声楽

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声楽のレッスン&活動記録

今年は布マスクなので、多少は調子が良いみたいです

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは、ハミング練習からです。感覚的に鼻腔の奥を広げて、そこに息を一度通してから声を前に回して出します。いわゆる「息を一度後ろ...
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声楽のレッスン&活動記録

人が感じる音程って、機械で測定できる音程とは違うのです

声楽のレッスンの続きの続きです。 コンコーネの7番です。階名唱です。半音の音程の幅を広めにとって歌うように…つまり、半音を強調して歌うように言われました。“F-...
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声楽のレッスン&活動記録

腹圧と響きの高さが、目下の私の課題だな

声楽のレッスンの続きです まずはハミング練習から。とにかく響きを高くします。響きを高くするためには、歌うポジションを高くすると同時に、しっかりと息を支えて息を吐...
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声楽のレッスン&活動記録

ひとまず「歌の翼に」です

声楽のレッスンに行ってきました。まずは発表会の曲決めです。 まだコロナ禍の状況がどうにかなるか分からないので、とりあえず二重唱はペンディングで「歌曲、アリア、ア...
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声楽のレッスン&活動記録

リエゾンしてはいけません

声楽のレッスンの続きの続きです。 曲の練習に入りました。 まずは、メンデルスゾーン作曲の「エリア」、3番「Zerreißet eure Herzen/汝らの衣で...
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声楽のレッスン&活動記録

三密ならぬ三怖だね

声楽のレッスンの続きです。 ハミング練習は、いい感じでした。声の立ち上がりがふらつき気味なのは、しっかり息を腹筋で支えていないからです。最初っから、しっかりと息...
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声楽のレッスン&活動記録

え! 二重唱はダメなの?

声楽のレッスンに行ってきました。まずは発表会の相談からです。 曲目を決めなければいけません。今回の発表会で妻は大曲(椿姫の1幕終のアリア)を歌う事にしたので、今...
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声楽のエッセイ

最近はドイツ語に対する忌避感が薄れてきたように感じています

忌避感というか苦手意識というか回避したいとかいう気持ちですね。それらが薄れてきたように感じています。もちろん、薄れてきただけで、無くなったわけではありません。私...
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発声法のエッセイ

腹式呼吸とはなんぞや?

ネットで歌関係の記事を見ていると、特に初心者の方々を中心に定期的に取り上げられるのが「腹式呼吸とはなんぞや?」という問いです。どうも、腹式呼吸が難しくてできない...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会が楽しみな私です

声楽のレッスンの続きの続きです。曲練習に入りました。メンデルスゾーンの「エリア」です。 まずは3番「Zerreißet eure Herzen/汝らの衣ではなく...
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声楽のレッスン&活動記録

コンコーネは緻密に正確に

声楽のレッスンの続きです。 コンコーネの練習です。まずは6番です。これは母音唱法で歌いました。 フレーズが変わっても、声のポジションは変えずに歌う事。フレーズが...
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声楽のレッスン&活動記録

息はしっかりと吐く、ずっと吐く

声楽のレッスンに行ってきました。まずはいつものようにハミング練習からです。 今回は、自分的にはあまりうまく行っていないような気がしました。本業が忙しくて、あまり...
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声楽のレッスン&活動記録

レチタティーヴォって難しいわ

声楽のレッスンの続きです。 まずはメンデルスゾーンの「エリア」の3番「Zerreißet eure Herzen/汝らの衣ではなく」からです。 この曲はレチタテ...
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声楽のレッスン&活動記録

新年一発目の声楽レッスンに行ってきました

まずはハミング練習からです。腹圧をしっかりと高め、響きをしっかりと目の辺りに持っていくのです。それが今現在の正解です。それにしても、腹筋を酷使します(汗)。 も...
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声楽のレッスン&活動記録

メンデルスゾーンのメロディーは素敵なのです

声楽のレッスンの続きです。 今回のレッスンから、メンデルスゾーン作曲のカンタータ「エリア」のアリアに、曲が変更になります。まずは、3番「Zerreißet eu...
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声楽のレッスン&活動記録

低音部はむりやり歌わない

声楽のレッスンに行ってきました。まだ2020年末の話です。 まずはハミング練習です。息の支えを先行しての発声は…今回はまあまあできていたと思います。で、そのまま...
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声楽のエッセイ

使えない外国語の歌を歌うことについて

私はクラシック声楽を習っているので、使えない外国語の歌を日々歌っています。私の場合は、主にイタリア語とドイツ語と英語だ。よく歌っているくせに、言語としては、ほぼ...
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声楽のレッスン&活動記録

必要なのは息の鋭さ

さて、声楽のレッスンの続きの続きです。曲の練習です。フロトー作曲の「M'appari Tutt'amor/夢のごとく」です。 例によって、最後の高いAとかBのと...
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声楽のレッスン&活動記録

どうせバカなんだから…

声楽のレッスンの続きです。 コンコーネです。最初は5番を階名で歌います。今回言われたのは、イタリア語の階名で歌うことです。つまり「ドレミファソラシド」ではなく“...
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声楽のレッスン&活動記録

真ん中のスイッチ

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。息をしっかり支える事と、ノドを開く事。この二つができると、響きが高くなります。ハミングを“鼻”歌と...
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発声法のエッセイ

合唱と独唱は発声方法が違う?

これもプロの話ではなく、アマチュア歌手の話です。おそらくプロの方々は、合唱も独唱も同じ発声方法、同じ声で歌っていると思われます。 でも、アマチュア歌手…と言うか...
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発声法のエッセイ

高音を出そうとすると、ノドにフタがされる感じがする

発声の事を考えると、いつも思いやられるのが、かつては「高音を出そうとすると、ノドにフタがされる感じがしていた」事です。無論、今はその感覚はなく、なんとも懐かしい...
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発声法のエッセイ

声種と声域には相関関係がある?

プロ(つまり、完成された歌手)の場合、強い相関関係があると思いますが、未完成な歌手…つまり、趣味レベルのアマチュア歌手の場合は、相関関係は無いと考えたほうが良い...
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発声法のエッセイ

イタリアオペラとドイツリートでは発声法が異なるのか?

本当の話はプロの方々に尋ねてください(笑)。ここでは趣味のオジサンの私見を書きます。 よく…と言うか、少し古い書物等を見ると、イタリアオペラとドイツリートでは、...
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声楽のレッスン&活動記録

フェイスガードをしていないオペラの舞台を見に行きたいなあ

声楽のレッスンの続きの続きです。さて「M'appari Tutt'amor/夢のごとく」です。この歌は発声に良いらしいので、未だに歌ってます(別に嫌ではありませ...
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