声楽

スポンサーリンク
声楽のレッスン&活動記録

腹筋をいじめる…

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンの中身に入ります。 まずはハミング練習からです。歌いながら、途中で響きの場所(ポジション)が変わらないように気をつけ...
0
声楽のレッスン&活動記録

ドニゼッティのアリアは難しいのだそうです

は~い! ブログ復活してます。当初の2回目の予告では、本日がブログ復活日でしたか、実は先週の金曜日から復活してます。予定より3日早い復活だったけど…良いよね。勘...
4
声楽のレッスン&活動記録

やっぱり二重唱は難しいのよ

レッスンの続きの続きです。 ヘンデルの二重唱「As steals the morn upon the night/暁が夜に忍び込み」です。 とにかくこの曲は構成...
0
声楽のレッスン&活動記録

しっかり支えながら脱力をしていきます

声楽のレッスンの続きです。まだカッチーニの「Amarilli/アマリッリ」を歌っています。 この曲は古典歌曲なので、本来ならば人前で歌う際に、適切にアドリブを入...
0
声楽のレッスン&活動記録

さて、アマリッリです

声楽のレッスンに行ってきました。 とにかく、ノドがかゆいです。しばらく仕事が忙しくて、家でも全く練習できていなくて、声もちゃんと出していなかったせいでしょうか?...
2
声楽のレッスン&活動記録

歌はやっぱり難しい

声楽のレッスンの続きの続きの、そのまた続きです。 「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」のカデンツァの歌い方です。やはり問題は、最高音Aです。歌詞...
0
声楽のレッスン&活動記録

アゴを落とさないように歌いましょう

声楽のレッスンの続きの続きです。 曲の練習は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」のアリア「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」です。短いアリアですが、...
0
声楽のレッスン&活動記録

息の圧縮を試みる

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンに入りました。 まずはハミング練習からですが、とにかく、歌う音程が高くなるごとに、吐き出す息の速さを増す練習をしまし...
0
声楽のレッスン&活動記録

アマリッリを候補に考えてます

声楽のレッスンに行ってきました。レッスンの前に先生から話がありました。 発表会の一人あたりの持ち時間が変更になったそうです。一人あたりの持ち時間が、8分から10...
0
発声法のエッセイ

“勢い”でなく“響き”で歌いたい

最近の私の理想…と言うか“夢”と言うか“憧れ”と言うか。とにかく、声の“勢い”でなく“響き”で歌いたいものだと、切実に願っています。 …願っているというのは、つ...
0
声楽のエッセイ

テノールとバリトンの違いとは?

一般的には音域の違いと思われがちだし、実際にアマチュア合唱団のパート分けの時などは「君は高い音が出るからテノール」とか「君は高い音が出ないからバス」とか「ソが出...
0
発声法のエッセイ

ギュリギュリしている声?

オノマトペ…とは擬音語&擬態語の事であり、日本語はオノマトペによる表現が豊かであると言われています(ホントかな?)。 ま、その真偽はともかくとして、オノマトペの...
0
声楽のレッスン&活動記録

たっぷり二重唱のレッスンを受けてきました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の持ち時間についての確認をしたところ、どうやら1人あたり8分程度になりそうです。うむ、8分か。ならば、我々は夫婦で...
0
発声法のエッセイ

自分の声について考えてみた

反省と自戒を込めて、たまには自分を見つめ直すのも大切だろうと考え、今回は私の声について考えてみました。 まず、話し声と歌声は、割と違うタイプだと思います。無論、...
0
声楽のエッセイ

上手に歌う人にも色々ある

上手に歌うって、どういうふうに歌えば良いのだろうか? 昨今流行りのカラオケ番組風に考えれば、音程とリズムが正しく、それにビブラートとかシャクリとかの歌唱技法が付...
2
声楽のレッスン&活動記録

ヘンデルは難しいよ(汗)

声楽のレッスンの続きです。 ドニゼッティの後は、しばらく妻が発声練習をしました。その後、ヘンデル作曲の「陽気な人、鬱ぎの人、穏やかな人」の二重唱「As stea...
0
声楽のレッスン&活動記録

さてさて発表会の準備に入りました

声楽のレッスンに行ってきました。発表会三ヶ月前になりましたので、今回のレッスンから、発表会に備えたレッスンとなりました。なので、しばらく、ドイツリートはお休みと...
2
声楽のエッセイ

なぜ日本人にはクラシック声楽は難しいのか?

別に西欧人や米国人にとってクラシック声楽が簡単であるとは思いませんが、日本人にはより難しいのだと、私は考えます。 その理由として「日本人は日本語が母国語である」...
0
声楽のレッスン&活動記録

正しい発声とは?

発声に関する議論の中で、よく“正しい発声”とか“間違った発声”とかが言われます。実際、私もよく使います。 で、つらつらと考えてみると“正しい発声”と、一言で言っ...
2
声楽のレッスン&活動記録

ブレスは鼻でしますか? クチでしますか?

声楽のレッスンの続きです。シューベルトの「美しき水車小屋の娘」の 8番「Morgengruss/朝の挨拶」です。とにかく、練習不足が一番の原因ですが、ドイツ語の...
0
声楽のレッスン&活動記録

脱力が必要なんだよね

声楽のレッスンに行ってきました。まずはハミング練習からです。 とにかく、出だしの声を下に掘らない事! 私の悪い癖に「クチを開こうとすると、下にばかり開いてしまう...
2
発声法のエッセイ

声出しは必須なのか?

声出しとは、練習とか本番とかの前に、発声をする事で、私は“声の準備体操”ぐらいに考えていますので、運動前に行う準備体操程度しかやりません。 例えば発表会等の舞台...
0
声楽のレッスン&活動記録

さあ、イタリアオペラを歌おう!

声楽のレッスンの続きの続きです。 昨日の記事の最後に「正直、イタリアオペラのアリアは、当分歌わなくてもいいかなって思うほどにはなっています」と書きました。その翌...
0
声楽のレッスン&活動記録

しばらく、イタリアオペラは歌わなくてもいいや

さて、声楽のレッスンの続きです。シューベルトの「美しき水車小屋の娘」の 8番「Morgengruss/朝の挨拶」です。 大きな音程の跳躍があるフレーズは、しっか...
0
声楽のレッスン&活動記録

今年最初のレッスンに行きました

声楽のレッスンに行きました。今年最初のレッスンです。頑張っていきましょう。 さて、ハミング練習です。とにかく、息の流れを絶やすこと無く、息を吐き続けて、レガート...
0
スポンサーリンク