音楽

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声楽のレッスン&活動記録

息の圧縮を試みる

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンに入りました。 まずはハミング練習からですが、とにかく、歌う音程が高くなるごとに、吐き出す息の速さを増す練習をしまし...
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声楽のレッスン&活動記録

アマリッリを候補に考えてます

声楽のレッスンに行ってきました。レッスンの前に先生から話がありました。 発表会の一人あたりの持ち時間が変更になったそうです。一人あたりの持ち時間が、8分から10...
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フルートのエッセイ

高価なフルートは無駄なのか?

久しぶりのフルートネタです(笑)。 先日、フルートを嗜むJKと話をしました。話の流れで、私のフルートの値段の話になったので、包み隠さずに話したところ、ビックリさ...
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発声法のエッセイ

“勢い”でなく“響き”で歌いたい

最近の私の理想…と言うか“夢”と言うか“憧れ”と言うか。とにかく、声の“勢い”でなく“響き”で歌いたいものだと、切実に願っています。 …願っているというのは、つ...
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声楽のエッセイ

テノールとバリトンの違いとは?

一般的には音域の違いと思われがちだし、実際にアマチュア合唱団のパート分けの時などは「君は高い音が出るからテノール」とか「君は高い音が出ないからバス」とか「ソが出...
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発声法のエッセイ

ギュリギュリしている声?

オノマトペ…とは擬音語&擬態語の事であり、日本語はオノマトペによる表現が豊かであると言われています(ホントかな?)。 ま、その真偽はともかくとして、オノマトペの...
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歌劇

どうしてミュージカルは、映画版になると残念な感じになるのか?

どうしてなのでしょうね? もちろん、すべての映画版が残念だ…とまでは言いませんが、いくつかのミュージカル映画って、音楽面とか歌唱面とかで、ほんと、残念になってし...
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音楽一般

ネットでよく見る国際表記について学んでみた

音高(楽音の音程の高さ)の表記について、私はよく、テノールの五線譜を元に「五線譜の中のラ」とか「五線譜上のソ」とか書いてますが、これは私には分かりやすい表現だけ...
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声楽のレッスン&活動記録

たっぷり二重唱のレッスンを受けてきました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の持ち時間についての確認をしたところ、どうやら1人あたり8分程度になりそうです。うむ、8分か。ならば、我々は夫婦で...
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発声法のエッセイ

自分の声について考えてみた

反省と自戒を込めて、たまには自分を見つめ直すのも大切だろうと考え、今回は私の声について考えてみました。 まず、話し声と歌声は、割と違うタイプだと思います。無論、...
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声楽のエッセイ

上手に歌う人にも色々ある

上手に歌うって、どういうふうに歌えば良いのだろうか? 昨今流行りのカラオケ番組風に考えれば、音程とリズムが正しく、それにビブラートとかシャクリとかの歌唱技法が付...
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音楽一般

聞こえなきゃ話にもならない

最近、改めて感じています。 音楽は聞こえなきゃ話にならない。絵画は見えなきゃ話にならない。料理は食べて美味しくてナンボです。 たぶん、多くの人はご存知ないだろう...
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合唱

なぜ合唱をやる人はソロでは歌いたがらないのか?

なぜですか? なぜなんでしょうか? 合唱と言えども歌です。歌は他人に聞かせてナンボのもんでしょう。だったら、合唱をやりながら、独唱を学んだり、合唱の中にあるソロ...
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音楽一般

部屋も楽器

たぶん、ポピュラー音楽の人には分からないと思うのだけれど、演奏する場所も楽器の一つなんだと、私は考えてます。場所が変われば、同じ演奏をしていても、随分と聞いた変...
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声楽のレッスン&活動記録

ヘンデルは難しいよ(汗)

声楽のレッスンの続きです。 ドニゼッティの後は、しばらく妻が発声練習をしました。その後、ヘンデル作曲の「陽気な人、鬱ぎの人、穏やかな人」の二重唱「As stea...
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声楽のレッスン&活動記録

さてさて発表会の準備に入りました

声楽のレッスンに行ってきました。発表会三ヶ月前になりましたので、今回のレッスンから、発表会に備えたレッスンとなりました。なので、しばらく、ドイツリートはお休みと...
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歌劇

映画版「ウエスト・サイド・ストーリー」を見てきました

もちろん映画館で見てきましたが、今回私が見てきたのは、字幕版です。いつも映画は吹替版で見ている私ですが、地元の映画館で吹替版の上映がなかったので、仕方なく字幕版...
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声楽のエッセイ

なぜ日本人にはクラシック声楽は難しいのか?

別に西欧人や米国人にとってクラシック声楽が簡単であるとは思いませんが、日本人にはより難しいのだと、私は考えます。 その理由として「日本人は日本語が母国語である」...
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声楽のレッスン&活動記録

正しい発声とは?

発声に関する議論の中で、よく“正しい発声”とか“間違った発声”とかが言われます。実際、私もよく使います。 で、つらつらと考えてみると“正しい発声”と、一言で言っ...
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声楽のレッスン&活動記録

ブレスは鼻でしますか? クチでしますか?

声楽のレッスンの続きです。シューベルトの「美しき水車小屋の娘」の 8番「Morgengruss/朝の挨拶」です。とにかく、練習不足が一番の原因ですが、ドイツ語の...
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声楽のレッスン&活動記録

脱力が必要なんだよね

声楽のレッスンに行ってきました。まずはハミング練習からです。 とにかく、出だしの声を下に掘らない事! 私の悪い癖に「クチを開こうとすると、下にばかり開いてしまう...
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発声法のエッセイ

声出しは必須なのか?

声出しとは、練習とか本番とかの前に、発声をする事で、私は“声の準備体操”ぐらいに考えていますので、運動前に行う準備体操程度しかやりません。 例えば発表会等の舞台...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンは、もうやらないらしい

情報としては、ちょっと古くてゴメンです。私のアンテナもだいぶ低くなってしまったみたいです。 私が毎年楽しみにしていた、ゴールデンウィークに丸の内で開催されていた...
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歌劇

新国立劇場の「カルメン」を配信で見た

ありがたい事に、新国立劇場が「カルメン」をYouTubeで、無料ネット配信してくれましたので、感謝しつつ見ました(ちなみにすでに配信は終了しています、情報が遅く...
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声楽のレッスン&活動記録

さあ、イタリアオペラを歌おう!

声楽のレッスンの続きの続きです。 昨日の記事の最後に「正直、イタリアオペラのアリアは、当分歌わなくてもいいかなって思うほどにはなっています」と書きました。その翌...
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