クラシック

スポンサーリンク
声楽のレッスン&活動記録

歌う前にフラペチーノは厳禁です

声楽の発表会に向けて、ピアノ合わせに行ってきました。本番までにピアノ合わせは2回行う予定なのですが、今回はその最初の回です。  ピアノ合わせの会場は、いつものお...
0
声楽のレッスン&活動記録

発表会のお知らせを忘れていました

そう言えば、発表会の準備をしている事は書いてきましたが、肝心の発表会について、記事にするのを忘れていましたので、書いておきます。まあ、気が向いたら、見に来てくだ...
0
声楽のレッスン&活動記録

肉体と気力は衰えても、その中で最善を尽くせるように頑張っていく

声楽のレッスンの続きです。  ある日突然、天啓によって、脱力に関するイメージが出来るようになった私は、さっそくこのレッスンから実地に移してみることにしました。 ...
0
声楽のレッスン&活動記録

イメージというものは、ある日突然に、ひらめくものなのである

声楽のレッスンに行ってきました。発表会が近づいてきましたね。それなのに、私には全く“緊張感”というものがありません。ある意味、ヤバいかもしれません。  あれこれ...
0
音楽

声域の広い人がうらやましい

ネットをサーフィンして(表現が古くてごめん)声楽系のブログを読んでいると、皆さん、なかなかに声域が広くてうらやましいです。  他人をうらやんでも、何も良いことは...
0
音楽

ロイヤル・オペラの「アンドレア・シェニエ」を見てきた

ロイヤル・オペラ・イン・シネマでジョルダーノ作曲の「アンドレア・シェニエ」を見てきました。アンコールではなく、2023-24年シーズンの最後の上映で、音楽監督ア...
0
音楽

最近、強く思うことは「音楽ジャンルが違えば発声方法も異なる」って事です。

ポップス系…と言うか、一部のアイドル系の若い女性歌手の発声が気になる私です。言葉での表現はなかなか難しいのですが、一種の“媚び声”なのだと思うけれど、聞いた感じ...
0
声楽のレッスン&活動記録

私は厚生年金なのですよ

声楽のレッスンに行ってきました。夏の間、罹患していた風邪からようやく回復してきました…とは言っても、まだ完全回復ではなく、多少はノドの不調が残っている感じです。...
2
声楽のレッスン&活動記録

まだまだノドがやられています

それではブログを再開します。パソコン購入記を連載している途中ですが、こちらの記事を先にアップした方がよさそうなので、そうします。  さて、声楽のレッスンに行って...
0
声楽のレッスン&活動記録

ノドは痛いけれどレッスンには行ってきた

ブログはお休み中ですが、記事をアップします。  ええと、夏風邪をひいて、ノドが激烈に痛い時にレッスンに行ってきました。  ちょうどレッスンに行く3日前までは医者...
0
声楽のレッスン&活動記録

発表会に向けてトロトロと歩き始めました

声楽のレッスンに行ってきました。  いやあ、夏ですね。私、夏休みに入ったので、いつも仕事が終わってからの、夜の時間帯にやっていただいているレッスンを、昼間の時間...
0
音楽

カラオケで上手く歌えるようになりたいんです

もし、あなたがクラシック声楽系の指導者で、新規の生徒さんに「カラオケで上手く歌えるようになりたいんです」って言われたら、どうしますか? 1)ウチはカラオケの指導...
0
声楽

必要なのは遠鳴りをする声であって、大きな声ではない

歌は、どんなに技術的に高度な歌が歌えたとしても、お客さんに聞こえなければ、全く意味がありません。まずは客席にしっかりと届く声で歌える事が、歌手にとって第一義的に...
0
声楽

私の声は、浅い

話し声にせよ、歌声にせよ、私の声は浅いです。つまり、響きが少なくてペラペラな声をしています。声に響きがあんまり乗っていないんですよ。  常用している言語、つまり...
0
声楽のレッスン&活動記録

発表会の曲を決定したよ

声楽のレッスンに行ってきました。もちろん、何の自宅練習もせずに…です(笑)。発表会も迫ってきているのに、一体何をやっているのでしょうね、私。とにかく、声は出して...
2
私が考えている事

過去の名演奏よりも、現在の普通の演奏の方が良い

…と最近は、つくづくそう思います。別に「過去の名演奏がダメ」と言いたいのではありません。ただ、どんなに名演奏であろうと、過去のものは過去のものであって、その過去...
0
声楽

ヴォイストレーニングと言うと、多少はハードルが低くなるのかな?

最初に“歌”を習おうと思った時に、どんな看板の教室に行くべきか? 初心者の頃は、そこに悩みますよね。だって「ピアノ教室」はあっても「歌教室」なんてありませんもの...
0
音楽

歌がうまくなりたいなら…個人レッスンが必要なのだと思います

歌がうまくなりたければ、まずは歌う事が必要です。  最初は見様見真似の独学から始めてるのが普通…と言うか、多くの人は「歌を学ぶ」という事を思いつかずに、自己流で...
2
声楽

音楽ジャンルによって発声法は異なる

身近な例で言えば、演歌歌手の発声法とJ-POP歌手の発声法は、誰が聞いても分かるほどに違います。そこまで極端な話でなくても、音楽ジャンルが違えば、歌手の発声法が...
0
声楽

脱力と筋トレの必要性

良い発声とは、2つの矛盾した行動を同時にこなさないといけません。  1つは「楽に発声する」であり、もう1つは「しっかり発声する」です。この2つを同時に行わないと...
0
声楽

声を頭の上に通して後ろから回すようにして出す

このやり方って、正しい発声法として、よく言われますし、ネットでも見かけます。多くの指導者や学習者が似たような事を、言ったり書いたりしているところをみても、おそら...
0
声楽

録音された声と生声は違うのです

だから私はコンサートに行きます。ただし、それは生声のコンサートであって、マイクを通した声(電気的に拡声された声)のコンサートならば、それは録音と同じです。だから...
0
声楽のレッスン&活動記録

声が無い状態で歌ってみる

さて、そんな愚痴のような相談をしたところで、実際のレッスンに入りました。いつものようにハミング練習をしてから、たっぷりと筋トレ系の発声練習をしました。いやあ、シ...
0
声楽のレッスン&活動記録

だって歌いたくないんだもん

声楽のレッスンに行ってきました。  最近の私の生活全般における意欲水準の低下について、その中でも、特に声楽の練習関係について、Y先生に相談しました。どういう事か...
0
声楽

歌声を聞くと、誰が歌っているのか分かる

…のは恥ずかしいね。確かに恥ずかしいね。まさか自分が歌っている事が周りの人に知られたら恥ずかしいね。  恥る事は、人として持っておくべき大事な感性ですし、これが...
0
スポンサーリンク