声楽

スポンサーリンク
声楽のレッスン&活動記録

やっぱりメンタルの問題かな?

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。最初は、モーツァルト作曲「コジ・ファン・トゥッテ」のテノールアリアである「Un'aura amorosa/恋のそ...
4
声楽のレッスン&活動記録

バリトンよりも重い声で歌うテノールが、ここにいます

声楽のレッスンに行ってきました。  今回は色々とあって、私はレッスンにやや遅刻をしました。妻は先にお教室に乗り込んでいたので、私が先生のお宅に到着した時には、す...
10
声楽のエッセイ

声楽は、男性教師に習うべきか、女性教師に習うべきか

楽器の演奏には基本的に性差というものはありません。もちろん、男性と女性ではカラダの大きさとか肺活量の多少とか腕の長さとか、色々と違いはありますが、それらは個性の...
4
声楽のレッスン&活動記録

あまりに難しすぎて、心が折れてしまいそうです

声楽のレッスンの続きです。  さて、発声練習も終わり、いよいよ曲の練習に入りました。最初は、モーツァルト作曲の「コジ・ファン・トゥッテ」のテノール・アリアである...
6
声楽のレッスン&活動記録

いかにノドを開けたままでいられるか、ここが肝心なんです

声楽のレッスンに行ってきました。  今回のレッスンは、私も仕事の繁忙期で忙しかったのですが、先生も現在オペラの全国巡業中なんだそうで、この日も四国から飛んで帰っ...
2
声楽のエッセイ

やっぱり歌は声なのか!

先日、趣味の“見知らぬ人の発表会を聞きに行く”って奴をやりました。  あるテノールの方が、ヴィヴァルディのテノール・アリアを歌っていました。実に見事。声質も一般...
4
声楽のエッセイ

隠れ歌好きについて考えた

歌と言うものは、クラシック声楽に限らず、カラオケであっても、酔って放歌するのであっても、基本的に歌好きしか歌いません。歌が好きでない人は、歌を聞くのも歌うのもが...
6
声楽のレッスン&活動記録

高音への跳躍

声楽のレッスンの続きです。  発表会の相談でレッスン時間を使ってしまったので、今回はハミングは省略。でも、発声練習は割りと丁寧にやったかもしれません。事前に、ま...
6
声楽のレッスン&活動記録

伝統的なカットでいきましょう!

声楽のレッスンに行ってきました。  前回のレッスンを休んでしまったので、私にとっての今年初めての声楽のレッスンだったのです。先生に会ったら「あけましておめでとう...
0
声楽のエッセイ

人は三週間歌わないと、こうなる

医者に行って、とりあえず咳発作は薬で抑えているので、ぼちぼち歌い始めないとマズいなあ…と思いました。だって、そろそろ次の声楽のレッスンじゃないの? 前回はお休み...
7
声楽のレッスン&活動記録

今年最初の声楽のレッスンを休みました

実は、勉強会が終わって、しばらくして、Y先生が退院されたので、声楽のレッスンがあったのですが、ちょうどそれが私の体調が悪かった時期と重なりました。この状態ではは...
2
声楽のレッスン&活動記録

声楽の勉強会って奴に行ってきました

時間は少し逆上ります。私がゴホゴホ風邪をひく少し前の話です。  新年会を兼ねた、声楽の勉強会に行ってきました。勉強会そのものは非公開で、一般の方々の観覧は無しで...
4
発声法のエッセイ

私、壊れてます

私、壊れております(涙)。もちろん、メンタルではなくフィジカルの方です。もう少しちゃんと言うと、ノドが壊れております。ははは(汗)。  なんで壊れちゃったのかと...
4
声楽のレッスン&活動記録

とりあえず、モーツァルトかな?

声楽のレッスンの続きです。  最初は、ボノンチーニ作曲の「Per la gloria d'adorarvi/お前を賛える栄光のために」です。今回のレッスンでは、...
4
声楽のレッスン&活動記録

発表会の準備をボツボツと始めました

話は昨年の年末に戻りますが…2014年の最後の声楽のレッスンに行ってきました。  まだブログでお知らせしていなかったようなので、書きますと…Y門下の発表会の日程...
2
声楽のエッセイ

とっても下手くそな第九を聞いてきました

年末ですね。日本の年末と言えば、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番、いわゆる“第九”の演奏ですね。私も、ご多分に漏れず、今年もそれなりに、あっちこっちで第九を聞い...
8
声楽のエッセイ

能力不足と練習不足

私は音楽に関しては、趣味人です。それも実力のかなり低い“下手の横好き”タイプの道楽者です。まるで、落語の『寝床』に登場する旦那のようなものです。  だから、色々...
6
声楽のエッセイ

男女の音程差について

男女の歌声における音程差というものについて、ちょっと考えてみました。言葉を変えて言えば「普通、男の人と女の人って、どれくらい(音程的に)離れた音で歌っているの?...
2
声楽のレッスン&活動記録

この曲は、ちょっと無理ッぽいです

声楽のレッスンの続きです。  歌のレッスンに入りました。最初はガスタルトン作曲の「Musica proibita/禁じられた音楽」です。今回は、クチの奥を下に開...
2
声楽のレッスン&活動記録

お腹は柔らかく、歌に合わせて、自由に動かせ!

声楽のレッスンに行ってきました。お教室に着くなり、先生から「言って置かなければいけない事があります」と何やら深刻な表情でした。聞けば、先生、体調不良で近く手術を...
2
発声法のエッセイ

自分の声が好きですか?

楽器の場合、自分の演奏音がキライなら、楽器をグレードアップするとか、演奏する楽器そのものの種類を変えてしまうなどの手段があって、自分が理想とする演奏音に近いもの...
4
声楽のエッセイ

なぜ女性は裏声で歌うのか?

ま、クラシック系音楽限定の話ですね。ポピュラー音楽の場合、女性でも男性同様に、裏声を使わずに、あくまでも、地声と言うか、胸声で歌います。かなりの高音でも、拡張さ...
10
声楽のエッセイ

【お悩み相談】音痴って言われます

音痴…なんて嫌な響きの言葉でしょうね。でも、そう言わざるをえない状態の人がこの世にいる事も事実です。  音痴と呼ばれたり、あるいは音痴の自覚があっても、歌や音楽...
8
声楽のエッセイ

中声用も良いけれど、やっぱり個人的には高声用で歌いたい

今回の記事は、はっきり言って、私の愚痴なんですが、老犬ブログは個人ブログなので、私の愚痴も平気でアップしちゃいます(笑)。  何を愚痴りたいのかと言うと、歌の話...
4
フルートのエッセイ

【お悩み相談】息が続かなくて困ってます

声楽であれフルートであれ、初心者の頃は、息が続かなくて、長いフレーズを演奏しきれずに悩むことがあります。そして思うことは「もっと肺活量があればいいのに…」ですね...
7
スポンサーリンク