声楽

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声楽のレッスン&活動記録

フランス語はカタカナで行っちゃいます

声楽のレッスンの続きの続きの続きになります。ビゼー作曲「カルメン」の二重唱「Parle-moi de ma mere/母の便りは」です。 まずは通して歌ってみま...
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声楽のレッスン&活動記録

キャラ付けに入りました

声楽のレッスンの続きの続きです。シューベルト作曲の「Erlkonig/魔王」です。思えば、こんな有名曲で発表会に臨めるなんて、私もなかなかの幸せ者かもしれません...
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声楽のレッスン&活動記録

酸欠で、目の前が暗くなりました

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。まずは、ジョルダーニ作曲の「Caro mio ben/いとしい女よ」です。高声用の楽譜を使用して歌います。 この...
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声楽のレッスン&活動記録

叫んじゃダメなんですよ

さて、ブログ再開です。声楽のレッスンの記事から開始します。 レッスンは…まずはハミング練習からです。 フレーズの最初の音を発声する時に、口腔内を広くしようとして...
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声楽のレッスン&活動記録

まだまだ練習量が足りてません

声楽のレッスンの続きです。 さて、レッスンに入りました。まずはハミング練習からです。今回は、とにかく息を送る事に専念しました。大切なのは腹圧です。意識して腹圧を...
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声楽のレッスン&活動記録

「Caro mio ben/いとしい女よ」を歌います

さて、ブログを再開します。 声楽のレッスンに行ってきました。発表会で歌う、残りの一曲を決めました。トマゾ・ジョルダーニの「Caro mio ben/いとしい女よ...
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音楽

私のちょっとしたこだわり

私には、ちょっとしたこだわりがあります。それは「歌曲は原調で歌いたい」というこだわりです。 もちろん、歌曲は作曲家が書いたままの原調で歌わなくても良い事は知って...
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声楽

フォルテな声を出すのは難しい

フォルテな声、つまり大きな音量で歌うのは難しいと、最近の私は思ってます。 以前の私なら、フォルテな声で歌うのは実に簡単だと思ってました。だって、声を強めに出せば...
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声楽

歌手は声だよ、テノールは美声でなきゃ

先日、レバノン系アメリカ人テノールのカリム・スレイマンの「Where only stars can hear us」というアルバムを買いました。CDタイトルから...
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声楽

歌なんて、習っても上達しない!?

「歌なんて、習っても上達しないし、習うだけ、時間とお金の無駄だよね」 これは私の知り合いが言ってたセリフです。仮にこの知り合いをAさんとしましょう。別にAさんが...
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声楽

G♭4とF#4は、同じ音程とは考えない

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。 まずはシューベルト作曲の「Erlkonig/魔王」です。ドイツ語に苦労している事を伝えたので、まずはリズム読み...
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声楽のレッスン&活動記録

音程は声楽的に取りましょう

声楽のレッスンに行ってきました。とにかく、ドイツ語とフランス語に苦戦している事を正直に伝えました(汗)。 で、発表会の持ち時間は、最低でも10分/人となる予定な...
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声楽

声をマネてはいけないなら、どうするべきか?

声楽を…と言うか、発声を学ぶ上で、一見良さそうだけれど、実はやっちゃいけない勉強方法に「プロの声をマネる」というのがあります。 誤解が無いように書いておくと、マ...
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声楽

持って生まれた楽器の特性だと諦める

声の話です。フルートとかヴァイオリンとかは、楽器が気に入らなければ買い換えれば済む話だし、ピアノとかなら、良い楽器が置いてあるホールで演奏すれば良いだけの話です...
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声楽

私は歌手としては、音域が狭いんだと思う

と言うのも、ネットを見ていると、音域自慢みたいな記事をたびたび目にします。まあ、わざわざネットに書くくらいだから、かなりの自慢のようですし、それが事実なら(って...
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声楽のレッスン&活動記録

譜読みはした方が絶対に良い その2

楽譜が読めないのは、私のコンプレックスになっていました。 声楽の個人練習を止めて、20年近く、歌から離れていた私でしたが、全く歌わなかったわけではありません。一...
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声楽のレッスン&活動記録

譜読みはした方が絶対に良い その1

ここで言う“譜読み”とは、広い意味での譜読みであって“歌うための予習”程度にと捉えてください。 さて、ではなぜいきなり「譜読みはした方が絶対に良い」と言い出した...
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声楽

楽譜を読めるようになるのは、そんなに大変な事ではない…と思います

クラシック音楽は楽譜第一主義の音楽です。それは声楽もクラシック音楽の一分野である以上同じです。 とは言え、プロはともかく、アマチュアの(合唱であれ、独唱であれ)...
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声楽のレッスン&活動記録

2曲とも今回で終了となりました

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。 まずは、シューベルト作曲の「Fruhlingsglaube/春の想い」です。次回のレッスンからは、発表会の曲に...
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声楽のレッスン&活動記録

カット箇所を決め、独唱曲を決めました

声楽のレッスンに行ってきました。前回のレッスンでは体調不良でレッスンを中断せざるをえなかった私でしたので、今回はきちんと体調を整え、しっかり練習をして臨みました...
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声楽

オペラを歌う人たちが合唱をすると…

先日もまた、見知らぬ人たちの発表会に行きました。その教室は、現役のオペラ歌手が指導者で、教室の生徒さんたちも、かなりオペラチックな歌を歌っていました。 その人た...
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私の日常生活

『テノール! 人生はハーモニー』を見てきた

『テノール! 人生はハーモニー』というフランス映画を見てきました。ただいま、全国21館の映画館で絶賛上映中でして、遅れて上映する映画館を含めると、最終的に全国4...
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声楽

音楽の指導者って、とてもエライと思います

この指導者ってのは、学校の音楽の先生や部活(吹奏楽部や合唱部)の顧問の先生方もそうだし、市民合唱団の指導者や街の声楽教師も含めています。つまり、素人の歌や管弦楽...
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声楽

歌う時、呼吸はクチでするの? 鼻でするの?

人間の呼吸方法には、口呼吸と鼻呼吸の2つがあります。どちらが健康的なのかと言えば、もちろん鼻呼吸です。人間がするべき標準の呼吸法は鼻呼吸であって、口呼吸は推奨さ...
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声楽のレッスン&活動記録

本当に久しぶりに見知らぬ人たちの発表会を見てきました

コロナが収まって、世の中が平常に戻りつつあるのでしょう。めでたい事に、あちらこちらの声楽教室で発表会が行われるようになりました。そこで、私の趣味である“見知らぬ...
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