声楽

スポンサーリンク
声楽のレッスン&活動記録

2022年クラシックコンサート その2 待機時間はのんびりと

本番当日、私は徹底的に朝寝をしました。だって、その週は仕事が忙しくて、疲れが溜まっていた上に、日々寝不足が続いていたからです。寝不足は声楽の天敵です。とにかく寝...
4
声楽のレッスン&活動記録

2022年クラシックコンサート その1 今年の事情

さて、3年ぶりのクラシックコンサートがやってまいりました。 クラシックコンサートと言うのは、地元のアートフェス(以前は市民文化祭と呼んでいました)の一環として行...
0
声楽

ピアノ合わせとは?

声楽は、残念ながら無伴奏で歌うという事は基本的にはありません。人前で歌う時は、必ず伴奏が伴います。多くの場合は…ピアノ伴奏って事になるでしょうね。 自分で伴奏し...
0
声楽のレッスン&活動記録

やっぱり私って、バカなテノールなんだと思います

さて、リアルな世界では、本日が本番、地元のクラシックコンサート当日となっています。頑張って歌ってきますので、心の中で応援よろしくお願いします。 さて、声楽のレッ...
0
声楽のレッスン&活動記録

音程も響きも高めにしましょう

本来、土曜日は金魚の記事をアップしていますが、本番も近いので、昨日に引き続きレッスン記事をアップします。 という訳で、声楽のレッスンの続きです。 ハミング練習と...
0
声楽のレッスン&活動記録

しばらく歌曲を中心に歌っていく事になりました

声楽のレッスンに行ってきました もうすぐ本番です。地元のクラシックコンサートです。なので、今回が本番前の最後のレッスン、最後のピアノ合わせとなります。次にピアニ...
0
声楽のレッスン&活動記録

もっともっと快活に歌いましょう

声楽のレッスンの続きです。 さて「Total eclipse/皆既日食」です。 まずは子音をはっきり発音しましょうと言われました。本番の会場となる小ホールは実に...
0
声楽のレッスン&活動記録

カッコ悪くても、仕方ないのです

まずは業務連絡です。次の本番であるクラシックコンサートに関する詳細を、サイドバーの「お知らせ」にアップしました。WordPressになってから、スマホでもサイド...
2
発声法のエッセイ

歌声と話し声は違う

皆さんは意識していますか? 実は歌声と話し声は違います。この違いを、無意識に、あるいは意識的に使い分けている人が“歌える人”で、使い分けられずに、話し声で歌って...
0
声楽のエッセイ

なぜ年寄りは昔を賛美するのか?

「昔のオペラ歌手は、今聞いても最高! 現在の歌手たちとは比較にならない!」 「フルトヴェングラーの第九を超えるモノは無い!」 「マリア・カラスは世界最高のディー...
2
発声法のエッセイ

声色の統一は大切

クラシック声楽というジャンルを学んでいく上で、まず手始めにするべき事は、楽器を入手する事です。 楽器を入手する…これが器楽なら、楽器屋さんに行って気に入ったモノ...
0
発声法のエッセイ

合唱と独唱で発声は変えるべきか否か?

この命題は、時折ネットで見かけるし、合唱をしながら独唱もする…というタイプの人にとっては、ある意味永遠の課題なのかもしれません。 私の私見としては…、理想として...
0
発声法のエッセイ

強い声と怒鳴り声は違う

時折、ネットを見ていると、この2つがゴッチャになっているような発言を見かけますが、強い声と怒鳴り声は全然違います。 おそらく、このような誤解は、ノドに力を入れて...
0
声楽のレッスン&活動記録

だからピアノ合わせって大切なんだな

声楽のレッスンの続きです。ちょっと疲れたので、ここで妻とレッスンを交代して休憩を入れてから、次の「Total eclipse/皆既日食」となりました。 まずはレ...
0
声楽のレッスン&活動記録

さて、アドリブをかましてみましたよ

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンからは、クラシックコンサートに向けてのピアノ合わせとなります。なので、お教室に行ったら、迎えてくれたのは、ピアニス...
0
発声法のエッセイ

あなたの声域はどれくらいありますか?

私の声域は、歌で使えるという観点で考えるなら、2オクターブ弱って感じでしょうか? 低いラ(A2)から高いソ(G4)ぐらいかな? そんなもんです。音域的には、ほぼ...
2
発声法のエッセイ

怒鳴る・吠える・叫ぶ

怒鳴る・吠える・叫ぶ…これは何かと言えば、ダメなテノールの高音発声ですね。そう、ダメなテノールほど、高音で怒鳴ったり、吠えたり、叫んだりするんです。まあ、確かに...
0
声楽のレッスン&活動記録

ピアノ伴奏のありがたみを噛み締めてます

声楽のレッスンの続きの続きです。 さて「Total eclipse/皆既日食」です。この曲はダ・カーポアリアではありません(ちょっと安心)。 例によって、レチタ...
0
声楽のレッスン&活動記録

ダ・カーポアリアなので、アドリブを加える事にしました

声楽のレッスンの続きです。曲の練習です、ヘンデルです。まずは「Where’er you walk/あなたがどこを歩くとも」です。 注意すべきは、声の響きです。音...
0
声楽のレッスン&活動記録

響きを高く上げよう

声楽のレッスンに行ってきました。 実は我々の伴奏をよくしてくださるピアニストのMさんが、最近Y先生のところで声楽のレッスンを受けるようになったそうです。もちろん...
2
声楽のエッセイ

感謝の気持ちしかない…です

よその声楽教室の発表会を見ると、色々と学ばされることが多いです。 テノールがいる教室…って、正直あまり無いんですよね。大抵の声楽教室はソプラノばかりです。たまに...
0
発声法のエッセイ

Hi-Cは命を削って出すもの

テノールとかソプラノにとって、高音発声は必要不可欠であり、レゾンデートルですらあります。しかし男声女声の違いもあり、その発声方法に関しては、似ているようで違って...
2
声楽のレッスン&活動記録

ぼちぼちと、クラシックコンサートの準備をしています

声楽のレッスンに行ってきました。いわゆる“夏休み”中のレッスンだったので、私、ほぼほぼ疲れていない状態でのレッスンだったので、先生曰く「今日はカラダがよく動いて...
0
発声法のエッセイ

そう言えば最近、怒鳴り声で歌わなくなりました

大きな音量とか、高い音程とか、声が無くなってきたのに頑張って歌う時とか、私はついつい良くない事だと知りながら、それでも無意識に怒鳴り声で歌ってきました。 怒鳴り...
2
声楽のエッセイ

合唱の人って“声楽寄り”というよりも“器楽寄り”なのかもしれない

…なんて事を思いつきました。あ、今日からブログを再開します(てへっ)。 で、もう少し丁寧に書くなら「合唱を歌う人の感覚って、ソロでクラシック声楽を歌う人の持って...
8
スポンサーリンク