声楽

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発声法のエッセイ

男性が声楽を学ぶのは難しいのか?

先日、私の趣味である、全く知らない赤の他人の発表会を見てきました。今回見に行ったのは、声楽の発表会で、複数の教室の合同発表会でした。合同発表会ですから、かなり規...
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声楽のレッスン&活動記録

8年ぶりに取り組むわけです

声楽のレッスンの続きです。さて曲の練習に入りました。ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」から「Una furtiva lagrima/人知れぬ涙」です。この曲は、発表...
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声楽のレッスン&活動記録

今年の発表会が決まりました

声楽のレッスンに行ってきました。 発表会が決まりました! 今、告知できる事は、9月7日(土)に横浜の杉田劇場で行うという事だけです。また詳細は決まり次第、お知ら...
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声楽のエッセイ

外国語の歌をカタカナで歌ってもよいのだろうか?

クラシック系の声楽曲って、日本歌曲以外は、外国語歌詞が付いています。当然か。 じゃあ、クラシック系の声楽曲を歌う人ってみんな、外国語が堪能かと言えば…必ずしもそ...
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声楽のレッスン&活動記録

音は高めから取る…のは、私には難しい(汗)

さて、声楽のレッスンの続きです。やっぱり大変なのは子音です。特に“ss”とか“nn”とか子音がダブっている箇所は、ダブっている分だけ、しっかりと子音を発声しない...
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声楽のレッスン&活動記録

低音を発声するのは難しいぞ

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。息をたくさん流して、息をいっぱい吐く。そしてそれを支える。これだけに集中して、丁寧に行いました。た...
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発声法のエッセイ

どうして、歌っているとノドが痛くなるんだろ?

これは私個人の問題なので、皆さん方には何の役にもたたない話かもしれません。 私、歌っていると、ノドが痛くなります。と言っても、いつも痛くなるわけではなく、ある一...
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声楽のエッセイ

声部と声域について、ちょっと気づいた事

声部ってのは、ソプラノとかテノールとかってヤツの事で、四部合唱なら、4つに分かれているそれぞれのパートの事を言います。声域ってのは、その人が歌として使える最低音...
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声楽のレッスン&活動記録

ほぼ10年ぶりに取り組んでみた

声楽のレッスンの続きです。 プッチーニ作曲の「マノン・レスコー」のテノールアリア「Tra voi, bello, brune e bionde/美しい人の中で」...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツリートに江戸庶民の価値観を感じた私です

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習から。ハミングの響きをうまく鼻に入れることができた私でした。鼻に響きが入ったので、先生からの注文は、その響き...
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声楽のエッセイ

某声楽コンクールを見てきました

ゴールデンウィークの中頃に、東京で行われた、某声楽コンクールを見てきました。実は、このコンクール。当初は私が出場しようかなと思った、アマチュア向けの声楽コンクー...
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声楽のエッセイ

テノールは、カメのようにゆっくりした歩みで成長していくのです

声楽を学んで、ある程度になると、オペラアリアを歌います。 世の中には色々なアリアがあるわけで、中には超絶技巧が必要な難曲もあれば、初学者が取り組みやすい、比較的...
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声楽のレッスン&活動記録

ほぼほぼ、高音Aが実用音域に入ってきました

声楽のレッスンの続きです。次は新曲のプッチーニです。「マノン・レスコー」の「Tra voi, bello, brune e bionde/美しい人の中で」です。...
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声楽のレッスン&活動記録

美しき水車小屋の娘をどんなふうに歌うべきか

美しき水車小屋の娘をどんなふうに歌うべきか 声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。鼻の中がかゆくなるくらいに、鼻に響きを入れて歌いました...
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発声法のエッセイ

合唱と独唱の発声は、本当に同じなのでしょうか?

たぶん、プロレベルになると同じなのかもしれないのだけれど、アマチュアレベル…それも私程度のレベルでは、合唱(市民合唱レベルを想定)と独唱の発声は、基本テクニック...
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声楽のエッセイ

歌を学ぶのは難しい(涙)

昨今、声楽のレッスン帰りに思うことは「歌って難しいなあ」って事です。ほんと、難しいです。 私などは、声楽を継続的に習い始めて、もう10年を越えました。実は学習歴...
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声楽のレッスン&活動記録

子音と戦っています

声楽のレッスンの続きです。シューベルトの「美しき水車小屋の娘」の1番「Der Wandern/さすらい」です。 今回のレッスンも、ドイツ語に始まり、ドイツ語に終...
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声楽のレッスン&活動記録

結構高い声が出たそうです

声楽のレッスンに行ってきました。 最初はハミング練習からです。今回は最初っから、しっかりと鼻に響かせてハミングしました。その事自体は良いのですが、鼻に入れる声が...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツ語の壁にぶちあたりました

声楽のレッスンの続きです。 さっそく、ドイツ語の壁にぶちあたりました。 ドイツ語の母音は、日本語はもちろん、英語やイタリア語とも違います。特に“u”は“ウ”では...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツ語は、どっちで歌う?

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。ハミングをやる時は、最初っからしっかり響きを鼻に入れて歌いなさいと言われました。つまり、声でハミン...
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発声法のエッセイ

力をセーブしていても、声が大きいと言われます

かつての私は、力の限りの声で熱心に歌っていました。それが正しい事であり、自分の熱意を表現する方法であるし、歌なんて満身の力で歌うべきだろうという思い込みもあった...
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声楽のレッスン&活動記録

さあ、次回からはドイツ歌曲だよ

さて、歌のレッスンに入りました。まずは、ベッリーニ作曲の「Per pieta, bell'idol mio/私の偶像よ」です。 この歌には、結構たくさん符点のリ...
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声楽のレッスン&活動記録

たぶんリセットしたのだと思います

声楽のレッスンに行ってきました。まずは、おねだりからです。 兄弟子の別団体での発表会を見に行ったという話は、以前したと思います。やっぱりオペラはいいよね。もちろ...
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声楽のエッセイ

とてもうらやましく思いました

先日、同門の兄弟子が、参加している声楽サークルの発表会を聞きに行きました。いやあ、実にうらやましかったですよ。 今回はアラカルトで、ヴェルディとプッチーニのおい...
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発声法のエッセイ

音程は合っているのに音痴に聞こえる歌声

音痴という言葉があります。「音が分からない」という意味で、音楽に関わる人間としては、ほぼほぼ“チャブ台返し”に近い絶望的な感じのする言葉です。手の施しようがない...
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