音楽

スポンサーリンク
声楽のレッスン&活動記録

薄い声で歌おう

旅行記の連載を一時中断して、レッスン記事をアップします。  声楽のレッスンに行ってきました。先生からは、前回のピアノ合わせの感想をいただき、とりわけ「Amari...
0
声楽のレッスン&活動記録

ピアノ合わせに行ってきた

ピアノ合わせとは“伴奏合わせ”とも言って、要は本番に向けて、伴奏してくれるピアニストさんとの打ち合わせ…と言うか、実際に本番ピアニストさんのピアノで歌ってみて、...
4
音楽一般

練習をたくさんすれば、プロになれるのか?

ネットでは「3000時間練習すればプロになれる」とか「1万時間練習すればプロになれる」とか書いてあったりします。要は、それくらい多くの時間/人生を練習に捧げて、...
2
声楽のエッセイ

イル・ディーヴォが3人組になっていました

イル・ディーヴォと言えば、イギリスを活動のメインに置いている、クラシカル・クロスオーバーのヴォーカル・グループです。構成はテノールが3人、バリトンが1人で、まあ...
0
声楽のレッスン&活動記録

さあ、発表会に向けて本腰を入れていかないと…

声楽レッスンの続きの続きです。「Amarilli/アマリッリ」のレッスンからです。  とにかく、力まずに軽く歌わないといけません。何も考えずに歌ってしまうと、こ...
0
声楽のレッスン&活動記録

本番が近くなってきたのに、未だにハモリは苦手です(涙)

レッスンの続きです…ってか、あんな大惨事はありましたが、レッスンは始まりました(笑)。  とにもかくにも、発表会直前モードなので、歌の練習をしないといけません。...
0
声楽のレッスン&活動記録

実は大惨事が起こっていました

今回の記事の内容は…ちょっと汚いです。なので、汚い話が苦手な人は、今回はパスした方が良いと思います。  声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、発表会...
0
発声法のエッセイ

急にノドが開いたような気がします

標題の通りです。別に何かをやったわけではありません。つい数日前、いきなりノドを開いて歌えるような気がしました。いや、ノドを開いて歌えてます。いわゆる“あくびのク...
2
歌劇

メトのライブビューイングで「ナクソス島のアリアドネ」を見てきた

このオペラの作曲家、リヒャルト・シュトラウスと言えば、ほぼほぼオペラ界最後の大作曲家です。20世紀の初頭に活躍したドイツの作曲家で、彼以降の成功した音楽劇はオペ...
0
音楽一般

余裕はあった方が良いのだろうか?

もちろん、一般論としては「何事であれ、余裕は無いよりもあった方が良い」に決まっています。  では、私は何を悩んでいるのかと言えば、もちろん歌に関してです。「歌う...
2
声楽のレッスン&活動記録

イタリア語で歌おう

声楽のレッスンの続きの続きです。曲の練習に入りました。カッチーニ作曲の「Amarilli/アマリッリ」です。  かなり計画的に力配分を考えて歌わないと、声が最後...
0
声楽のレッスン&活動記録

腹筋をいじめる…

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンの中身に入ります。  まずはハミング練習からです。歌いながら、途中で響きの場所(ポジション)が変わらないように気をつ...
0
声楽のレッスン&活動記録

ドニゼッティのアリアは難しいのだそうです

は~い! ブログ復活してます。当初の2回目の予告では、本日がブログ復活日でしたか、実は先週の金曜日から復活してます。予定より3日早い復活だったけど…良いよね。勘...
4
声楽のレッスン&活動記録

やっぱり二重唱は難しいのよ

レッスンの続きの続きです。  ヘンデルの二重唱「As steals the morn upon the night/暁が夜に忍び込み」です。  とにかくこの曲は...
0
声楽のレッスン&活動記録

しっかり支えながら脱力をしていきます

声楽のレッスンの続きです。まだカッチーニの「Amarilli/アマリッリ」を歌っています。  この曲は古典歌曲なので、本来ならば人前で歌う際に、適切にアドリブを...
0
声楽のレッスン&活動記録

さて、アマリッリです

声楽のレッスンに行ってきました。  とにかく、ノドがかゆいです。しばらく仕事が忙しくて、家でも全く練習できていなくて、声もちゃんと出していなかったせいでしょうか...
2
歌劇

メトのライブビューイングで「リゴレット」を見てきた

はい、標題の通りです。ただし、今回はいつも行っている地元の映画館とか東銀座の東劇ではなく、新宿のピカデリーで見てきました。初めての映画館よぉっ!  詳しい話は明...
0
フルートのエッセイ

フルートの音色に影響を与えるもの

先週、ひさびさにフルートネタの記事をアップしたのですが、その記事のコメントに書いた内容を、そのまま埋もれさせてしまうのも、なんか勿体ない気がしたので、その要旨を...
2
声楽のレッスン&活動記録

歌はやっぱり難しい

声楽のレッスンの続きの続きの、そのまた続きです。  「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」のカデンツァの歌い方です。やはり問題は、最高音Aです。歌...
0
声楽のレッスン&活動記録

アゴを落とさないように歌いましょう

声楽のレッスンの続きの続きです。  曲の練習は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」のアリア「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」です。短いアリアですが...
0
声楽のレッスン&活動記録

息の圧縮を試みる

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンに入りました。  まずはハミング練習からですが、とにかく、歌う音程が高くなるごとに、吐き出す息の速さを増す練習をしま...
0
声楽のレッスン&活動記録

アマリッリを候補に考えてます

声楽のレッスンに行ってきました。レッスンの前に先生から話がありました。  発表会の一人あたりの持ち時間が変更になったそうです。一人あたりの持ち時間が、8分から1...
0
フルートのエッセイ

高価なフルートは無駄なのか?

久しぶりのフルートネタです(笑)。  先日、フルートを嗜むJKと話をしました。話の流れで、私のフルートの値段の話になったので、包み隠さずに話したところ、ビックリ...
4
発声法のエッセイ

“勢い”でなく“響き”で歌いたい

最近の私の理想…と言うか“夢”と言うか“憧れ”と言うか。とにかく、声の“勢い”でなく“響き”で歌いたいものだと、切実に願っています。  …願っているというのは、...
0
声楽のエッセイ

テノールとバリトンの違いとは?

一般的には音域の違いと思われがちだし、実際にアマチュア合唱団のパート分けの時などは「君は高い音が出るからテノール」とか「君は高い音が出ないからバス」とか「ソが出...
0
スポンサーリンク