音楽

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音楽一般

歌心ってなんだろうか?

この記事は、楽器演奏に関する記事です。 「良い演奏をするには歌心が必要だ」と良く言われます。あるいは、つまらない演奏に対して「歌心が感じられない演奏だね」とクサ...
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音楽一般

なぜクラオタは懐古的なのか?

私もクラオタですが、クラオタの友人たちと話していて感じるのは「どうしてこの人たちは、こんなにも古いものが大好きなのか?」です。とにかく、クラオタで、古いもの、昔...
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歌劇

映画館で、ロイヤル・オペラの「ドン・パスクワーレ」を見てきた

標題の通り、ロイヤル・オペラの「ドン・パスクワーレ」を見てきました。 「ドン・パスクワーレ」はドニゼッティの作品です。音楽は最高なんだけれど、ストーリーは実にク...
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声楽のエッセイ

歌曲はなぜ移調して歌ってもいいのだろうか?

作曲家は、あれこれ考えて歌曲の作曲をしていると思うのです。調性だってデタラメに決めているわけではないでしょうし、最高音最低音だって、考えた上で、その音域で作曲し...
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声楽のレッスン&活動記録

中音は難しい、低音は超難しい。

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に取り掛かりました。まずは、シューベルト作曲「美しき水車小屋の娘」より「Wohin?/どこへ?」です。 息の流れを大切にしつつ...
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声楽のレッスン&活動記録

発声って難しい

この話はまだ昨年の話ですが…声楽のレッスンに行ってきました。 すでにお休みに入ってからのレッスンでしたので、普段と比べると、格段に歌ったり喋ったりという動作をし...
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音楽一般

プロをナメちゃいけない

歌とかフルートとかに限らず、音楽を趣味としているオジサンたちの中には、明らかにプロをナメている人たちがいます。人として格下と見下している人もいれば(これは明らか...
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声楽のエッセイ

音痴を治す方法

世の中には“音痴”と陰口を叩かれるタイプの人がいます。まあ、私もかつてはそう言われていたと思うんですが、たぶん、今は音痴じゃないと思うんです。少なくとも“ひどい...
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フルートのエッセイ

練習風景を録音録画してみよう

私がごくたまにやっている“練習風景を録音録画してみる”事について書いてみたいと思います。 私、たまに自分の練習の様子を録音してます。んで、その直後に確認のために...
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合唱

私はなぜ合唱で歌えないのか?

歌が下手だから(笑)。 まあ、その通りなんだけれど、この一言で終わってしまったら、話は進まないし、私自身の改善にもつながらないので、もう少し掘ってみます。 下手...
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音楽一般

私は独学を信用していない

私は独学を信用していません。いや、話を一般化するのは、よくありません。正直に言えば「私は、私が独学で学ぶ事を全く信用も期待もしていません。それはただの時間の無駄...
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声楽のレッスン&活動記録

私の声は駅のアナウンスみたい?

声楽のレッスンの続きです。 フィッシャー=ディースカウの歌唱をお手本として学んでいく事にはしましたが、それとは別に、あれこれテクニック的な注意も受けました。 ま...
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声楽のレッスン&活動記録

フィッシャー=ディースカウを知らないなんて、私もモグリだな

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。声を直に前に出さないように言われました。そのために、もっとクチの奥を開くように注意されました。 次...
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フルートのレッスン&活動記録

たぶん、私はベートーヴェンとは縁がないのかもしれないけれど、それはそれでいいやと思ってます

フルートのレッスンに行ってきました。 まずはロングトーン練習です。今回は実に実にいい感じでした。まあ、続けてレッスンに来ているしね。やっぱり継続は力だよな。 エ...
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音楽一般

アマチュアなら楽しめばいいだけのハナシ

少し前にもありましたが、老犬ブログには定期的に「この人の演奏(歌唱)は楽譜通りに正しく演奏(歌唱)しているのか」という質問が来ます。 正直に言えば、私はソルフェ...
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音楽一般

テレビで楽器の良し悪しが分かるのか?

時期外れの話題で申し訳ない。またお正月になると放送されるんでしょうが、これは人気テレビ番組「芸能人格付けチェック」を見て、毎度思うことです。 目隠しで、2~3種...
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発声法のエッセイ

高音発声のコツ(2019年12月版)

昨今、高音Aが常用音域化してきた私です。なので、今現在の高音発声のコツを書いておきたいと思います。これは今現在の私が感じている事なので、将来的に否定するかもしれ...
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発声法のエッセイ

頭声とはポメラニアンの声なんだよ

私が声楽を(自分なりに)真面目に学び始めて、今年で12年になります。もう干支を一周する期間も歌を学んでいるんだね。 で、お恥ずかしい事だけれど、12年かけて、よ...
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フルートのレッスン&活動記録

来年は、ベートーヴェン・イヤーですよん

フルートのレッスン行ってきました。 頭部管の抜きを減らしたせいか、ロングトーン練習は、かなり柔らかく吹かないとバッチリにならず、これはこれで大変でした。だって、...
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合唱

私が感じるアマとプロの差(合唱編)

ここで取り上げるのは混声四部合唱であり、アマとは、市民合唱団や市民オペラの合唱レベルで、プロというのは、プロの合唱団の事ではなく、プロ歌手(ほぼオペラ歌手)が集...
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声楽のレッスン&活動記録

高音Aが常用音域になってきたかな?って感じです

声楽のレッスンに行ってきました。 ハミング練習&発声練習は、実にいい感じでした。普通に楽に、高いAまで出していたようです。先生には「生まれ変わったんですか?」と...
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声楽のエッセイ

なぜオペラ歌手はデブでも許されていたのか?

リセット・オロペーサの件を調べていくうちに、なぜ昔のオペラ歌手はデブでも許されていたのか?と考えてしまいました。 オペラ歌手にとって大切な事は何か? それは、き...
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歌劇

メトのライブビューイングで「マノン」を見てきました

「マノン」です。プッチーニ作曲の「マノン・レスコー」ではなく、マスネ作曲の「マノン」です。ちなみに、フランスオペラです。 実は、プッチーニのものも、マスネのもの...
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フルートのレッスン&活動記録

下手になってました…

フルートのレッスンに行ってきました。実は、昨今は仕事が忙しくて、なかなかレッスンに行けず、かなり久しぶりのレッスンだったのですよ。自分でも分かるくらいに、指の動...
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フルートのエッセイ

アパチュアとアンブシュアの話

フルートを吹く上で、とても大切で、でも、結構いい加減なものの一つ(二つ?)として、アパチュアとアンブシュアがあります。アパチュアというのは、フルートを吹く時のク...
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