クラシック

スポンサーリンク
音楽

クラシックはルールの音楽、ポピュラーは音色の音楽

ルールとは規則のことであり、狭く言えば楽譜のことです。クラシック音楽とは、楽譜に書かれた音楽を忠実に再現する音楽で、その忠実度が高ければ高いほど、素晴らしい演奏...
0
声楽のレッスン&活動記録

焦りは禁物

発声練習の次は歌のレッスンです。今回もブッツィ=ペッチャの「Lorita/ロリータ」をたっぷりと練習しました。この曲はもはや、発声課題のために歌っています。 と...
0
声楽のレッスン&活動記録

ターボエンジンは不要なのです

声楽のレッスンの話です。これは4月の上旬に行われたレッスンの話です。 最近とみに体力の衰えを感じています。レッスン教室までは、自宅から徒歩約40分で向かっていま...
0
声楽のレッスン&活動記録

声の音程と響きの音程は別個にコントロールする

声楽のレッスンの続きです。高音ラ(A4)の安定発声を目指しています。 高音ラの声を出す前に、高音ラの響きを出さなければいけません。そのためには、その手前のソの時...
0
声楽のレッスン&活動記録

確実に高音ラを発声したい

今年は少し長めの春休みをいただきましたが、色々な雑事もなんとか無事に終える事ができました。妻の手術&入院も無事に終了し、今は次の治療に備えて、自宅で静養している...
0
声楽のレッスン&活動記録

疲れちゃいけない

声楽のレッスンの続きです。 歌の練習になりました。ブッツィ=ペッチャ作曲の「Lorita/ロリータ」です。歌の練習であると同時に、歌を使った発声練習でもあります...
0
声楽のレッスン&活動記録

結局、下手の横好きなんだな

声楽のレッスンに行ってきました。例によって、ハミング練習からですが、歌える声になるまで、結構な手間がかかったようです。 何事も準備は必要です。カラダを万全な状態...
0
声楽

鼻声と鼻腔共鳴は違う

鼻声と鼻腔共鳴の違いって、声楽初心者とか、ネットでだけで歌を学んでいる人には分かりづらいと思います。でも、鼻声と鼻腔共鳴した声は違います。全然、違います。 デフ...
0
声楽

声量のコントロールは難しい

大きな声を出そうとつい力んでしまう…これは普通にやりがちな事だけれど、絶対にやってはいけない事です。なぜなら、力んだ声は大きな声ではなく、怒鳴り声になってしまう...
0
声楽

楽譜通りに歌うのは、難しい

楽譜通りに歌うのは、本当に難しいと思ってます。 まず、音程正しく歌う事、実はこれが難しいです。機械的に正しい音程で歌う事と、聞いていて心地良い音程で歌う事は違う...
2
声楽

声にキラキラが足りない

プロとアマはどこが違う?ってテーマについて、何度か考えていますが、今回もそれです。 プロとアマの違い、とりわけ声の違いはどこにあるのかと言えば…美声か美声ではな...
0
音楽

音楽は生演奏で聞きたい

別に録音された音楽を否定するつもりはありません。 でも、特に生楽器での演奏が前提となっているクラシック系の音楽は、なるだけ生演奏で聞きたいと思っています。 録音...
0
音楽

日本人の声は浅い

日本人の歌声は浅いと、よく言われますし、実際、私の声も何も考えずに出せば、やっぱり浅くて平べったい声になってしまいます。 その原因は、日本語が浅い発声で十分な言...
0
声楽

集団の中で埋もれる声、埋もれない声

独唱者として目指すべきなのは、集団の中でも埋もれない声です。 埋もれる声の特徴は、まずは側鳴りの声です。ノドに力が入っていて、響きの成分が少ない、話し声に近い声...
0
声楽のレッスン&活動記録

切なく歌う

声楽のレッスンの続きの続きです。 「Lorita/ロリータ」を歌…というか、発声練習の教材として歌っています。で、教材として、ゆっくりしたテンポで歌って、テクニ...
0
声楽のレッスン&活動記録

テクニックの習得は難しい

声楽のレッスンの続きです。 今回のレッスンでは、ブッツィ=ペッチャ作曲の「Lorita/ロリータ」からです。とは言え、歌を歌うというよりも「ロリータ」を教材に使...
0
声楽のレッスン&活動記録

目指せ、ギラギラ!

声楽のレッスンに行ってきました。 ハミングの練習から始めたのですが、この日は自分でも分かるくらい、なんか歌声が変でした。後から思うに、響きが全く上に上がっていな...
0
声楽

歌うテクニックは口伝

歌うテクニックは、口伝…つまり、口承伝達であり、師匠から弟子へ口伝えで教えていくものだと思います。 同じ音楽でも、器楽ではシステマチックに構成された教則本があり...
0
声楽

ノドは開けるべきだが…

ノドを開けて歌うべきだけれど、それは単純にノドを開ける事自体が目的ではなく、歌う時に息の圧をあげて響きを高くするのが目的であって、ノドを開けるのは、それらに伴う...
0
声楽のレッスン&活動記録

高音の発声手順(2024年)について

歌のレッスンの続きの続きの続きです。ブッツィ=ペッチャ作曲の「Lorita/ロリータ」を歌いました。 この曲は、歌いやすい上に、声が出やすいメロディになっている...
0
声楽のレッスン&活動記録

私がドイツ語を苦手とする理由

声楽のレッスンの続きの続きです。歌のレッスンに入りました。 まずは、新曲の「Der Lindenbaum/菩提樹」です。有名な曲ですね。シューベルトの作品で連作...
0
声楽のレッスン&活動記録

今まで勘違いしていた事に気づきました

声楽のレッスンの続きです。まずはハミング練習からです。 注意されたのは、発声の途中で声を引っ込めてはいけないという事です。具体的には、第2音を歌う時に、第1音の...
0
声楽のレッスン&活動記録

寒くて脚が痛むのです

声楽のレッスンに行ってきました。最近は寒さのせいでしょうか? お教室に行くのが、ちょっと辛くなってきました。 私は自宅からお教室まで歩いて行きます。だいたい40...
0
声楽のレッスン&活動記録

腹圧も問題だか、手順にも問題はある

声楽のレッスンの続きの続きです。 次は、ブッツィ=ペッチャ作曲「Lorita/ロリータ」です。先生はこちらの曲も今回で終了…と考えていたようですか、私はまだまだ...
0
声楽のレッスン&活動記録

声がつまらないなら、少しでも盛っていこう

声楽のレッスンの続きです。 曲の練習に入りました。まずはドイツ歌曲からで、シューベルトの「Seligkeit/至福」からです。 まず注意されたのは、声色です。な...
0
スポンサーリンク