音楽

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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり二重唱は難しいのよ

レッスンの続きの続きです。 ヘンデルの二重唱「As steals the morn upon the night/暁が夜に忍び込み」です。 とにかくこの曲は構成...
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声楽のレッスン&活動記録

しっかり支えながら脱力をしていきます

声楽のレッスンの続きです。まだカッチーニの「Amarilli/アマリッリ」を歌っています。 この曲は古典歌曲なので、本来ならば人前で歌う際に、適切にアドリブを入...
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声楽のレッスン&活動記録

さて、アマリッリです

声楽のレッスンに行ってきました。 とにかく、ノドがかゆいです。しばらく仕事が忙しくて、家でも全く練習できていなくて、声もちゃんと出していなかったせいでしょうか?...
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歌劇

メトのライブビューイングで「リゴレット」を見てきた

はい、標題の通りです。ただし、今回はいつも行っている地元の映画館とか東銀座の東劇ではなく、新宿のピカデリーで見てきました。初めての映画館よぉっ! 詳しい話は明日...
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フルートのエッセイ

フルートの音色に影響を与えるもの

先週、ひさびさにフルートネタの記事をアップしたのですが、その記事のコメントに書いた内容を、そのまま埋もれさせてしまうのも、なんか勿体ない気がしたので、その要旨を...
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声楽のレッスン&活動記録

歌はやっぱり難しい

声楽のレッスンの続きの続きの、そのまた続きです。 「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」のカデンツァの歌い方です。やはり問題は、最高音Aです。歌詞...
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声楽のレッスン&活動記録

アゴを落とさないように歌いましょう

声楽のレッスンの続きの続きです。 曲の練習は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」のアリア「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」です。短いアリアですが、...
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声楽のレッスン&活動記録

息の圧縮を試みる

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンに入りました。 まずはハミング練習からですが、とにかく、歌う音程が高くなるごとに、吐き出す息の速さを増す練習をしまし...
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声楽のレッスン&活動記録

アマリッリを候補に考えてます

声楽のレッスンに行ってきました。レッスンの前に先生から話がありました。 発表会の一人あたりの持ち時間が変更になったそうです。一人あたりの持ち時間が、8分から10...
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フルートのエッセイ

高価なフルートは無駄なのか?

久しぶりのフルートネタです(笑)。 先日、フルートを嗜むJKと話をしました。話の流れで、私のフルートの値段の話になったので、包み隠さずに話したところ、ビックリさ...
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発声法のエッセイ

“勢い”でなく“響き”で歌いたい

最近の私の理想…と言うか“夢”と言うか“憧れ”と言うか。とにかく、声の“勢い”でなく“響き”で歌いたいものだと、切実に願っています。 …願っているというのは、つ...
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声楽のエッセイ

テノールとバリトンの違いとは?

一般的には音域の違いと思われがちだし、実際にアマチュア合唱団のパート分けの時などは「君は高い音が出るからテノール」とか「君は高い音が出ないからバス」とか「ソが出...
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発声法のエッセイ

ギュリギュリしている声?

オノマトペ…とは擬音語&擬態語の事であり、日本語はオノマトペによる表現が豊かであると言われています(ホントかな?)。 ま、その真偽はともかくとして、オノマトペの...
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歌劇

どうしてミュージカルは、映画版になると残念な感じになるのか?

どうしてなのでしょうね? もちろん、すべての映画版が残念だ…とまでは言いませんが、いくつかのミュージカル映画って、音楽面とか歌唱面とかで、ほんと、残念になってし...
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音楽一般

ネットでよく見る国際表記について学んでみた

音高(楽音の音程の高さ)の表記について、私はよく、テノールの五線譜を元に「五線譜の中のラ」とか「五線譜上のソ」とか書いてますが、これは私には分かりやすい表現だけ...
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声楽のレッスン&活動記録

たっぷり二重唱のレッスンを受けてきました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の持ち時間についての確認をしたところ、どうやら1人あたり8分程度になりそうです。うむ、8分か。ならば、我々は夫婦で...
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発声法のエッセイ

自分の声について考えてみた

反省と自戒を込めて、たまには自分を見つめ直すのも大切だろうと考え、今回は私の声について考えてみました。 まず、話し声と歌声は、割と違うタイプだと思います。無論、...
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声楽のエッセイ

上手に歌う人にも色々ある

上手に歌うって、どういうふうに歌えば良いのだろうか? 昨今流行りのカラオケ番組風に考えれば、音程とリズムが正しく、それにビブラートとかシャクリとかの歌唱技法が付...
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音楽一般

聞こえなきゃ話にもならない

最近、改めて感じています。 音楽は聞こえなきゃ話にならない。絵画は見えなきゃ話にならない。料理は食べて美味しくてナンボです。 たぶん、多くの人はご存知ないだろう...
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合唱

なぜ合唱をやる人はソロでは歌いたがらないのか?

なぜですか? なぜなんでしょうか? 合唱と言えども歌です。歌は他人に聞かせてナンボのもんでしょう。だったら、合唱をやりながら、独唱を学んだり、合唱の中にあるソロ...
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音楽一般

部屋も楽器

たぶん、ポピュラー音楽の人には分からないと思うのだけれど、演奏する場所も楽器の一つなんだと、私は考えてます。場所が変われば、同じ演奏をしていても、随分と聞いた変...
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声楽のレッスン&活動記録

ヘンデルは難しいよ(汗)

声楽のレッスンの続きです。 ドニゼッティの後は、しばらく妻が発声練習をしました。その後、ヘンデル作曲の「陽気な人、鬱ぎの人、穏やかな人」の二重唱「As stea...
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声楽のレッスン&活動記録

さてさて発表会の準備に入りました

声楽のレッスンに行ってきました。発表会三ヶ月前になりましたので、今回のレッスンから、発表会に備えたレッスンとなりました。なので、しばらく、ドイツリートはお休みと...
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歌劇

映画版「ウエスト・サイド・ストーリー」を見てきました

もちろん映画館で見てきましたが、今回私が見てきたのは、字幕版です。いつも映画は吹替版で見ている私ですが、地元の映画館で吹替版の上映がなかったので、仕方なく字幕版...
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声楽のエッセイ

なぜ日本人にはクラシック声楽は難しいのか?

別に西欧人や米国人にとってクラシック声楽が簡単であるとは思いませんが、日本人にはより難しいのだと、私は考えます。 その理由として「日本人は日本語が母国語である」...
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