声楽

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声楽のエッセイ

イル・ディーヴォが3人組になっていました

イル・ディーヴォと言えば、イギリスを活動のメインに置いている、クラシカル・クロスオーバーのヴォーカル・グループです。構成はテノールが3人、バリトンが1人で、まあ...
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声楽のレッスン&活動記録

さあ、発表会に向けて本腰を入れていかないと…

声楽レッスンの続きの続きです。「Amarilli/アマリッリ」のレッスンからです。 とにかく、力まずに軽く歌わないといけません。何も考えずに歌ってしまうと、この...
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声楽のレッスン&活動記録

本番が近くなってきたのに、未だにハモリは苦手です(涙)

レッスンの続きです…ってか、あんな大惨事はありましたが、レッスンは始まりました(笑)。 とにもかくにも、発表会直前モードなので、歌の練習をしないといけません。い...
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声楽のレッスン&活動記録

実は大惨事が起こっていました

今回の記事の内容は…ちょっと汚いです。なので、汚い話が苦手な人は、今回はパスした方が良いと思います。 声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、発表会前...
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発声法のエッセイ

急にノドが開いたような気がします

標題の通りです。別に何かをやったわけではありません。つい数日前、いきなりノドを開いて歌えるような気がしました。いや、ノドを開いて歌えてます。いわゆる“あくびのク...
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声楽のレッスン&活動記録

イタリア語で歌おう

声楽のレッスンの続きの続きです。曲の練習に入りました。カッチーニ作曲の「Amarilli/アマリッリ」です。 かなり計画的に力配分を考えて歌わないと、声が最後ま...
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声楽のレッスン&活動記録

腹筋をいじめる…

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンの中身に入ります。 まずはハミング練習からです。歌いながら、途中で響きの場所(ポジション)が変わらないように気をつけ...
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声楽のレッスン&活動記録

ドニゼッティのアリアは難しいのだそうです

は~い! ブログ復活してます。当初の2回目の予告では、本日がブログ復活日でしたか、実は先週の金曜日から復活してます。予定より3日早い復活だったけど…良いよね。勘...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり二重唱は難しいのよ

レッスンの続きの続きです。 ヘンデルの二重唱「As steals the morn upon the night/暁が夜に忍び込み」です。 とにかくこの曲は構成...
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声楽のレッスン&活動記録

しっかり支えながら脱力をしていきます

声楽のレッスンの続きです。まだカッチーニの「Amarilli/アマリッリ」を歌っています。 この曲は古典歌曲なので、本来ならば人前で歌う際に、適切にアドリブを入...
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声楽のレッスン&活動記録

さて、アマリッリです

声楽のレッスンに行ってきました。 とにかく、ノドがかゆいです。しばらく仕事が忙しくて、家でも全く練習できていなくて、声もちゃんと出していなかったせいでしょうか?...
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声楽のレッスン&活動記録

歌はやっぱり難しい

声楽のレッスンの続きの続きの、そのまた続きです。 「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」のカデンツァの歌い方です。やはり問題は、最高音Aです。歌詞...
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声楽のレッスン&活動記録

アゴを落とさないように歌いましょう

声楽のレッスンの続きの続きです。 曲の練習は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」のアリア「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」です。短いアリアですが、...
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声楽のレッスン&活動記録

息の圧縮を試みる

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンに入りました。 まずはハミング練習からですが、とにかく、歌う音程が高くなるごとに、吐き出す息の速さを増す練習をしまし...
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声楽のレッスン&活動記録

アマリッリを候補に考えてます

声楽のレッスンに行ってきました。レッスンの前に先生から話がありました。 発表会の一人あたりの持ち時間が変更になったそうです。一人あたりの持ち時間が、8分から10...
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発声法のエッセイ

“勢い”でなく“響き”で歌いたい

最近の私の理想…と言うか“夢”と言うか“憧れ”と言うか。とにかく、声の“勢い”でなく“響き”で歌いたいものだと、切実に願っています。 …願っているというのは、つ...
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声楽のエッセイ

テノールとバリトンの違いとは?

一般的には音域の違いと思われがちだし、実際にアマチュア合唱団のパート分けの時などは「君は高い音が出るからテノール」とか「君は高い音が出ないからバス」とか「ソが出...
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発声法のエッセイ

ギュリギュリしている声?

オノマトペ…とは擬音語&擬態語の事であり、日本語はオノマトペによる表現が豊かであると言われています(ホントかな?)。 ま、その真偽はともかくとして、オノマトペの...
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声楽のレッスン&活動記録

たっぷり二重唱のレッスンを受けてきました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の持ち時間についての確認をしたところ、どうやら1人あたり8分程度になりそうです。うむ、8分か。ならば、我々は夫婦で...
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発声法のエッセイ

自分の声について考えてみた

反省と自戒を込めて、たまには自分を見つめ直すのも大切だろうと考え、今回は私の声について考えてみました。 まず、話し声と歌声は、割と違うタイプだと思います。無論、...
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声楽のエッセイ

上手に歌う人にも色々ある

上手に歌うって、どういうふうに歌えば良いのだろうか? 昨今流行りのカラオケ番組風に考えれば、音程とリズムが正しく、それにビブラートとかシャクリとかの歌唱技法が付...
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声楽のレッスン&活動記録

ヘンデルは難しいよ(汗)

声楽のレッスンの続きです。 ドニゼッティの後は、しばらく妻が発声練習をしました。その後、ヘンデル作曲の「陽気な人、鬱ぎの人、穏やかな人」の二重唱「As stea...
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声楽のレッスン&活動記録

さてさて発表会の準備に入りました

声楽のレッスンに行ってきました。発表会三ヶ月前になりましたので、今回のレッスンから、発表会に備えたレッスンとなりました。なので、しばらく、ドイツリートはお休みと...
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声楽のエッセイ

なぜ日本人にはクラシック声楽は難しいのか?

別に西欧人や米国人にとってクラシック声楽が簡単であるとは思いませんが、日本人にはより難しいのだと、私は考えます。 その理由として「日本人は日本語が母国語である」...
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声楽のレッスン&活動記録

正しい発声とは?

発声に関する議論の中で、よく“正しい発声”とか“間違った発声”とかが言われます。実際、私もよく使います。 で、つらつらと考えてみると“正しい発声”と、一言で言っ...
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