音楽

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声楽のレッスン&活動記録

ほぼほぼ、高音Aが実用音域に入ってきました

声楽のレッスンの続きです。次は新曲のプッチーニです。「マノン・レスコー」の「Tra voi, bello, brune e bionde/美しい人の中で」です。...
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声楽のレッスン&活動記録

美しき水車小屋の娘をどんなふうに歌うべきか

美しき水車小屋の娘をどんなふうに歌うべきか  声楽のレッスンに行ってきました。  まずはハミング練習からです。鼻の中がかゆくなるくらいに、鼻に響きを入れて歌いま...
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フルートのレッスン&活動記録

あれこれダメでした

フルートのレッスンに行きました。  その日は、仕事でちょっと嫌なことがあって、心がささくれておりました。そんな状態でフルートのレッスンに行ったものだから、フルー...
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発声法のエッセイ

合唱と独唱の発声は、本当に同じなのでしょうか?

たぶん、プロレベルになると同じなのかもしれないのだけれど、アマチュアレベル…それも私程度のレベルでは、合唱(市民合唱レベルを想定)と独唱の発声は、基本テクニック...
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フルートのエッセイ

フルートを学ぶのは難しい(涙)

昨日「歌を学ぶのは難しい」という話をしましたので、今回はそれのフルート版の話をします。  まあ、基本的に歌は誰でも歌えます。歌など特別に学ばなくても、プロ歌手が...
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声楽のエッセイ

歌を学ぶのは難しい(涙)

昨今、声楽のレッスン帰りに思うことは「歌って難しいなあ」って事です。ほんと、難しいです。  私などは、声楽を継続的に習い始めて、もう10年を越えました。実は学習...
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ラ・フォル・ジュルネ

実はもうじきラ・フォル・ジュルネなんですよね…

表題の通り、もうじきラ・フォル・ジュルネ(以下LFJと表記)が東京で開催されます。ま、私は今年も行くつもりでいるのですが…それにしても、LFJもだいぶ寂しくなり...
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フルートのレッスン&活動記録

人生は決して楽じゃない

フルートのレッスンに行ってきました。たぶん、一ヶ月ぶり…かな? 挨拶する前に、先生に「久しぶり!」って言われちゃうくらいですから(汗)。  まずはロングトーン練...
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声楽のレッスン&活動記録

子音と戦っています

声楽のレッスンの続きです。シューベルトの「美しき水車小屋の娘」の1番「Der Wandern/さすらい」です。  今回のレッスンも、ドイツ語に始まり、ドイツ語に...
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声楽のレッスン&活動記録

結構高い声が出たそうです

声楽のレッスンに行ってきました。  最初はハミング練習からです。今回は最初っから、しっかりと鼻に響かせてハミングしました。その事自体は良いのですが、鼻に入れる声...
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歌劇

ロイヤル・オペラ・ライブで「椿姫」を見てきた

私がブログを休んでいる間に上演終了してしまったのだけれど、先日見てきた、ロイヤル・オペラ・ライブの「椿姫」に関して書いておきたいと思います。それにしても、メトの...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツ語の壁にぶちあたりました

声楽のレッスンの続きです。  さっそく、ドイツ語の壁にぶちあたりました。  ドイツ語の母音は、日本語はもちろん、英語やイタリア語とも違います。特に“u”は“ウ”...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツ語は、どっちで歌う?

声楽のレッスンに行ってきました。  まずはハミング練習からです。ハミングをやる時は、最初っからしっかり響きを鼻に入れて歌いなさいと言われました。つまり、声でハミ...
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フルートのエッセイ

フルートって、実は音域が広い?

普段フルートを吹いているので、あまり音域の事は考えないのですが、先日、リコーダーを吹いた時、その音域の狭さに辟易してしまいました。  ネットで調べると、リコーダ...
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発声法のエッセイ

力をセーブしていても、声が大きいと言われます

かつての私は、力の限りの声で熱心に歌っていました。それが正しい事であり、自分の熱意を表現する方法であるし、歌なんて満身の力で歌うべきだろうという思い込みもあった...
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声楽のレッスン&活動記録

さあ、次回からはドイツ歌曲だよ

さて、歌のレッスンに入りました。まずは、ベッリーニ作曲の「Per pieta, bell'idol mio/私の偶像よ」です。  この歌には、結構たくさん符点の...
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声楽のレッスン&活動記録

たぶんリセットしたのだと思います

声楽のレッスンに行ってきました。まずは、おねだりからです。 兄弟子の別団体での発表会を見に行ったという話は、以前したと思います。やっぱりオペラはいいよね。もちろ...
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フルートのエッセイ

笛って何?

「笛ってなんだろう?」となんとなく考えてみました。 まずフルートは笛で間違いないと思います。ピッコロも同様でしょう。リコーダーも縦笛と呼ぶくらいだから笛です。オ...
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歌劇

ロイヤル・オペラ・ライブ「スペードの女王」を見てきた

イギリスのロイヤル・オペラ(いわゆる“コヴェントガーデン”)のライブ・ビューイングを見てきました。演目はチャイコフスキー作曲の「スペードの女王」です。  「スペ...
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音楽一般

“下手”という言葉は、使いづらい

我々は日常生活の中で、割と簡単に“下手”という言葉を使いたがりですが、音楽の世界では“下手”という言葉は、本当に使いづらいなあって思ってます。  まずは私のよう...
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フルートのレッスン&活動記録

酒で作ったツマミで酒を飲む

フルートのレッスンに行ってきました。  ついに私、フルートの組み立て方を忘れてしまいました!  足部管を胴部管に入れたはいいけれど、足部管をどういう向きに入れる...
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音楽一般

楽譜が読めなくても、音が取れなくても、とりあえず問題無し

何の話をしているのかというと、音楽趣味に誘われた時の断り文句「だって、私、楽譜が読めないもの」「私、音痴(正しい音が取れない…程度の意味でしょう)だから、無理」...
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音楽一般

アマメインのコンサートと、プロメインのコンサート

私はしばしば、アマチュアの有料コンサートに対して苦言を呈してきました。ま、はっきり言えば、ほぼクレーマーですね。  まあ、この件に関しては、人それぞれの考えがあ...
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声楽のエッセイ

とてもうらやましく思いました

先日、同門の兄弟子が、参加している声楽サークルの発表会を聞きに行きました。いやあ、実にうらやましかったですよ。  今回はアラカルトで、ヴェルディとプッチーニのお...
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発声法のエッセイ

音程は合っているのに音痴に聞こえる歌声

音痴という言葉があります。「音が分からない」という意味で、音楽に関わる人間としては、ほぼほぼ“チャブ台返し”に近い絶望的な感じのする言葉です。手の施しようがない...
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