声楽

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声楽のレッスン&活動記録

2018 門下発表会 その1 早めに楽屋に入りました

さて、門下の発表会です。当日は雨の予報が出ていましたが、見事などん曇りで、なかなか良い感じでした。我々の当日リハーサルは12時半開始でしたが、10時過ぎに会場入...
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声楽のレッスン&活動記録

本意では無い事もやらなきゃならない

さて、声楽のレッスンの続きです。ピアニストさんがやってきたので、曲の練習に入りました。 最初は歌曲から…という事で、レスピーギ作曲の「Invito alla d...
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声楽のレッスン&活動記録

クラコン2018 その4 反省はまだしない

で、二重唱が終わり、妻が退場しました。舞台には私が残って、最後のアリアを歌います。私の次に出演予定になっているギターアンサンブルの方々は、妻が帰ってきたタイミン...
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声楽のレッスン&活動記録

クラコン2018 その3 さて本番が始まりました

さて、本番です。まずは妻の出番だったので、私は当日リハーサル会場から、直接会場のホールに入って、演奏を聞きながら、録音機をセットしました。録音機は、ここから私の...
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声楽のレッスン&活動記録

クラコン2018 その2 お風呂屋さんで歌っている気分でした

クラコンの本番日となりました…が、この日は普通に出勤だった私です。とにかく、いつもどおりに起床して、いつもどおりに支度して、いつもどおりに出勤した私です。で、い...
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声楽のレッスン&活動記録

クラコン2018 その1 舞台から落ちました(涙)

では、今年(2018年)の秋の本番、第一弾である、地元開催の“クラシックコンサート(以下、クラコンと略)”の連載を開始します。 話は、本番前日に行われた、リハー...
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声楽のエッセイ

毎日が忙しい中、なぜ、フルートはいつも練習不足を感じ、声楽はそれほど練習不足を感じないのか?

つまり、器楽と声楽では、練習内容と練習に必要な時間が、そもそも違うという話です。 フルートはいつも練習不足です…ってか、フルートを習い始め以来、ずっとずっと練習...
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発声法のエッセイ

そこまで鼻に声を入れて良いのだ!

私はよくコンサート等、生演奏を聞きにいきます。プロの演奏も聞けば、アマチュアの発表会にも行きます。プロのコンサートは、自分のは耳を幸せにするため、楽しみのために...
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声楽のレッスン&活動記録

息をしっかり圧縮して歌わないとダメですよ

声楽のレッスンの続きです。今回のレッスンは、クラシックコンサート直前の最後のレッスンになります。まずは、レスピーギ作曲の「Invito alla danza/舞...
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声楽のレッスン&活動記録

本番後のレッスンで歌う曲を決めました

声楽のレッスンに行ってきました。まず最初に、秋の2回の本番が終わった後のレッスンで取り上げる歌を決めました。 歌曲は、やり残してたベッリーニの歌曲「Per pi...
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声楽のレッスン&活動記録

チキンだから、ちゃんと歌えない(汗)

声楽のレッスンの続きです。ドナウディ作曲の「Amor s'apprende/ 愛は取り付いてしまう」の練習をしました。 この曲は二重唱なのですが、ここでも気が抜...
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声楽のレッスン&活動記録

そろそろ本番なのに、まだ暗譜が完璧ではないのです(涙)

声楽のレッスンに行ってきました。 ぼちぼちと発表会の打ち合わせなどもし始めました。 本番前のリハーサルは、例年は我々がトップバッターで、一番最初に行っていました...
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声楽のレッスン&活動記録

2018年秋の本番のお知らせ

今年の私の秋の本番の詳細がようやく決まりましたので、ご報告します。遠い空の彼方で無事に歌えることをぜひ祈ってください。よろしければ、現地まで足を運んでいただき、...
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発声法のエッセイ

頭声の正体について考えてみた

実は私、以前から“頭声”“胸声”という言葉は知っていましたし、なーんとなくのイメージも持っていましたが、それをビシッと説明できる言葉は持ち合わせていませんでした...
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発声法のエッセイ

オは楽勝、アは簡単、ウはまあまあ、エが結構難しい、イは極端に難しい

今回は声楽関係の話です。 ええと、何の話かと言うと、母音ごとに発声の難しさが違う…という話です。これは人によって違うのかもしれないけれど、私の場合は、表題の通り...
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発声法のエッセイ

一音ごとにポジションを変えて歌うのは良くないです

先日、テレビを見ていて気づきました。世の中には、一音ごとにポジションを変えて歌う人がいるんですね。 (プロアマ含めて)多くの人は歌う時に、そんなに極端に声のポジ...
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声楽のエッセイ

自分で上げたハードルに苦しむ

私のような趣味の音楽人は…とりわけ年をとってから演奏を始めたような人は、演奏を始める前歴史に、音楽愛好者を長くやっていた…という人がいらっしゃいます。もちろん、...
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声楽のレッスン&活動記録

声をフックする?

声楽のレッスンの続きです。ピアニストさんも到着したので、さっそく曲の練習に入りました。 まずはヴェルディ作曲「椿姫」より「De'miei Bollenti sp...
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声楽のレッスン&活動記録

歌えるカラダを作るのが大切なんです

声楽のレッスンに行ってきました。最初のハミング練習は、最近にしてはいい感じです。まあ、自分で思うに、よく響く声で歌えていたと思います。もっとも、先生からは「あま...
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声楽のエッセイ

歌曲はなるべく原調で歌いたい

歌曲は…楽譜屋に行けば、高声用、中声用、低声用って感じで、声に合わせて、同じ曲が調性を変えて売られています。歌手たちは自分の声に合った楽譜を購入して、それで歌い...
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声楽のレッスン&活動記録

まずは“下手くそなテノール”になろう

さて、声楽レッスンの続きです。 そんなこんなをやっているうちに、ピアニストさんが到着したので、曲の練習に入りました。 今回は、ヴェルディ作曲の「椿姫」のアリアで...
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声楽のレッスン&活動記録

発声を根本から変えちゃいましょう

って、直接言われたわけではないけれど、よく考えてみれば、そういう事を求められました。いやあ、大変なんですよぉ。 さて、声楽のレッスンに行ってきました。最初はハミ...
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発声法のエッセイ

そう言えば、以前はよく「音がぶら下がっている」と注意されました

今日の記事は、恨み言です。いや、愚痴かな? とにかく、そういう種類の話です。 以前、キング先生に歌を習っていた時、私はよく「音がぶら下がっている」と注意されまし...
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発声法のエッセイ

男声の高音ってのは、結局、ファルセットなんだな その2

昨日の記事の続きです。 でも、ある時、ふと思い出したのです。何を思い出したのかと言えば、ある日のキング先生のつぶやきです。この先生、先生としての教える能力に関し...
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発声法のエッセイ

男声の高音ってのは、結局、ファルセットなんだな その1

ここ数日、ずっとずっと、男声の高音…まあ、それをアクートと呼びたければ呼んでもいいと思いますが、こいつの正体を考えていました。 理屈はともあれ、声は声帯からしか...
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