声楽

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声楽のレッスン&活動記録

久しぶりに歌ってみたら…疲れました

さて、歌の練習に入りました。今回は、ベッリーニ作曲の「Per pieta, bell'idol mio/私の偶像よ」です。 今回は、細かい音符を丁寧に歌う事と、...
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声楽のレッスン&活動記録

コンクール出場は辞めました

声楽のレッスンに行ってきました。いやあ、ほんと久しぶりのレッスンでした。ほぼ一ヶ月ぶりのレッスンだったりします。もちろん、声楽のレッスンに行けなかった理由は、体...
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声楽のエッセイ

フルートは上達するが、歌はなぜ上達しない?

私はよくアマチュアの発表会/演奏会を聞きに行きます。声楽が中心ですが、他のジャンルの音楽も聞きますし、同じ団体の演奏を何年にも渡って聞き続けていたりします。そう...
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声楽のエッセイ

自分の腕前は、何によって知れば良いのだろうか?

それなりの期間、勉強をしたり、習い事をしていると、自分の腕前がどれくらいになったのか知りたくなるのが人の常です。 漢字の勉強をしたのなら、漢検という検定試験があ...
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声楽のエッセイ

歌手に共通する性格ってあるのだろうか?

クラコンの練習の時に、ピアニストさんと「歌手に共通する性格って、絶対にあるよね…」って話をしました。 ここで言う“歌手”というのは、いわゆるソリストさんたちの事...
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声楽のエッセイ

子どもの声域が狭くなっている

この話は、随分前から児童研究者の間では言われていた事ですが、ここ10~20年という長期間に渡って、子どもたち…具体的には小学生あたりを念頭に置いていいと思います...
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声楽のレッスン&活動記録

歌曲は正確に歌いましょう

声楽のレッスンのさらに続きです。今回は、ベッリーニの「Per pieta, bell'idol mio/私の偶像よ」をやりました。 まず、歌詞の読み間違いを直さ...
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声楽のレッスン&活動記録

体調が悪い時の方が、むしろ発声は良い

声楽のレッスンの続きです。 まずは発声練習からです。しかし、今回のレッスンはつらかったです。とにかく、この日の私は、原因不明だけれど体調が激悪だったんですよ。 ...
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声楽のレッスン&活動記録

コンクールに参加する際の心構えみたいな事について教えてもらいました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはコンクールの参加について、あれこれ教えていただきました。コンクールに参加するなら「結果に一喜一憂しない事」が大切だと言わ...
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声楽のエッセイ

声より性格が大切

私の知り合いで、合唱メインで時折独唱もしますという方がいます。その人を仮にAさんと呼ぶことにします。 Aさんは、今でもまだまだ十分若い方なのですが、もっともっと...
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声楽のエッセイ

歌の歌い出しって、どうやって歌えばいいの?

歌を歌うって、考えれば考える程、技術的に難しいです。 もちろん、鼻歌レベルの話ではなく、音楽として、芸術として、歌うレベルの話です。 まず、深めで響き豊かな美し...
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声楽のレッスン&活動記録

上より下が厄介かも…

で、声楽のレッスンは曲の練習に入ったわけです。前回のレッスンでは、ベッリーニの「Per pieta, bell'idol mio/私の偶像よ」をやってタイムアッ...
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声楽のレッスン&活動記録

要するに(やっぱり)ノドを伸ばしていかないといけないのです

で、今度こそ、私の声楽のレッスンの話に入ります。 まずはハミング練習から入りました。響きを常に頭の中に置くように、響きを高く高くしました。で、ハミング練習はそこ...
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声楽のレッスン&活動記録

息子君が体験レッスンを受けたわけで…

という訳で、ようやくレッスンの話に入ります。これは、2018年の年末のレッスンの話だったりします。 で、表題の通り、私のレッスンの前に、実は息子君がY先生の声楽...
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声楽のレッスン&活動記録

水車小屋は中声で決定(涙)!

さて、本日より通常運転に戻ります。話は、昨年の最後の声楽レッスンの話になります。 と言う訳で、声楽のレッスンに行ってきました。まずは懸案のシューベルトの『美しき...
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発声法のエッセイ

息は鼻から吸った方が絶対に良い(断言します)

以前から、歌う時のブレス(息継ぎ)は、クチでするべきか、ノドでするべきか…という話があります。それぞれに意見があると思います。 私は以前から「基本は鼻で吸うべき...
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声楽のエッセイ

本音じゃバリトンに転向したい?

暇な時間の大半は、常に発声の事ばかり考えている私です。たぶん、テノールと呼ばれる人たちは、プロアマ問わず、そんな感じなんだろうと思います。それくらい、テノールに...
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声楽のエッセイ

テノールという人種はプライドが高いのか?

残念ながら、高いでしょうね…。それを確認するのは簡単なわけで、自称他称を含めて、テノールな人に向かって「あなたはバリトンですか?」と尋ねてみてください。おそらく...
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声楽のレッスン&活動記録

国内版楽譜が絶版でビックリしました

さて声楽のレッスンの続きの続きと言うか、今やっているベッリーニの歌曲が終わったら、次に何を歌いましょうかという話です。発表会の後にY先生とテノールのA先生と私の...
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声楽のレッスン&活動記録

いくら高い音でも中音として歌いなさい

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。今回から新曲になります。ベッリーニ作曲の「Per pieta, bell'idol mio/私の偶像よ」です。 ...
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声楽のレッスン&活動記録

無気力ではいけない

声楽のレッスンに行ってきました。発表会後、初めてのレッスンです。まずは先生から公式音源と写真をいただきました。写真には“冴えない汗っかきのデブ”が写ってました。...
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フルートのエッセイ

元気が良いのはダメなのです

まずは声楽の話をしましょう。声楽では、元気の良い歌声はダメな声なのです。 よく小学校あたりの音楽の時間に、先生が児童たちに向かって「元気にハキハキと歌いましょう...
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声楽のレッスン&活動記録

2018 門下発表会 その4 今後の課題と見通し

そうそう、ドナウディの二重唱「Amor s'apprende/ 愛は取り付いてしまう」の音源をアップしていなかったので、ここにアップします。これは、クラコンでの...
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声楽のレッスン&活動記録

2018 門下発表会 その3 アリアの本番

門下の発表会の第二部が始まりました。第一部は歌曲と二重唱がメインですが、第二部はアリア(独唱)と二重唱がメインとなります。つまり、第一部も第二部も二重唱がいっぱ...
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声楽のレッスン&活動記録

2018 門下発表会 その2 歌曲の本番です

で、本番です。とは言っても、門下の発表会ですから、クラコンのようなアウェー感はなく、どこか落ち着いた感じがします。周りはみんな見知った顔ですし、Y先生もF先生も...
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