音楽

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音楽一般

そう言えば、もう長い間、ギター弾いてないや

本当にもう長い間、ギターを弾いていません。いや、触ってもいないか。  ギターと一言で言っても、色々な種類があります。私がメインで弾くのは、いわゆるフォークギター...
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ピアノ

ほんとはピアノを弾きたい私なのです

実は私、ピアノを弾きたい人なのです。歌よりも笛よりも、本音ではピアノが弾きたいのです。  以前も書いたけれど、私、小学校に入学する前から「ピアノを習わせて欲しい...
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音楽一般

時代背景を考えながら演奏するべきだろうか?

具体的に例をあげて言えば、バロック時代の曲を演奏する時に、バロック時代の音楽様式などの時代背景を考えながら、当時のオリジナルの演奏スタイルで演奏するべきだろうか...
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フルートのレッスン&活動記録

コーラ飲んで花火見ているようじゃあ、まだまだなんだろうね

フルートのレッスンに行ってきました。今回の私のレッスンの前にいたのは、いつもの姉さまではなく、一時期、私とレッスン時間がかぶっていた方でした。まあ、最近の私はレ...
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声楽のレッスン&活動記録

音は高めから取る…のは、私には難しい(汗)

さて、声楽のレッスンの続きです。やっぱり大変なのは子音です。特に“ss”とか“nn”とか子音がダブっている箇所は、ダブっている分だけ、しっかりと子音を発声しない...
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声楽のレッスン&活動記録

低音を発声するのは難しいぞ

声楽のレッスンに行ってきました。  まずはハミング練習からです。息をたくさん流して、息をいっぱい吐く。そしてそれを支える。これだけに集中して、丁寧に行いました。...
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歌劇

ロイヤルオペラのライブで「運命の力」を見てきた

ロイヤルオペラ(コヴェントガーデンのこと)では、映画館での上演を“ライブビューイング”ではなく“ライブ”という言葉を使っているんだけれど、普通日本では“ライブ”...
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フルートのレッスン&活動記録

合宿に行かない、発表会にも出ない

フルートのレッスンに行ってきました。連休明け初です(笑)。実はここには書いてませんでしたが、連休の最後あたりから体調崩して、寝たり起きたりを繰り返していて、フル...
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発声法のエッセイ

どうして、歌っているとノドが痛くなるんだろ?

これは私個人の問題なので、皆さん方には何の役にもたたない話かもしれません。  私、歌っていると、ノドが痛くなります。と言っても、いつも痛くなるわけではなく、ある...
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音楽一般

作曲家と演奏家、偉いのはどっち?

たまに音楽ブログで話題に上がる鉄板ネタですが、皆さんはいかがお考えですか?  この場合“偉い”の定義が難しいですが「より多くの人々にリスペクトされている」を“偉...
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声楽のエッセイ

声部と声域について、ちょっと気づいた事

声部ってのは、ソプラノとかテノールとかってヤツの事で、四部合唱なら、4つに分かれているそれぞれのパートの事を言います。声域ってのは、その人が歌として使える最低音...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その10 鈴木慶江さんのコンサート

訳の分からない民族音楽を聞いた後は、東京国際フォーラムを後にして、京橋に向かいました。京橋のホテルで行っているエリアコンサートを聞きに行きました。 ソプラノコン...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その9 オペラと民族音楽

さて、マスタークラスが終わって、ホールEに降りてきました。今しがた、コンサートが終わったばかりだと言うのに、あまり人が動きません。仕方がないので、正面席だけれど...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その8 歌曲伴奏のマスタークラス

日付が変わってから帰宅して、布団に入ったのが午前2時過ぎ。8時過ぎには起き出して、あれこれやる事やって家を出て、東京国際フォーラムに到着したのは、11時少し前で...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その7 ディーヴァオペラ

ディーヴァオペラ 東京国際フォーラム B7ホール  モーツァルト「後宮からの誘拐」  ベルモンテ(スペインの貴族):アシュリー・カトリング  オスミン(太守の監...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その6 ようやく東京国際フォーラムに入りました

辰巳真理恵さんのコンサートが終わったところで、夕飯の時刻になりました。再び地下に降りて、サブウェイ(サンドイッチ屋さん)によって、ローストチキンチーズのフットサ...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その5 辰巳真理恵さんのステージ

さて、連載再開です。  そんなこんなでお茶を飲み終えて、いい時間になった私は、上にあがり、次の公演に備えました。 ソプラノコンサート 丸ビル1階 マルキューブ ...
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声楽のレッスン&活動記録

ほぼ10年ぶりに取り組んでみた

声楽のレッスンの続きです。  プッチーニ作曲の「マノン・レスコー」のテノールアリア「Tra voi, bello, brune e bionde/美しい人の中で...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツリートに江戸庶民の価値観を感じた私です

声楽のレッスンに行ってきました。  まずはハミング練習から。ハミングの響きをうまく鼻に入れることができた私でした。鼻に響きが入ったので、先生からの注文は、その響...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その4 オペラ系四重唱と喫茶店

KITTE、遠かったなあ。私はパソナから地上を歩いて、KITTEに入って、1階から地下に降りて、KITTEから出ました。実は演奏会場は、KITTEではなく、その...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その3 パソナコンサートの続きです

さてさて、パソナコンサートの続きです。 フルートコンサート パソナグループ JOB HUB SQUARE 1階エントランス会場 武田早那花(fl)、大久保愛(p...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その2 パソナコンサートを聞きました

バロック四重唱を聞き終えた我々(私と妻)は、吉野家さんで昼ごはんを食べました。ちなみに私は牛丼の大盛りです。LFJの時は、食事にはこだわらない事に決めています。...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その1 バロック四重唱から聞き始めました

さて、今年もラ・フォル・ジュルネ音楽祭(以下、LFJと表記)に行ってきましたので、その事をゆるゆると連載していきます。  今年のLFJは、全般的に、低調なのが定...
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声楽のエッセイ

某声楽コンクールを見てきました

ゴールデンウィークの中頃に、東京で行われた、某声楽コンクールを見てきました。実は、このコンクール。当初は私が出場しようかなと思った、アマチュア向けの声楽コンクー...
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声楽のエッセイ

テノールは、カメのようにゆっくりした歩みで成長していくのです

声楽を学んで、ある程度になると、オペラアリアを歌います。  世の中には色々なアリアがあるわけで、中には超絶技巧が必要な難曲もあれば、初学者が取り組みやすい、比較...
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