声楽のエッセイ

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声楽のエッセイ

目標とする歌手を見つけました

先日、Nさんという同門の方(声楽の姉弟子になります)に誘われて、コンサートに行ってきました。とても素晴らしいテノール歌手がいるので、ぜひ聞いてほしいってわけなん...
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声楽のエッセイ

なぜ日本の男は歌わないのか?

もちろん、これは一般論。歌う男も少数ながら、いるにはいる。しかし、圧倒的多数の日本男子は歌わない。少なくとも、人前では歌わない。日本の女性が歌うのと比べるまでも...
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声楽のエッセイ

グループレッスンの功罪

世の中の習い事のカタチの一つとして、グループレッスンというのがあります。グループレッスンは、少人数のグループで同時に一人の先生に習うため、レッスン代が格安になる...
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声楽のエッセイ

息子君はバリトンっぽいです

声変わりって奴が進行している息子君です。今のところ、まだソプラノで歌っていますが、それもやがては無理となる事でしょう。彼の地声を聞き、成長したカラダを見ていると...
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声楽のエッセイ

実は平日の昼間にやっているコンサートって、たくさんあるんですよね

そうなんですよ。実にそうなんです。 私、アマチュア音楽家さんたちのコンサートを見に行くのが好きなので、結構マメに近所の市民会館とか公民館とかのホール日程って奴を...
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声楽のエッセイ

そうか、そういう手もあったのか!

昨今“芸術の秋”って奴で、あちらこちらの市民会館やら文化センターやらで、アマチュア音楽家たちの発表会やら演奏会やらが開かれております。アマチュアさんの発表会は基...
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声楽のレッスン&活動記録

次の本番のご案内です

先日、またまた、見知らぬ人の声楽発表会に行ってきました。どうも、夏~秋は音楽関係の発表会の季節らしく、あっちこっちで声楽の発表会が行われますので、私のスケジュー...
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声楽のエッセイ

オペラ合唱団に誘われました

約一カ月ほど前のお盆の頃の話です。ちょっと古い話になりますが、記録の意味合いも兼ねて、書いておきます。 その頃、主にメールでやりとりして、互いの発表会を見にいっ...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートの調整と、輸入盤購入と、ジャッキー・エヴァンコについて

ええと先日…と言っても、お盆休みの最中、フルートの調整に行って参りました。本当は、8月に入るやいなや、調整をしてもらおうと思って、7月の下旬頃、おもむろに電話予...
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声楽のエッセイ

私はこれだけの歌芝居作品を見てきました その4

さて、最終回の今回は、いわゆる“音楽映画”という奴です。その中でも、かなり音楽メインになっているモノを取り上げてみました。これらは新しい時代のミュージカル?かな...
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声楽のエッセイ

私はこれだけの歌芝居作品を見てきました その3

今回はミュージカル編でございます。まあ、ミュージカルの場合は、舞台よりも映画で見ている方が断然多いので、これらの作品も大半は映画で見ています。まあ、映画化された...
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声楽のエッセイ

私はこれだけの歌芝居作品を見てきました その2

今回は、イタリアオペラ以外編です…ってか、イタリアオペラではないオペラをどれくらい見たのかという記事です。やはり、私はイタリアオペラが好きだし、イタリアオペラば...
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声楽のエッセイ

私はこれだけの歌芝居作品を見てきました その1

今年のお盆進行の特別連載は「私はこれだけの歌芝居作品を見てきました」でございます。 “歌芝居”と書きましたが、まあ、オペラ、オペレッタ、ミュージカルに、音楽映画...
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声楽のエッセイ

見知らぬ方々の発表会に行ってきた

いや、ほんと、全く知らぬ方々の声楽の発表会に行ってきました。それも、かなりの遠方の発表会。どこから情報を?…って、そりゃあネットからですよ。今や、アンテナさえ高...
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声楽のエッセイ

Y先生のコンサートに行きました

いやあ、久し振り。まだ先生に師事していなかった頃。まだ先生が活動の拠点を東京に移す前の頃。Y先生は、わが地元で地道に歌手活動をしてらっしゃいました。コンサートを...
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声楽のエッセイ

早くバリノールから脱出したい

バリノールと言うのは、バリトンとテノールの間の声種を指します。もちろん、俗語であって、正式な用語ではありません。同様な言葉にテノリトンと言うのもあります(笑)。...
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声楽のエッセイ

ノドが腫れなくなって、うれしい!

我が家には『響声破笛丸(きょうせいはてきがん)』という漢方薬が買いだめされております。なぜ買いだめされているのか…そりゃあ、始終飲んでいたので、すぐに無くなって...
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声楽のエッセイ

以前の門下の演奏会を見に行きました

ええと、私が前の門下の演奏会(発表会の事ですが、あそこでは発表会の事を“演奏会”と呼ぶので、そう書きます)を見に行ったからと言って、罵詈雑言の記事を期待されてい...
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声楽のエッセイ

忙しすぎて、歌とフルートを辞めたい…

…と、ちょっとだけ思っちゃいました。     まあ、冷静になって、改めて考えると、やっぱり、まだ辞めたくないのですが、でも、仕事が忙しすぎるのはホント。 今年度...
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声楽のエッセイ

いつまで歌えるのか、どこまで歌えるのか

これでも私は老人(笑)なので、時折、自分の人生の終わりを見つめちゃったりするわけです。 私はやがて死にます。すぐには死なないまでも、体力は衰えるでしょうし、色々...
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声楽のエッセイ

声楽は…人気がない?

カルチャーセンターのような趣味系専修学校の音楽のコースは、人気コースなので、どこの学校も結構賑わっております。 ピアノ教室がないカルチャーセンターなんて、まずあ...
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声楽のエッセイ

歌が歌えるって、どういう事?

今回の記事は、自分の事は棚に上げて書きたいと思います。 よく「あの人は、歌が歌えていいね」とか「私は歌が全然歌えないんですよ」とか聞きますが、歌が歌える/歌えな...
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声楽のエッセイ

花見と、千鳥ヶ淵と、BEEさんの発表会

この前の週末、BEEさんの声楽発表会に行ってきました。BEEさんの出番は夕方だったので、午後の早い時間はお花見をして、それからBEEさんのところに行こうと予定を...
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声楽のエッセイ

声楽なんて、所詮、猿まねじゃねーかー!

…といきなり毒づいてしまいましたが、別に悪意はないんですよ。ただ、私、時々、そう思うんですよ。もちろん『声楽なんて』という部分を『世界中の(声楽なんて)』とか『...
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声楽のエッセイ

女性の歌声にも色々あるものですね

私が愛読しているブログの一つに、ヴェルヴェッティーノさんの『ヴェルヴェッティーノのBAROQUE紀行』というブログがあります。そのブログで、先日、女性テノールに...
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