音楽

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声楽のレッスン&活動記録

2度目のピアノ合わせに行ってきたけど…

2度目のピアノ合わせ的は、ピアノ合わせ的には、前回同様、特に問題は無く行われました。ただ今回、ピアノには問題はなかったのですが、私には問題大有りでかなり苦労した...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ドン・カルロス」を見てきた

またも水戸の旅行記を中断します。 この週末にメトのライブビューイングで「ドン・カルロス」を見てきました。「ドン・カルロ」ではなく「ドン・カルロス」です(笑)。い...
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声楽のレッスン&活動記録

歌そのもののレッスンです

声楽のレッスンの続きの続きです。 カッチーニの「Amarilli/アマリッリ」です。前回のピアノ合わせの時のように、可能な限り、薄い声で歌い出す事で、ほぼすべて...
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声楽のレッスン&活動記録

高いHにチャレンジしたい…かも

声楽のレッスンの続きです。 発表会後にレッスンで歌う予定のドニゼッティ作曲「ドン・パスクアーレ」の「Com'e gentil/なんという優しさ」の楽譜を先生に渡...
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声楽のレッスン&活動記録

薄い声で歌おう

旅行記の連載を一時中断して、レッスン記事をアップします。 声楽のレッスンに行ってきました。先生からは、前回のピアノ合わせの感想をいただき、とりわけ「Amaril...
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声楽のレッスン&活動記録

ピアノ合わせに行ってきた

ピアノ合わせとは“伴奏合わせ”とも言って、要は本番に向けて、伴奏してくれるピアニストさんとの打ち合わせ…と言うか、実際に本番ピアニストさんのピアノで歌ってみて、...
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音楽一般

練習をたくさんすれば、プロになれるのか?

ネットでは「3000時間練習すればプロになれる」とか「1万時間練習すればプロになれる」とか書いてあったりします。要は、それくらい多くの時間/人生を練習に捧げて、...
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声楽のエッセイ

イル・ディーヴォが3人組になっていました

イル・ディーヴォと言えば、イギリスを活動のメインに置いている、クラシカル・クロスオーバーのヴォーカル・グループです。構成はテノールが3人、バリトンが1人で、まあ...
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声楽のレッスン&活動記録

さあ、発表会に向けて本腰を入れていかないと…

声楽レッスンの続きの続きです。「Amarilli/アマリッリ」のレッスンからです。 とにかく、力まずに軽く歌わないといけません。何も考えずに歌ってしまうと、この...
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声楽のレッスン&活動記録

本番が近くなってきたのに、未だにハモリは苦手です(涙)

レッスンの続きです…ってか、あんな大惨事はありましたが、レッスンは始まりました(笑)。 とにもかくにも、発表会直前モードなので、歌の練習をしないといけません。い...
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声楽のレッスン&活動記録

実は大惨事が起こっていました

今回の記事の内容は…ちょっと汚いです。なので、汚い話が苦手な人は、今回はパスした方が良いと思います。 声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、発表会前...
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発声法のエッセイ

急にノドが開いたような気がします

標題の通りです。別に何かをやったわけではありません。つい数日前、いきなりノドを開いて歌えるような気がしました。いや、ノドを開いて歌えてます。いわゆる“あくびのク...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ナクソス島のアリアドネ」を見てきた

このオペラの作曲家、リヒャルト・シュトラウスと言えば、ほぼほぼオペラ界最後の大作曲家です。20世紀の初頭に活躍したドイツの作曲家で、彼以降の成功した音楽劇はオペ...
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音楽一般

余裕はあった方が良いのだろうか?

もちろん、一般論としては「何事であれ、余裕は無いよりもあった方が良い」に決まっています。 では、私は何を悩んでいるのかと言えば、もちろん歌に関してです。「歌う時...
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声楽のレッスン&活動記録

イタリア語で歌おう

声楽のレッスンの続きの続きです。曲の練習に入りました。カッチーニ作曲の「Amarilli/アマリッリ」です。 かなり計画的に力配分を考えて歌わないと、声が最後ま...
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声楽のレッスン&活動記録

腹筋をいじめる…

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンの中身に入ります。 まずはハミング練習からです。歌いながら、途中で響きの場所(ポジション)が変わらないように気をつけ...
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声楽のレッスン&活動記録

ドニゼッティのアリアは難しいのだそうです

は~い! ブログ復活してます。当初の2回目の予告では、本日がブログ復活日でしたか、実は先週の金曜日から復活してます。予定より3日早い復活だったけど…良いよね。勘...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり二重唱は難しいのよ

レッスンの続きの続きです。 ヘンデルの二重唱「As steals the morn upon the night/暁が夜に忍び込み」です。 とにかくこの曲は構成...
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声楽のレッスン&活動記録

しっかり支えながら脱力をしていきます

声楽のレッスンの続きです。まだカッチーニの「Amarilli/アマリッリ」を歌っています。 この曲は古典歌曲なので、本来ならば人前で歌う際に、適切にアドリブを入...
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声楽のレッスン&活動記録

さて、アマリッリです

声楽のレッスンに行ってきました。 とにかく、ノドがかゆいです。しばらく仕事が忙しくて、家でも全く練習できていなくて、声もちゃんと出していなかったせいでしょうか?...
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歌劇

メトのライブビューイングで「リゴレット」を見てきた

はい、標題の通りです。ただし、今回はいつも行っている地元の映画館とか東銀座の東劇ではなく、新宿のピカデリーで見てきました。初めての映画館よぉっ! 詳しい話は明日...
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フルートのエッセイ

フルートの音色に影響を与えるもの

先週、ひさびさにフルートネタの記事をアップしたのですが、その記事のコメントに書いた内容を、そのまま埋もれさせてしまうのも、なんか勿体ない気がしたので、その要旨を...
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声楽のレッスン&活動記録

歌はやっぱり難しい

声楽のレッスンの続きの続きの、そのまた続きです。 「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」のカデンツァの歌い方です。やはり問題は、最高音Aです。歌詞...
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声楽のレッスン&活動記録

アゴを落とさないように歌いましょう

声楽のレッスンの続きの続きです。 曲の練習は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」のアリア「Quanto e bella/なんと彼女は美しい」です。短いアリアですが、...
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声楽のレッスン&活動記録

息の圧縮を試みる

声楽のレッスンの続きです…と言うか、レッスンに入りました。 まずはハミング練習からですが、とにかく、歌う音程が高くなるごとに、吐き出す息の速さを増す練習をしまし...
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