声楽

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声楽のエッセイ

見知らぬ人たちのコンサートに行ってきました

見知らぬ人たちのコンサート…なんか変な表現ですね。実は、私の趣味の一つに「見知らぬ人たちの発表会」を見るというのがあります。それで見つけた演奏会なんですが、実は...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会後の課題曲をいただきました

声楽のレッスンの続きです。ひとまず二重唱のレッスンは終え、Nさんにはご帰宅いただいたところで、私のソロ曲のレッスンとなりました。 まずはベッリーニ作曲「Ma r...
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声楽のレッスン&活動記録

今回も二重唱のレッスンがありました(!)

声楽のレッスンに行ってきました。実は、ラ・フォル・ジュルネの記事をアップするのに忙しくて、後回しになりましたが、今回のレッスンは、ゴールデンウィークが終わった直...
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声楽のエッセイ

LFJ2014 その3 モーツァルトの歌曲を…ひとまず聞きました

マスタークラスの後は、間髪を入れずに、次のコンサートに行きました。同じガラス棟の同じフロアなので、移動が楽で嬉しかったです。どうも、ラ・フォル・ジュルネと言うと...
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声楽のエッセイ

人はなぜ舞台に立つと緊張するのか?

歌であれ、楽器であれ、音楽は時間芸術ですから、当然、学んだ成果を披露するとなると、人前での演奏という形を取る事になります。まあ、我々のようなアマチュアの場合は、...
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声楽のエッセイ

讃美歌を歌うとノドが痛くなる

讃美歌を毎日歌っている私ですが、最近はほんと、讃美歌を歌うとノドが痛くなるんです(涙)。 別に不信仰であるとか、バチあたりな事とかは、してないつもりだけれど、讃...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会前の最後の練習が終わりました(大丈夫かな?)

さて、昨日の続き、声楽レッスンの話です。ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」より二重唱「Una parola o Adina/そよ風に聞けば」をNさんと歌いました。 ま...
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声楽のレッスン&活動記録

音程とかファルセットとか

声楽のレッスンに行ってきました。何だかんだと言っても、発表会まで一ヶ月を切ってしまったわけで、そろそろ仕上げの時期に入らざるをえません。レッスンは基本的に隔週で...
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声楽のレッスン&活動記録

二重唱の練習をしました

もちろん、相方のNさんと一緒にです。と言っても(音楽的な意味での)歌の練習はY先生とのレッスンでやっていますので、今回は先生抜きの妻を加えての…で、演技の練習を...
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声楽のレッスン&活動記録

出来る範囲で精一杯頑張る

さて、声楽のレッスンの続きです。今回はソロの曲の事を書きます。 最初は、ベッリーニ作曲「Ma rendi pur contento/喜ばせてあげて」です。 とに...
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声楽のレッスン&活動記録

Bにチャレンジすることにしました

さて、二重唱のレッスンです。 ひとまず、最初のレッスンなので、最期まで合わせてみましょうという事になりました。「止めずに最後までいきますよ」と言って始めたものの...
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声楽のレッスン&活動記録

声は常に動かしていこう

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、二重唱の相方であるNさんと連絡を取って、彼女のレッスンの直後に私のレッスンを入れてみました。なので、私がお教室...
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発声法のエッセイ

歌うと吐き気がしますし、よく咳き込みます

実は最近の悩みがこれ。歌うと吐き気がするんですよ。 食べ合わせが悪いのかな~? 何かの病気かな~? それとも単なる老化かな~? とまあ、お気楽に悩んでいたわけで...
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発声法のエッセイ

ノドにフタをしないで歌うためには

以前の私は、歌うときに、ノドにフタがされるような感覚がありました。特に、高い音に行こうとする時に、よく感じたものです。ノドにフタがされると、それ以上、上には行け...
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声楽のエッセイ

声種が違うと見える風景が違う

声種が違うと見える風景が違う…のではないかと思いました。言葉を変えて言えば「声種が違うと、同じ作曲家について語っていてもも、全然感じ方が異なるのではないか」とい...
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声楽のエッセイ

ポール・ポッツについて思うこと

ただ今、ポール・ポッツの半生を映画化した『ワン・チャンス』が全国で公開されています。私も、さっそく見に行きました。で、久しぶりにポール・ポッツについて考えてみま...
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声楽のレッスン&活動記録

いい気になって、歌いすぎないように

声楽のレッスンの続きです。発表会も近いので、すぐに曲の練習に入りました。 まずは、ベッリーニ作曲「Ma rendi pur contento/喜ばせてあげて」か...
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声楽のレッスン&活動記録

柳葉敏郎氏になってしまってはダメなんです

声楽のレッスンを受けてきました。今回は、久しぶりに時間に余裕があったので、タクシー利用ではなく、自宅からテクテク歩いてレッスンに向かいました。徒歩約45分の距離...
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声楽のエッセイ

外人はズルイ!

…って思います。この場合の“外人”は、いわゆる“白人”さんたちを指しています。 では外人さんたちのどこがどうズルイのかと言うと… 1)顔の彫りが深い 2)胴体が...
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発声法のエッセイ

歌における音程の取り方について、私なりのアドヴァイスを… その3

話はさらに続きます。 単音の音程がポツリボツリと合うようになってくると、色々と欲がでできます。その欲とは、音域と音量って奴でしょうね。 高い音や低い音が格好良く...
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発声法のエッセイ

歌における音程の取り方について、私なりのアドヴァイスを… その2

話は昨日の続きとなります。 まずはチューナーに向かって発声してみてください。それからチューナーを見てください。この順番は大切で、チューナーを見ながら発声するので...
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発声法のエッセイ

歌における音程の取り方について、私なりのアドヴァイスを… その1

楽器には運指とかポジションとかがあって、その形に指を持っていけば、とりあえず、それっぽい音程の音が出るけれど、歌って奴には、運指も無ければポジションも無いわけで...
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声楽のエッセイ

楽屋名人なんだなあ…

私はつくづく楽屋名人なんだな…って思います。 楽屋名人ってのは、楽屋じゃ名人だけれど、本番の舞台ではカラッキシという人を指す言葉で、普段は上手なのに、人前に出る...
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声楽のレッスン&活動記録

楽譜通りに歌うべきか、それとも“オ”や“ア゜で歌うべきか”

さて、残りの一曲、ベッリーニ作曲「Ma rendi pur contento/喜ばせてあげて」を発表会で歌う曲とするかどうかのチェックとなりました。 「この曲、...
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声楽のレッスン&活動記録

現代ドイツ語で歌う事にしましょう

さて、声楽のレッスンの続きです。 すでにレッスンは、発表会モードに突入しています。 今回はまず、発表会の曲の最終決定をしないといけません。 以前、ブログで発表し...
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