声楽

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声楽のレッスン&活動記録

今年はやり切った私です…発表会 その4

またまた、声楽の発表会の記事の続きです。  モーツァルトのアリアを歌い終え“やっちまった”という後悔と“撃沈しなかった”という喜びの、2つの気持ちに揺れていた私...
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声楽のレッスン&活動記録

祝! 撃沈しなかった!…発表会 その3

また、声楽の発表会の話の続きです。  さて、舞台袖に入った私は…なんかテンパっていたんでしょうね。いつも、メガネを外して舞台に上がるのに、メガネを外し忘れてしま...
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声楽のレッスン&活動記録

これでもだいぶやせたんです…発表会 その2

声楽発表会の記事の続きです。  当日リハを、耳を覆いたくなるような出来で終了し、先生からも声のかけようがないほど、どうにもならない(謙遜でなく、マジでひどかった...
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声楽のレッスン&活動記録

当日リハーサルは散々だったんです…発表会 その1

いよいよ、その日がやってきました。はい、声楽の発表会に行ってきたんです。  『ひと言』などでは、ちょっと書きましたが、私、発表会の数日前まで風邪ひいて寝込んでま...
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声楽のレッスン&活動記録

ハジけてバカにならないといけません…ね

二回目のピアノ合わせに行ってきました。  電車に乗って、先生のお宅に向かう途中で先生からメールがありました。なんでも、欠席の人が出たので、できたら早めにピアノ合...
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声楽のレッスン&活動記録

休符の歌い方は…歌に感情を入れる事で解決です

声楽のレッスンの続きです。  まずは発声練習からでしたが、今回は徹底的に腹筋を使って歌う練習をしました。やり方としては、ノドを開けっ放しにして「ヒヒヒ~」と歌っ...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会後に学ぶ曲が決まったので、一安心です

声楽のレッスンに行きました。今回のレッスンが、発表会前最後のレッスンです。ですから、発表会後に取り組む曲を決めました。  普段からレッスンで取り組む曲は、原則的...
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声楽のレッスン&活動記録

英語訛りのイタリア語ではいけません

声楽のレッスン…と言うか、ピアノ合わせの続きです。  まず最初にK先生から指摘を受けたのは、高音の発声方法についてです。  今現在は、Y先生に習った“高音の少し...
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声楽のレッスン&活動記録

ピアノ合わせに行ったら、出張レッスンを受けちゃいました

そろそろ声楽の発表会も近づいてきたので、ゴールデンウィークの最中でしたが、第一回目のピアノ合わせをしてきました。ちなみに、Y門下では(ってか、たいていどこでもそ...
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声楽のレッスン&活動記録

レチタティーヴォって、かなり危険です

声楽のレッスンの続きです。次は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」にある二重唱「Caro Elisir! Sei Mio!/素晴らしい妙薬」のレッスンをしました。 ...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会…このままではヤバイです

声楽のレッスンに行きました。実はもうすぐ発表会なんですよね。いわゆる『学びとしてのレッスン』は今回で終了で、次回のレッスンは本番ピアニストさんを交えての“ピアノ...
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発声法のエッセイ

合唱の声、独唱の声…再び

先日、またも“見知らぬ人の発表会”に行ってきました。今回は、どこかの先生の門下の発表会ではなく、某合唱団主催の発表会でした。もっとも、その某合唱団とは、アマチュ...
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声楽のエッセイ

ヴォイス・トレーニングって…何?

最近、よく耳にするヴォイス・トレーニングって何でしょうか?  ヴォイス・トレーニングとは、ヴォイスをトレーニングする事ですよね(笑)。つまり“声の訓練”ってやつ...
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声楽のエッセイ

歌なんて簡単です…なんて、誰が言ったの?

先日、私の趣味である“見知らぬ人の発表会に行く”を決行しました。それも1日で2門下の発表会をハシゴです。いやあ、ほんと、素人さんの歌が好きな私です。  両門下の...
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歌劇

ままよ、ままよ

先日、ネットを徘徊していたら『アナと雪の女王』の『Let it go』の古文訳バージョンを見つけました。私が見つけたのはオリジナル(?)のもので、歌詞を英語から...
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フルートのエッセイ

なぜ我々は音楽を習うのでしょうか?

いい年したオトナが、時間とお金を使って、音楽の習い事をする。本来、オトナと言うのは忙しい存在なわけで、趣味なんかしている暇はないのが普通で、ましてやコンスタント...
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声楽のレッスン&活動記録

とりあえず、二重唱はカットの方向で

さて、声楽のレッスンの続きです。  二重唱はレチの部分が終わったところで、疲れてしまったので、妻と交代し、しばしの休息を取ってから、今度は、モーツァルト作曲の「...
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声楽のレッスン&活動記録

レチタティーヴォが楽しくなってきました

声楽のレッスンに行ってきました。  最初は発声練習からです。発声は、軽く軽く、なるべくノドを鳴らさないで歌うように言われました。また、通常、発声練習では“低 -...
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発声法のエッセイ

音痴は指導者の責任です

音痴とは、歌う際に、音程がうまく取れない人の事を指します。  音痴の人は現実にいます。  脳の病気による音痴の人もいますが、それは音痴の中ではごくごく少数で、音...
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声楽のエッセイ

ソロは名誉職。稼ぐなら合唱

先日、声楽のレッスンでY先生と雑談をしていて、おもしろい話になったので、そこを取り出して、一本の記事にしたいと思います。  オペラの舞台って、歌手の皆さんが大勢...
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声楽のエッセイ

カラオケ採点機が感知するのは、1000Hzまで

…なんだそうですよ。皆さん知ってましたか?  いきなり“1000Hz”と言われてもピンと来ないので、もう少し分かりやすい言葉に翻訳してみます。  ピアノの「中央...
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声楽のレッスン&活動記録

高音は、自然体で歌えば、必ず出るもの

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、いつも一緒にレッスンに行っている妻が野暮用のため欠席。なので、私一人でみっちりとレッスンを受けたわけです。  ...
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発声法のエッセイ

音痴は克服できるのか?

ここで言う音痴とは、音程がうまく取れない人の事です。  実は私の身近な方で、人前で歌うことが多いのに、音程がうまく取れない人がいて、その人から「音痴を治す良い方...
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声楽のエッセイ

発声というのは、歌のジャンルで大きく違うもの…ですね

私はクラシック声楽を学んでいますので、ついつい発声の基準と言うか、美しい声の基準をクラシック声楽とかオペラのそれに置いて考えてしまいがちです。  この基準にたっ...
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声楽のレッスン&活動記録

レチタティーヴォは難しい

再度、声楽のレッスンの続きとなります。で、モーツァルトから連続して、ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」の二重唱「Caro Elisir! Sei Mio!/素晴らしい...
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