音楽

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音楽

メトのライブビューイングで「アルミーダ」を見てきた

「アルミーダ」とは、ロッシーニが作曲した、めったに上演されないオペラの一つです。このオペラが、メトの2010年シーズンに上演され、今回、アンコール上映で再び見ら...
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声楽のレッスン&活動記録

暗譜は諦めました(てへっ)

声楽のレッスンに行ってきました。  今回も声が出過ぎていました。しかし前回のレッスンの時とは違い、今回はカラダは疲れ切っていましたので、本当にノドに頼った発声を...
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声楽のレッスン&活動記録

暗譜に苦労しています

伊香保旅行の記事をアップしている最中ですが、今回はレッスン記事をアップします。  と言う訳で、声楽のレッスンに行ってきました。  ハミング練習から、ちょっと異変...
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音楽

フランス語はローマ字読みではいけません

声楽のレッスンに行ってきました。  発表会の曲順が決まりました。発表会は二部構成で、第一部の中頃に「Caro mio ben/いとしい女よ」と「Erlkonig...
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声楽のレッスン&活動記録

フランス語はカタカナで行っちゃいます

声楽のレッスンの続きの続きの続きになります。ビゼー作曲「カルメン」の二重唱「Parle-moi de ma mere/母の便りは」です。  まずは通して歌ってみ...
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声楽のレッスン&活動記録

キャラ付けに入りました

声楽のレッスンの続きの続きです。シューベルト作曲の「Erlkonig/魔王」です。思えば、こんな有名曲で発表会に臨めるなんて、私もなかなかの幸せ者かもしれません...
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音楽

酸欠で、目の前が暗くなりました

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。まずは、ジョルダーニ作曲の「Caro mio ben/いとしい女よ」です。高声用の楽譜を使用して歌います。  こ...
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音楽

叫んじゃダメなんですよ

さて、ブログ再開です。声楽のレッスンの記事から開始します。  レッスンは…まずはハミング練習からです。  フレーズの最初の音を発声する時に、口腔内を広くしようと...
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音楽

メトのライブビューイングで「魔笛」を見てきた

標題どおり、メトの「魔笛」の演出が新しくなったので見てきました。スタッフ&キャストは以下の通りです。  指揮:ナタリー・シュトゥッツマン 演出:サイモン・マクバ...
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声楽のレッスン&活動記録

まだまだ練習量が足りてません

声楽のレッスンの続きです。  さて、レッスンに入りました。まずはハミング練習からです。今回は、とにかく息を送る事に専念しました。大切なのは腹圧です。意識して腹圧...
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声楽のレッスン&活動記録

「Caro mio ben/いとしい女よ」を歌います

さて、ブログを再開します。  声楽のレッスンに行ってきました。発表会で歌う、残りの一曲を決めました。トマゾ・ジョルダーニの「Caro mio ben/いとしい女...
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音楽

合唱では、自分の声ばかりが目立つのはダメだ

当然ですね。この当然が当然だから、私は合唱ができないのです。  私が合唱に加わると、どうやら、私の声ばかりが目立つようなのです。で、これが合唱人に嫌われる原因な...
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声楽

私のちょっとしたこだわり

私には、ちょっとしたこだわりがあります。それは「歌曲は原調で歌いたい」というこだわりです。  もちろん、歌曲は作曲家が書いたままの原調で歌わなくても良い事は知っ...
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音楽

メトのライブビューイングで「ドン・ジョヴァンニ」を見てきた

メトの「ドン・ジョヴァンニ」の演出が変わったので、新しい演出の「ドン・ジョヴァンニ」を見てきました。キャスト&スタッフは以下の通りです。  指揮:ナタリー・シュ...
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声楽

フォルテな声を出すのは難しい

フォルテな声、つまり大きな音量で歌うのは難しいと、最近の私は思ってます。  以前の私なら、フォルテな声で歌うのは実に簡単だと思ってました。だって、声を強めに出せ...
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音楽

歌手は声だよ、テノールは美声でなきゃ

先日、レバノン系アメリカ人テノールのカリム・スレイマンの「Where only stars can hear us」というアルバムを買いました。CDタイトルから...
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声楽

歌なんて、習っても上達しない!?

「歌なんて、習っても上達しないし、習うだけ、時間とお金の無駄だよね」  これは私の知り合いが言ってたセリフです。仮にこの知り合いをAさんとしましょう。別にAさん...
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声楽のレッスン&活動記録

G♭4とF#4は、同じ音程とは考えない

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。  まずはシューベルト作曲の「Erlkonig/魔王」です。ドイツ語に苦労している事を伝えたので、まずはリズム読...
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声楽のレッスン&活動記録

音程は声楽的に取りましょう

声楽のレッスンに行ってきました。とにかく、ドイツ語とフランス語に苦戦している事を正直に伝えました(汗)。  で、発表会の持ち時間は、最低でも10分/人となる予定...
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声楽

声をマネてはいけないなら、どうするべきか?

声楽を…と言うか、発声を学ぶ上で、一見良さそうだけれど、実はやっちゃいけない勉強方法に「プロの声をマネる」というのがあります。  誤解が無いように書いておくと、...
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声楽

持って生まれた楽器の特性だと諦める

声の話です。フルートとかヴァイオリンとかは、楽器が気に入らなければ買い換えれば済む話だし、ピアノとかなら、良い楽器が置いてあるホールで演奏すれば良いだけの話です...
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声楽

私は歌手としては、音域が狭いんだと思う

と言うのも、ネットを見ていると、音域自慢みたいな記事をたびたび目にします。まあ、わざわざネットに書くくらいだから、かなりの自慢のようですし、それが事実なら(って...
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声楽のレッスン&活動記録

譜読みはした方が絶対に良い その2

楽譜が読めないのは、私のコンプレックスになっていました。  声楽の個人練習を止めて、20年近く、歌から離れていた私でしたが、全く歌わなかったわけではありません。...
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声楽

譜読みはした方が絶対に良い その1

ここで言う“譜読み”とは、広い意味での譜読みであって“歌うための予習”程度にと捉えてください。  さて、ではなぜいきなり「譜読みはした方が絶対に良い」と言い出し...
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声楽

楽譜を読めるようになるのは、そんなに大変な事ではない…と思います

クラシック音楽は楽譜第一主義の音楽です。それは声楽もクラシック音楽の一分野である以上同じです。  とは言え、プロはともかく、アマチュアの(合唱であれ、独唱であれ...
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