音楽

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音楽一般

病気になった時、レッスンはどうするべきか?

いよいよ、本格的な冬将軍が到来しました。 冬ともなれば、風邪のシーズンです。私は、そもそもカラダが強くないせいもあって、気をつけていても、風邪はひいてしまいます...
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フルートのレッスン&活動記録

自営業って、基本的に“休み無し”って感じみたいですね

あー、フルートのレッスンに行ってきました。今月最初のレッスンですが、最近仕事が忙しいからなあ…もしかすると、これが今年最後のレッスンになるかもしれません…と先生...
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音楽一般

皆さん、音大に期待しすぎ(笑)

音楽大学(以下、音大と略)も大学。一般大学と変わらない、私はそう考えます。 では、一般大学は何のためにあるのでしょうか? 大学というところは、高等教育機関であっ...
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声楽のエッセイ

声楽をやる人、合唱をやる人

声楽(ここでは独唱する人を指します)をやる人と、合唱をやる人…同じ歌を学んでいる人なのに、結構、アレコレ違いがあります。その違いを、私が感じたままに書いてみたい...
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音楽一般

大好きな事は趣味にしておきなさい

よく若者に「自分の好きな事、熱心になれる事を職業に選びなさい」とアドヴァイスをするオトナがいます。この言葉は一見正しく聞こえますが、少なくとも私は、そのようなア...
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音楽一般

与えるコトと、望むモノ

習い事には、必ず生徒がいます。生徒には色々なタイプの人がいます。 その中には「上達はしてもしなくてもいいけれど…」という人がいます。そういう人たちの望みは「上達...
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フルートのエッセイ

フルートがいつまで経ってもピカピカのままなんです(涙)

そうなんですよ、私のフルートがピカピカなんです。フルートを購入して、ガンガン練習して、購入五年後に一度オーバーホールに出し、そこから現在まで約二年半たったわけで...
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声楽のエッセイ

先生から与えられる課題曲の難易度と、生徒の上達について考えてみた

実は声楽には、器楽ほど、定番のエチュードというモノはありません。先生が生徒の様子を見て、課題を見つけて、それに合わせて既存の曲をエチュード代わりに使って学んでい...
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フルートのレッスン&活動記録

楽譜は高くて、階段は怖い

フルートのレッスンに行ってきました。前回は仕事が忙しくてレッスンに行けなかったので、二週間ぶりのレッスンでした。 しかし、あの長期レッスン休み以降、どうにも私、...
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声楽のレッスン&活動記録

色々とイチからやり直しだよね

さて、声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。 まずはトスティ作曲の「Tormento!/苦しみ」です。この曲はそこそこ歌ったので、今回で終了のつもりで...
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声楽のレッスン&活動記録

重心をちょっとだけ前に移動する

声楽のレッスンを受けてきました。 まずは先生に詫びを入れました?と言うのかな…。次の門下の勉強会に、夫婦で揃って参加する予定だったのですが、妻は先約があった事を...
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フルートのエッセイ

フルートを学ぶと長生きできるのか?

私の中に、ずっと引っかかっていた事があります。それは、いわゆる“フルート健康法”ってヤツです。簡単に言っちゃうと「フルートを吹いていると健康になれます。ご長寿に...
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発声法のエッセイ

マネるな、危険

先日は『レコ勉のすすめ』と言う記事を書き、大いにプロのマネをしましょうと書いた私です。 その考えは、今でも変わってはいませんが、マネをするにしても、上手なマネ方...
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発声法のエッセイ

発声練習は単なる声出しではない(フルートのロングトーン練習もね)

私が常々思っている事は『発声練習は、単なる声出しではない』という事です。 もちろん、発声練習には“声出し”という側面がある事は事実です。準備運動の代わりに声出し...
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歌劇

メトのライブビューイングで「オテロ」を見てきたよ

この上演は、今回からの新演出なんだけれど、これがまたお薦めなんだな。実に良かったですよ。私、今まで色々なオペラを見てきたつもりですが、その中でもかなり上位となる...
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合唱

市民合唱団(混声)の高齢化問題について考えてみた

私が合唱団体の発表会(?)に行かなくなって、ずいぶん経ちます。以前は、その手の団体の役員までやっていたと言うのに(笑)。私は行きませんが、妻は友人関係もあって、...
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フルートのレッスン&活動記録

ばっちりビートを聞かせた音楽を奏でましょう

フルートのレッスンに行ってきました。実は、先週のレッスンはお休みだったわけですが、別に私の都合で休んだわけでもなく、先生の都合で休んだわけでもなく、教室事務所の...
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発声法のエッセイ

老人声の特徴

子どもには子どもらしい声があり、青年には青年らしい声があり、オトナにはオトナの声があって、老人にはいかにも老人を感じさせる声があります。これは事実です。気もココ...
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声楽のレッスン&活動記録

手に余るのなら、手放してしまいましょう

声楽のレッスンの続きです。歌のレッスンに入りました。 まずは、トスティ作曲の「Tormento!/苦しみ」からです。 声の支えを抜かない事。しっかり支え続ける事...
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声楽のレッスン&活動記録

どうも、チケットってヤツは、売ればそれでいい…と言うわけでもなさそうなんです

声楽のレッスンに行ってきました。月の初めのレッスンだったので、来月のレッスン日を相談して決めたわけだけれど、ほんと、先生、忙しいみたいです。で、忙しい理由の一つ...
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音楽一般

レトルトだからと言って馬鹿にしてはいけないわけで…

昔々、フルトヴェングラーという人が、レコード録音を「音楽の缶詰」と呼んでいたそうです。もちろん、これは誉め言葉ではないわけですが、彼が録音をした1930~40年...
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フルートのエッセイ

他人がクチをつけて吹いたフルートなんて、吹きたくもない!

リコーダーって衛生製品扱いなんだそうですね。まあ、直接クチにくわえて演奏するわけだし、歌口に何か付いていれば、当然、舐めてしまうだろうし、唾液だってべったり付く...
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音楽一般

声楽には[基本的に]簡易版の楽譜がない

おそらく、オトナになってから、趣味で音楽を始めた人にとっては「え? 一体なんのこと」と思われるでしょうが、実は器楽の方では、楽器屋さんに行って楽譜を見ると、いわ...
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発声法のエッセイ

音痴の特徴

世の中には“音痴”と呼ばれる人がいます。音痴にも色々なタイプがあるようですが、ここではザックリと「歌うと、音程やリズムが甘い人」の事を言う事にしましょう。ですか...
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音楽一般

クラシック音楽との出会い

若い時は、クラシック音楽を(学校で習うせいもあって)何か難しくて嘘っぽい音楽だと思ってました。なので“あんな音楽”なんて好きな人がいるはずもない…と思ってました...
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