声楽

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声楽のレッスン&活動記録

譜読みはした方が絶対に良い その2

楽譜が読めないのは、私のコンプレックスになっていました。  声楽の個人練習を止めて、20年近く、歌から離れていた私でしたが、全く歌わなかったわけではありません。...
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声楽のレッスン&活動記録

譜読みはした方が絶対に良い その1

ここで言う“譜読み”とは、広い意味での譜読みであって“歌うための予習”程度にと捉えてください。  さて、ではなぜいきなり「譜読みはした方が絶対に良い」と言い出し...
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声楽

楽譜を読めるようになるのは、そんなに大変な事ではない…と思います

クラシック音楽は楽譜第一主義の音楽です。それは声楽もクラシック音楽の一分野である以上同じです。  とは言え、プロはともかく、アマチュアの(合唱であれ、独唱であれ...
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声楽

2曲とも今回で終了となりました

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。  まずは、シューベルト作曲の「Fruhlingsglaube/春の想い」です。次回のレッスンからは、発表会の曲...
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声楽のレッスン&活動記録

カット箇所を決め、独唱曲を決めました

声楽のレッスンに行ってきました。前回のレッスンでは体調不良でレッスンを中断せざるをえなかった私でしたので、今回はきちんと体調を整え、しっかり練習をして臨みました...
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声楽

オペラを歌う人たちが合唱をすると…

先日もまた、見知らぬ人たちの発表会に行きました。その教室は、現役のオペラ歌手が指導者で、教室の生徒さんたちも、かなりオペラチックな歌を歌っていました。  その人...
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私の日常生活

『テノール! 人生はハーモニー』を見てきた

『テノール! 人生はハーモニー』というフランス映画を見てきました。ただいま、全国21館の映画館で絶賛上映中でして、遅れて上映する映画館を含めると、最終的に全国4...
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声楽

音楽の指導者って、とてもエライと思います

この指導者ってのは、学校の音楽の先生や部活(吹奏楽部や合唱部)の顧問の先生方もそうだし、市民合唱団の指導者や街の声楽教師も含めています。つまり、素人の歌や管弦楽...
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声楽

歌う時、呼吸はクチでするの? 鼻でするの?

人間の呼吸方法には、口呼吸と鼻呼吸の2つがあります。どちらが健康的なのかと言えば、もちろん鼻呼吸です。人間がするべき標準の呼吸法は鼻呼吸であって、口呼吸は推奨さ...
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音楽

本当に久しぶりに見知らぬ人たちの発表会を見てきました

コロナが収まって、世の中が平常に戻りつつあるのでしょう。めでたい事に、あちらこちらの声楽教室で発表会が行われるようになりました。そこで、私の趣味である“見知らぬ...
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声楽のレッスン&活動記録

レッスンは中途で切り上げました

声楽のレッスンの続きです。  発声の状況があまり良くないので、まずはトスティを歌って様子を見ましょうというわけで「Luna d'estate!…/夏の月よ」を歌...
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声楽

ノドが強いのも考えものです

声楽のレッスンの話です。  発表会のピアノ合わせの日が何となく決まりました。“何となく”と書きましたが、それは2回行うピアノ合わせのうち、1回はほぼ確定だけれど...
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声楽

私が間違えると、合唱が崩れる

皆さんは「ノブレス・オブリージュ」という言葉を知っていますでしょうか?  「ノブレス・オブリージュ」とはフランス語で、「noblesse oblige / 持つ...
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落ち穂拾い

今年は暑くなるのかしら?[2023年5月の落ち穂拾い]

季節の巡りが早いですね。感覚的には、2週間から…下手すると1ヶ月ぐらい季節が早めに変わっている感じがします。もうすぐ梅雨入りという噂もあります。この分だと、夏が...
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声楽のレッスン&活動記録

発声練習で注意された事を活かしながら歌うのは、さらに難しい

声楽のレッスンの続きの続きをアップします。  曲の練習に入りました。まずはシューベルトの「Fruhlingsglaube/春の想い」です。  さっそく注意された...
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声楽のレッスン&活動記録

暖かい息で歌うのはシンドいのです

声楽のレッスンの続きをアップします。  まずはハミング練習からです。いつもの事ですが、しっかりと声を支えて歌っていきます。今回注意されたのは、声を前に出して歌い...
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声楽のレッスン&活動記録

初めてのフランス語に挑戦するつもりです

多少、時系列が乱れますが、今回はGW後に行った声楽のレッスンの様子を、GW連載の最中ですが、先にアップします。  2023年の発表会の日時と場所が決まりました。...
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声楽

なぜハミング練習は必要なのか?

毎回、レッスンに行くとハミング練習をします。ハミング練習って、別にY先生のところだけの専売特許ではなく、多くの声楽教室や合唱団の練習でも行われる、割りと普通の練...
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声楽

日本人にバスやアルトが少ない理由

日本の女性はほぼソプラノで、男性はバリトンである…という言葉を私はよく耳にします。実際、合唱団等で人数が多いのは、女性はソプラノであり、男性はバリトンだったりす...
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声楽

しゃべる声は大きいのに歌声は小さい人

いますよね。いるいる、そういう人。あれは何故なんでしょうね?  普通に考えれば、声の大きな人は、しゃべる声も歌う声も大きく、声の小さな人は、しゃべる声も歌う声も...
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音楽

たまにはバカになってみる

さて、声楽レッスンの続きの続きです。  最後にトスティ作曲の「Luna d'estate!…/夏の月よ」を軽く歌ってみました。  歌ってみて感じたのですが、この...
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声楽のレッスン&活動記録

リートは落語か? それとも歌舞伎か?

声楽のレッスンの続きです。課題曲に入りました。  最初はシューベルト作曲の「Fruhlingsglaube/春の想い」です。  発声練習で散々やった「上昇音形の...
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声楽のレッスン&活動記録

体幹が痛くてたまりません

声楽のレッスンに行ってきましたので、沖縄旅行の連載中ですが、こちらを優先してアップしたいと思います。  この日の私は、ちょっぴり体調が悪かったのです…と言っても...
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声楽のレッスン&活動記録

トルコアイスってご存知ですか?

声楽のレッスンの続きの続きです。  高音発声が少しでも楽にできるように、響きを切り替えて歌う練習をしました。具体的には、F4やG4の、楽に出せる高音の時に、同じ...
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声楽のレッスン&活動記録

全力で歌うのが、必ずしもカッコいいわけじゃない

声楽のレッスンの続きです。今回はレッスン内容について書きましょう。  まずはいつものようにハミング練習からです。とは言え、最近のハミング練習は、ハミングの練習と...
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