音楽

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フルートのレッスン&活動記録

違う眼鏡で吹いてみた

フルートのレッスンに行ってきました。今回のロングトーン練習は…はっきり言ってダメダメでした。低いところはより低く、高いところはより高く吹いてしまいました。どうも...
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声楽のエッセイ

クルーン唱法と藤山一郎

クルーン唱法という歌い方があります。正しくは、クルーナー唱法。または、クルーニング唱法、というらしいのだけれど、日本ではクルーン唱法というのが一般的のようです。...
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声楽のエッセイ

今だに小学三年生を引きずっている

私は、いわゆる幼稚園とかには行ってません。別に幼稚園は義務教育ではないし、ウチは経済的に余裕がないし、保育園に預けるとか、教育に熱心なわけでもなかったので、小学...
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合唱

だから私は合唱が出来ない

ちょっと自分の人生ってヤツを振り返ってみました。 幼い頃から音楽は好きでした。学生の頃はバンドをやっていました。歌よりも楽器の方が好きで、ギターをメインに、ベー...
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声楽のエッセイ

老化も捨てたもんじゃない?

最近、高音Aがほぼ常用音域に入ってきたなあと自覚している私です。ううむ、ここに来るまで、長かった(ため息)。 やったね、やったねと喜んでいたら、ちょっとした事を...
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フルートのレッスン&活動記録

学力の遅れはどう取り戻せるのか?

フルートのレッスンに行ってきました。 ロングトーンの練習はいつも通りにバッチリで、特に書くことはありません。 エルステユーブンゲンは25番と26番です。今回は、...
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歌劇

新型コロナウィルス対応のオペラって…ありゃナシだな

割と最近は、毎年のように見せていただいている、昭和音楽大学の大学オペラを見てきました。演目は「ドン・ジョヴァンニ」でした。今年の特徴は、新型コロナウィルスに対応...
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声楽のレッスン&活動記録

マルキーレンって、なんじゃらほい?

声楽のレッスンの続きの続きです。「M'appari Tutt'amor/夢のごとく」を歌い始めた私です。 “i”の母音の発音が日本語のイのようにクチが横開きにな...
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声楽のレッスン&活動記録

さて、コンコーネです

声楽のレッスンの続きです。発声練習が終わりました。次はコンコーネ50番です。最初だけ、固定ド階名唱で通して歌いましたが、すぐに返して、今度は細かく(1拍ずつとか...
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声楽のレッスン&活動記録

歌って、難しい

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。ハミングで注意するのは、音程が高かろうが低かろうが、響きを常に鼻より上に置き、必ず鼻を鳴らして歌う...
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フルートのレッスン&活動記録

目薬、怖い

フルートのレッスンに行ってきました。先生と会うなり「久しぶりだね」と言われてしまいました。なんとも悪い生徒です(汗)。 さて、姉さんと先生のレッスンは、実に白熱...
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声楽のレッスン&活動記録

次回からはコンコーネもやります

声楽のレッスンの続きの続きです。歌の練習に入りました。シューベルトの「美しき水車小屋の娘」の5番「Am Feierabend/仕事を終えた宵の集いで」です。 こ...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり響きは高くしよう

声楽のレッスンの続きです。 実はフラットシンギングというのは、根の深い問題で、私のような旦那芸のアマチュア歌手ばかりではなく、プロ歌手にも存在する問題です。実際...
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声楽のレッスン&活動記録

音程の改善に着手しました

声楽のレッスンに行ってきました。 ハミング練習は前回同様に“響きは高く”眉間のあたりに置くように意識して行いました。Y先生曰く「今までは音程の事はある程度、目を...
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フルートのレッスン&活動記録

安倍元首相なんて大嫌い!

フルートのレッスンに行ってきました。今回は、ちょっと時間に遅れてレッスンに行ったので、姉様とは教室を出たところですれ違いました。姉様のレッスンが見れなくて、ちょ...
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声楽のレッスン&活動記録

変記号は音色も変化させるんだよ

ええと、毎週金曜日はフルート関係の記事をアップしていますが、今週は声楽のレッスンの記事がはみ出てしまったので、フルートの関係は1週お休みします(実は今週はフルー...
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声楽のレッスン&活動記録

ハミングの響きは眉間のあたりに置くこと

声楽のレッスンの続きです。 実は今回のレッスンは、割と直前にレッスン日が変わりました。変わった理由は、Y先生に演奏の仕事が入ったからです(おめでとうございます!...
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声楽のレッスン&活動記録

次はメンデルスゾーンのようです

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の反省から。とにかく「睡眠不足はいけません」って事です。睡眠不足は歌の天敵であって、風邪をひくよりも始末が悪いんだ...
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合唱

密閉・密集・密接

ええと、いわゆる“三密”ってヤツです。 密閉…これを避けるには、2方向の窓を全開にし、風の流れができるようにしたいものです。つまり、換気です。 密集…これを避け...
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声楽のエッセイ

テノール修行、頑張ろう

日本人の自然な声は、女性はソプラノで、男性はバリトンなんだそうです。まあ、そうでしょうね。私もそう思います。実際、市民合唱団等では、ソプラノとバリトンの人数って...
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フルートのレッスン&活動記録

私もカヤックで遊びたいかも

フルートのレッスンに行ってきました。私が教室にたどり着いた時は、姉様のレッスンが始まったばかりらしく、たっぷりと姉様のレッスンを見学させていただきました。いやあ...
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歌劇

メトのライブビューイングで「アンナ・ボレーナ」を見てきた その2

昨日はオペラ本編の話をしないうちに、記事の分量が多くなってしまったので、やむをえず記事を分割いたしました。今回は、本編に関する記事です。 さてさて、この「アンナ...
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歌劇

メトのライブビューイングで「アンナ・ボレーナ」を見てきた その1

アンコール上映で、2011年シーズンの「アンナ・ボレーナ」を見てきました。スタッフ&出演者等は以下の通りです。指揮:マルコ・アルミアート演出:ディヴィッド・マク...
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歌劇

ドミンゴのバリトン歌唱について

皆さんは、プラシド・ドミンゴというオペラ歌手をご存知でしょうか? 御年79歳で、かつては三大テノールの一人として、オペラ界でブイブイ言わせていた、いわゆる“リビ...
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録音音源付き記事

2020声楽発表会 その4 反省

数日経って、冷静になってから、当日の録音をじっくりと聞き直してみました。 今回、何がダメだったのかと言えば“発声”がダメでした。まるで、キング先生のところで勉強...
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