音楽

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歌劇

藝大オペラを見てきた

久しぶりに藝大オペラを見てきました。演目は、モーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」でした。前回、藝大オペラを見に行ったのが、2019年だから3年ぶりですね。ま...
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声楽のレッスン&活動記録

もっともっと快活に歌いましょう

声楽のレッスンの続きです。 さて「Total eclipse/皆既日食」です。 まずは子音をはっきり発音しましょうと言われました。本番の会場となる小ホールは実に...
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声楽のレッスン&活動記録

カッコ悪くても、仕方ないのです

まずは業務連絡です。次の本番であるクラシックコンサートに関する詳細を、サイドバーの「お知らせ」にアップしました。WordPressになってから、スマホでもサイド...
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発声法のエッセイ

歌声と話し声は違う

皆さんは意識していますか? 実は歌声と話し声は違います。この違いを、無意識に、あるいは意識的に使い分けている人が“歌える人”で、使い分けられずに、話し声で歌って...
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声楽のエッセイ

なぜ年寄りは昔を賛美するのか?

「昔のオペラ歌手は、今聞いても最高! 現在の歌手たちとは比較にならない!」 「フルトヴェングラーの第九を超えるモノは無い!」 「マリア・カラスは世界最高のディー...
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発声法のエッセイ

声色の統一は大切

クラシック声楽というジャンルを学んでいく上で、まず手始めにするべき事は、楽器を入手する事です。 楽器を入手する…これが器楽なら、楽器屋さんに行って気に入ったモノ...
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合唱

第九の申し込みができなかった(涙)

どうやら、今年は地元で第九演奏会を開催するらしい…のです。 地元の第九合唱団は、特定の団体が継続して行うのではなく、毎年合唱団員を募集して、新たに合唱団を立ち上...
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発声法のエッセイ

合唱と独唱で発声は変えるべきか否か?

この命題は、時折ネットで見かけるし、合唱をしながら独唱もする…というタイプの人にとっては、ある意味永遠の課題なのかもしれません。 私の私見としては…、理想として...
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合唱

偏向報道?は止めて欲しい[2022年9月の落ち穂拾い]

暗殺された安倍元首相の国葬が終わりました。 私は地方在住者ですから、当日がお休みにはならなかったため、一般献花等には参列できず、ちょっぴり残念でした。まあ、当日...
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発声法のエッセイ

強い声と怒鳴り声は違う

時折、ネットを見ていると、この2つがゴッチャになっているような発言を見かけますが、強い声と怒鳴り声は全然違います。 おそらく、このような誤解は、ノドに力を入れて...
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声楽のレッスン&活動記録

だからピアノ合わせって大切なんだな

声楽のレッスンの続きです。ちょっと疲れたので、ここで妻とレッスンを交代して休憩を入れてから、次の「Total eclipse/皆既日食」となりました。 まずはレ...
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声楽のレッスン&活動記録

さて、アドリブをかましてみましたよ

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンからは、クラシックコンサートに向けてのピアノ合わせとなります。なので、お教室に行ったら、迎えてくれたのは、ピアニス...
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歌劇

メトのライブビューイングで「湖上の美人」を見てきた

アンコール上映です。今回は2014-15年シーズンに上演されたものです。スタッフ&キャストは以下の通りです。 指揮:ミケーレ・マリオッティ 演出:ポール・カラン...
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音楽一般

なぜレッスンに行くと元気になるのか?

みなさんは経験がありませんか? 私は声楽であれ、フルートであれ、ピアノやヴァイオリンであれ、レッスンに行くと、たいてい元気になって帰ってきます。 人間ですから、...
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発声法のエッセイ

あなたの声域はどれくらいありますか?

私の声域は、歌で使えるという観点で考えるなら、2オクターブ弱って感じでしょうか? 低いラ(A2)から高いソ(G4)ぐらいかな? そんなもんです。音域的には、ほぼ...
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歌劇

日本のオペラは…立派すぎだし、高すぎだと思います

日本のオペラ上演って、そもそも値段が高いでしょ? 国内の歌劇団で2~3万円前後で、海外歌劇場の引っ越し公演だと5万円前後ってところが相場でしょ? そもそも指揮者...
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発声法のエッセイ

怒鳴る・吠える・叫ぶ

怒鳴る・吠える・叫ぶ…これは何かと言えば、ダメなテノールの高音発声ですね。そう、ダメなテノールほど、高音で怒鳴ったり、吠えたり、叫んだりするんです。まあ、確かに...
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声楽のレッスン&活動記録

ピアノ伴奏のありがたみを噛み締めてます

声楽のレッスンの続きの続きです。 さて「Total eclipse/皆既日食」です。この曲はダ・カーポアリアではありません(ちょっと安心)。 例によって、レチタ...
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声楽のレッスン&活動記録

ダ・カーポアリアなので、アドリブを加える事にしました

声楽のレッスンの続きです。曲の練習です、ヘンデルです。まずは「Where’er you walk/あなたがどこを歩くとも」です。 注意すべきは、声の響きです。音...
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声楽のレッスン&活動記録

響きを高く上げよう

声楽のレッスンに行ってきました。 実は我々の伴奏をよくしてくださるピアニストのMさんが、最近Y先生のところで声楽のレッスンを受けるようになったそうです。もちろん...
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音楽一般

青薔薇海賊団のコンサートに行ってきた

もう何度目だろう? 主催者さんが知り合いの人って事もあるし、チケット入手が容易という事もあるし、まあ、それで足繁く出かけるのだけれど、それでもたぶん私は青薔薇&...
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音楽一般

久しぶりに銀座に行ってみたら、びっくりした

「ロデリンダ」を見て感動して、そこで歌われていたカウンターテナーの曲が素晴らしかったので、私も歌えるものなら歌ってみたいと思って「まずは楽譜を見てみよう、確か、...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ロデリンダ」を見てきた

例によって、メトのライブビューイングのアンコール上映を見てきました。今回は、2011-12シーズンの、ヘンデル作曲の「ロデリンダ」です。メト的には、2004年版...
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声楽のエッセイ

感謝の気持ちしかない…です

よその声楽教室の発表会を見ると、色々と学ばされることが多いです。 テノールがいる教室…って、正直あまり無いんですよね。大抵の声楽教室はソプラノばかりです。たまに...
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発声法のエッセイ

Hi-Cは命を削って出すもの

テノールとかソプラノにとって、高音発声は必要不可欠であり、レゾンデートルですらあります。しかし男声女声の違いもあり、その発声方法に関しては、似ているようで違って...
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