声楽

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声楽のレッスン&活動記録

お腹を使えばノドが楽です

ええと、声楽のレッスンに行ってきました。不要不急と言えば不要不急なんだけれど、歌わないと気が狂いそうでね(汗)。とにかく、三密を避けて、行き帰りは散歩がてらの徒...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツリートは好きとは言えません、残念ながら。

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。 まずは歌曲からです。シューベルト作曲「美しき水車小屋の娘」の5番「Am Feierabend/仕事を終えた宵の...
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声楽のレッスン&活動記録

ノド声から脱却するために鼻を使おう!

ブログをお休みする直前の頃の話です。声楽のレッスンに行ってきました。 今回から「マルタ」の「M'appari Tutt'amor/夢のごとく」を歌う事になってい...
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声楽のレッスン&活動記録

どう高音を発声していくべきか

声楽のレッスンの続きの続きです。 次は、ヴェルディ作曲「イル・トロヴァトーレ」のテノールアリア「Di quella pira l'orrendo foco/見よ...
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声楽のレッスン&活動記録

着々と進む水車小屋

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。まずは、シューベルト作曲「美しき水車小屋の娘」の4番「Danksagung an den Bach/小川への言葉...
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声楽のレッスン&活動記録

歌うためのカラダを作ろう

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。今回は、声をギアチェンジさせずに歌う事に注意しました。 キアチェンジ? そう、声のギアチェンジです...
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発声法のエッセイ

声を壊さないためには

皆さん、声の健康について気をつけていますでしょうか? 声は繊細なモノです。もちろん、ノドの強さには個人差があるとは言え、声って、すぐに調子悪くなったりするし、簡...
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発声法のエッセイ

脱、ノド声!

私は長らく、いわゆる“ノド声”で歌っていたと思います。では、なぜそれが可能だったのかと言えば、人並み外れてノドが強かったからでしょう。とにかく、私への褒め言葉が...
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声楽のレッスン&活動記録

声は消耗品だから、大切に扱わないといけません

声楽のレッスンの続きです。 そうそう、今年の発表会の日にちが決まりました。8月30日(日)です。場所は横浜の杉田劇場です。昨年の会場と同じです。決まったのは、日...
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声楽のレッスン&活動記録

嘔吐を噴水のように上に向かって吹き飛ばす感じです

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習から。今回は響きをしっかり鼻の上に乗せる事に集中しました。鼻の上に乗せると言っても、直接乗せるのではなく、一...
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声楽のエッセイ

フランス歌曲に憧れはあるけれど

以前の私は、ドイツ歌曲に憧れを持っていました。で、今、その憧れを現実のモノにするためにシューベルトの「美しき水車小屋の娘」を学んでいます。まだ、あれこれ大変です...
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声楽のエッセイ

「パプリカ」は低くて歌いづらい(涙)

昨年、大ヒットした、小学生グループFoorinが歌う「パプリカ」は米津玄師作詞作曲として有名です。NHKの東京オリンピックの応援ソングなんだそうで、まだまだ今年...
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声楽のレッスン&活動記録

高音は息の準備ができてから

声楽のレッスンの続きです。まずはシューベルトの「美しき水車小屋の娘」の 3番「Halt!/止まれ!」です。 頑張って、子音をたくさんしゃべって歌ってみました。以...
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声楽のレッスン&活動記録

ノド声は回避しましょう

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。今回は響きを高めて歌う事に集中しました。そのためには腹圧を高める必要があります。 (響きの高さ)=...
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声楽のエッセイ

声に合わせて選曲するとは?

声に合わせて選曲をする…とは、よく耳にしますが、具体的にどのような点に注意して選曲をする事なのか考えてみました。一応、自分の声の特徴については理解しているという...
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声楽のエッセイ

私は教えやすい生徒なのか?

時々「私は先生方にとって良い生徒なのかどうか?」と考える事があります。“良い生徒”の定義が難しいので、ここでは“教えやすい生徒”という事で話を進めてみたいと思い...
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発声法のエッセイ

低音には限界があるけれど、高音は努力次第でいくらでも出せるようになるよ!

私は合唱団にいた頃、上記のセリフを何度も聞かされました。 低音は、声帯の長さによって出せる低さには限界があって、どんなに頑張っても出ない音は出ないのだけれど、高...
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声楽のエッセイ

長い曲が歌えない(涙)

どうも最近、何となく分かってきた事があるのですが…それはどうやら私「長い曲が歌えない」みたいなんです。なぜかと言えば「疲れちゃうから(涙)」。 具体的にどう疲れ...
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声楽のレッスン&活動記録

新曲に入りました

声楽のレッスンの続きです。 まずは、ドニゼッティ作曲「ドン・パスクワーレ」の「Sogno soave e casto/青春の甘く清らかな夢よ」です。これを通して...
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声楽のレッスン&活動記録

大切なのは、軟口蓋・腹圧・響きです

声楽のレッスンに行ってきました。 今回のレッスンで、ドニゼッティのアリアは終わる予定なので、次の次のアリアの課題曲は何にしましょうか?という話になりました。で、...
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声楽のエッセイ

声楽の難しさは、見えない難しさ

声楽を学ぶと感じる事は「見えないモノを学ぶ難しさ」です。 だから、耳が大切。聴力とは別の“聞く力”が十分にないと、基本的な事を学ぶのすら難しいですし、それどころ...
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声楽のレッスン&活動記録

初音ミクのように歌っちゃダメなんです

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。まずは、シューベルト作曲「美しき水車小屋の娘」の 3番「Halt!/止まれ!」です。 音を取って、メロディーに歌...
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声楽のレッスン&活動記録

高音も低音も、発声は難しい

声楽のレッスンに行ってきました。今年最初のレッスンだったよ。実は、当初のレッスン日は、先生の都合(ステージのリハーサルが急遽入ったようですから、ま、仕方ないです...
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声楽のレッスン&活動記録

今年はコンクールに出ません

“今年は”とエラそうに書いてますが、昨年だってコンクールに出てない私です(汗)。 昨年は、某コンクールに出場する気満々で準備していたのですが、エントリーの頃に(...
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声楽のエッセイ

歌曲はなぜ移調して歌ってもいいのだろうか?

作曲家は、あれこれ考えて歌曲の作曲をしていると思うのです。調性だってデタラメに決めているわけではないでしょうし、最高音最低音だって、考えた上で、その音域で作曲し...
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