音楽

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発声法のエッセイ

響きは豊かに高く…それが私の好みなのです

先日、アマチュアの声楽発表会に行ってきました。 コロナ禍という事もあり、どこの声楽教室でも発表会を取りやめたり、やっても非公開とか、関係者のみ入場可という教室が...
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録音音源付き記事

2022年度声楽発表会 その3 好事魔多し

二重唱が終わると、発表会の第一部はそろそろ終わりです。私は気持ちを切らさないように、楽屋には戻らずに(かと言って、舞台袖にいては邪魔になるでしょうから)舞台裏の...
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録音音源付き記事

2022年度声楽発表会 その2 エスコートをしました

さて、発表会が始まりました。ウチの今回の発表会の出演者は…男4名、女4名でした。大半のアマチュアの声楽発表会では、女性の出演者がその大半を占める中、ウチは男女半...
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録音音源付き記事

2022年度声楽発表会 その1 当日を迎えました

2022年度のY門下の発表会に参加してきました。声楽発表会です。 今年は、昨年度の轍を踏まないように、まずは睡眠時間を確保しました。仕事の忙しい時期でしたが、前...
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声楽のレッスン&活動記録

老眼が進行しているんだよねえ…

声楽のレッスンの続きです。 二重唱「As steals the morn upon the night/暁が夜に忍び込み」です。この曲は、うまくハモれていない箇...
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声楽のレッスン&活動記録

演歌は私の骨肉です

発表会直前の声楽のレッスンに行ってきました。 ハミング練習~発声練習に関して、自分なりに気をつけた事は「準備を早めにする事」と「声の響きは目の高さをキープする」...
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声楽のレッスン&活動記録

では、2回目のピアノ合わせです

そんなわけで、声帯をやっちまって、ノドの調子が全くダメな私でした。 もう発声練習(という名の声出し)から、ノドがダメです。喋り声には問題がないのですが、歌うと明...
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声楽のレッスン&活動記録

2度目のピアノ合わせに行ってきたけど…

2度目のピアノ合わせ的は、ピアノ合わせ的には、前回同様、特に問題は無く行われました。ただ今回、ピアノには問題はなかったのですが、私には問題大有りでかなり苦労した...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ドン・カルロス」を見てきた

またも水戸の旅行記を中断します。 この週末にメトのライブビューイングで「ドン・カルロス」を見てきました。「ドン・カルロ」ではなく「ドン・カルロス」です(笑)。い...
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声楽のレッスン&活動記録

歌そのもののレッスンです

声楽のレッスンの続きの続きです。 カッチーニの「Amarilli/アマリッリ」です。前回のピアノ合わせの時のように、可能な限り、薄い声で歌い出す事で、ほぼすべて...
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声楽のレッスン&活動記録

高いHにチャレンジしたい…かも

声楽のレッスンの続きです。 発表会後にレッスンで歌う予定のドニゼッティ作曲「ドン・パスクアーレ」の「Com'e gentil/なんという優しさ」の楽譜を先生に渡...
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声楽のレッスン&活動記録

薄い声で歌おう

旅行記の連載を一時中断して、レッスン記事をアップします。 声楽のレッスンに行ってきました。先生からは、前回のピアノ合わせの感想をいただき、とりわけ「Amaril...
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声楽のレッスン&活動記録

ピアノ合わせに行ってきた

ピアノ合わせとは“伴奏合わせ”とも言って、要は本番に向けて、伴奏してくれるピアニストさんとの打ち合わせ…と言うか、実際に本番ピアニストさんのピアノで歌ってみて、...
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音楽一般

練習をたくさんすれば、プロになれるのか?

ネットでは「3000時間練習すればプロになれる」とか「1万時間練習すればプロになれる」とか書いてあったりします。要は、それくらい多くの時間/人生を練習に捧げて、...
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声楽のエッセイ

イル・ディーヴォが3人組になっていました

イル・ディーヴォと言えば、イギリスを活動のメインに置いている、クラシカル・クロスオーバーのヴォーカル・グループです。構成はテノールが3人、バリトンが1人で、まあ...
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声楽のレッスン&活動記録

さあ、発表会に向けて本腰を入れていかないと…

声楽レッスンの続きの続きです。「Amarilli/アマリッリ」のレッスンからです。 とにかく、力まずに軽く歌わないといけません。何も考えずに歌ってしまうと、この...
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声楽のレッスン&活動記録

本番が近くなってきたのに、未だにハモリは苦手です(涙)

レッスンの続きです…ってか、あんな大惨事はありましたが、レッスンは始まりました(笑)。 とにもかくにも、発表会直前モードなので、歌の練習をしないといけません。い...
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声楽のレッスン&活動記録

実は大惨事が起こっていました

今回の記事の内容は…ちょっと汚いです。なので、汚い話が苦手な人は、今回はパスした方が良いと思います。 声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、発表会前...
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発声法のエッセイ

急にノドが開いたような気がします

標題の通りです。別に何かをやったわけではありません。つい数日前、いきなりノドを開いて歌えるような気がしました。いや、ノドを開いて歌えてます。いわゆる“あくびのク...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ナクソス島のアリアドネ」を見てきた

このオペラの作曲家、リヒャルト・シュトラウスと言えば、ほぼほぼオペラ界最後の大作曲家です。20世紀の初頭に活躍したドイツの作曲家で、彼以降の成功した音楽劇はオペ...
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音楽一般

余裕はあった方が良いのだろうか?

もちろん、一般論としては「何事であれ、余裕は無いよりもあった方が良い」に決まっています。 では、私は何を悩んでいるのかと言えば、もちろん歌に関してです。「歌う時...
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声楽のレッスン&活動記録

イタリア語で歌おう

声楽のレッスンの続きの続きです。曲の練習に入りました。カッチーニ作曲の「Amarilli/アマリッリ」です。 かなり計画的に力配分を考えて歌わないと、声が最後ま...
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声楽のレッスン&活動記録

腹筋をいじめる…

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンの中身に入ります。 まずはハミング練習からです。歌いながら、途中で響きの場所(ポジション)が変わらないように気をつけ...
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声楽のレッスン&活動記録

ドニゼッティのアリアは難しいのだそうです

は~い! ブログ復活してます。当初の2回目の予告では、本日がブログ復活日でしたか、実は先週の金曜日から復活してます。予定より3日早い復活だったけど…良いよね。勘...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり二重唱は難しいのよ

レッスンの続きの続きです。 ヘンデルの二重唱「As steals the morn upon the night/暁が夜に忍び込み」です。 とにかくこの曲は構成...
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