音楽

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フルートのレッスン&活動記録

フルートの先生と連絡を取りました

ええと、今日から登場するフルートの先生は、ネットに全く露出していない方なので、ハンドルネームがありません。そこで当ブログでは「笛先生」と呼称することにします。 ...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートの先生を探してみました

とにかく、フルートの独学には完全に限界があることを身をもって知った私です。となると、選択肢は二つ。フルートやめるか、先生探すか。 今更、後ろには引き返せないので...
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声楽のエッセイ

高声用「オンブラ・マイ・フ」が歌えちゃいました

いやあ、とてもうれしいのであ~る。表題どおり、高声用の「オンブラ・マイ・フ」が歌えちゃったのである!! もちろん、完璧ではないし、たぶんキング先生の前で歌ったら...
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声楽のエッセイ

サビとコーラス

日本の流行歌などで、歌の中の一番の聞かせ所をサビと言います。語源的には、「ワサビのサビ」という説と、「侘び寂(わびさび)のサビ」の二説ありますが、まあ、どっちで...
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フルートのレッスン&活動記録

いかん、フルートにはまりそうだ…

ラ・フォル・ジュルネの体験無料レッスンがいけなかったみたいだ。 衝動買いをしてしまったので、やむなく(笑)独学で始めたフルート。買った以上は使わなければもったい...
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音楽一般

声とギターとリコーダーの関係 または 移高楽器の話

ようやく「ラ・フォル・ジュルネ強化週間」(笑)が終了しました。今日から通常営業に戻ります。よろしくお願いします。 さて… 移高楽器というものが世の中にはあります...
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ラ・フォル・ジュルネ

私なりに感じた今年(2008年)のラ・フォル・ジュルネ

長々と二週間にも渡ったダラダラ連載にお付き合いいただきました皆々様、厚く厚く感謝御礼申し上げます。感謝ついでにもう一日つきあってください(笑)。ラ・フォル・ジュ...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(最終日:5月6日の話 その5)

ちょっと落ち込みながら、マスタークラスの会場を後にした私。でも、次はフルートアンサンブルの演奏を聴くんだ! 妻と息子君は「私たちも聴くの?」なんて言ってるから「...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(最終日:5月6日の話 その4)

キッズプログラムの後、もしも早く終わったら、丸の内合唱団の演奏が聴けるなあと思いながらも、おそらく時間的には厳しいだろうから、その時にはセカンドチョイスも考えて...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(最終日:5月6日の話 その3)

. オジサンのオーボエ体験レッスンの後は、お子さまのヴァイオリン体験レッスンだ。キッズプログラム[ウィーンのメロディーを弾いてみよう](バイオリン講師:久保田巧...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(最終日:5月6日の話 その2)

話は6日の午後2時半あたりからです。 ブラレイ先生とコレギウム・ヴォカーレのコンサートで、幸せ気分満喫の私たちは、グラーベン広場に向かったところ、ブラレイ先生の...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(最終日:5月6日の話 その1)

もうみなさん、すっかり通常モードに戻り、ゴールデン・ウィークは遠い想い出になったのではないでしょうか? しかし、このブログはまだまだゴールデン・ウィークです。 ...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(第3日目:5月4日の話 その4)

話は5月4日の7時から始めましょう。夜は(疲れてきた事もあるので)移動はせずに、トラウトに腰を落ち着けることにしました。クラシックソムリエ・トークサロン(平末広...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(第3日目:5月4日の話 その3)

話は5月4日の3時くらいのところから始めましょう。 半券無料プログラムを半券でなく全券で楽しんでいた私たちですが、ようやくチケットが半券になる時がやってきました...
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ラ・フォル・ジュルネ

ラ・フォル・ジュルネに行きました(第3日目:5月4日の話 その2)

さて、話は5月4日の12時半のあたりから始めましょう。 フルートのレッスンも終わり修了書(「Cool!」という判定でした)をいただいたら、さっそくさっきと同じコ...
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フルートのレッスン&活動記録

ラ・フォル・ジュルネに行きました(第3日目:5月4日の話 その1)

本日はゴールデン・ウィーク最終日。もちろんラ・フォル・ジュルネも最終日。当然、私はそちらに向かいました。その話も近いうちにアップしますが、今日のところは、ご報告...
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ピアノ

実は地味に、息子君のピアノと歌の発表会などもありました。

[2008年5月11日 削除依頼のため、文中に何カ所か削除した箇所があります。またそれに伴い、記事のタイトルも一部変更をしました。読みづらいとは思いますが、ご勘...
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発声法のエッセイ

力一杯歌えば、声量が増すと考えるのは、間違いです。私も割と最近、気づきました。

力一杯歌うと、声量が増すと思うでしょう。でも、これ大きな間違い。だいたい、力一杯歌うって、どんな状況のことでしょう? 息をたくさん使うって事がまず思い浮かびます...
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合唱

どうして一人だと歌えないの?

素朴な疑問です。プロ、とりわけクラシック系のプロの人達には当てはまらないことが多いのだけれど、一般的に言って、素人の合唱人って、キャリアが長くて、パートのリーダ...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートなんて、大人になってから始めても、だめダメでムダ無駄!

えっと、タイトルが過激なのは、例によって、半分くらいは『釣り』ですが、全くの嘘でもなく、のっけから否定的ですが、ちょいとブルーな気分になったのは確か。 「フルー...
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音楽一般

Non-Overed Singerとボサノヴァ

Non-Overed Singer(ノン・オーバード・シンガー)って言葉、ご存じですか? 私は寡聞にも知りませんでした。元々は、ジャズ方面の言葉だそうです(英語...
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音楽一般

日本の伝統音楽とハモり

私はそんなに日本の伝統音楽に詳しいわけではありませんが、それでも日本人なので、全く知らないわけではありません。 私の知っている範囲の日本の伝統音楽では、リズムや...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートの教則本は?

フルートは独学でやってます。まあ、声楽のように先生について学ぶというわけには、時間的な制約と金銭的な制限のために出来ません。また、声楽の練習は毎日やってますが、...
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発声法のエッセイ

良い立ち方(重心の置きかた)

前回のレッスンでキング先生から習いました。ってか、やっと私も立ち方が注意されるレベルに到達したかというべきか…(笑)。歌の道は、長くて険しいものです。 良い声さ...
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声楽のエッセイ

やっぱりカルーソーだよね

私は歌うのも好きだけれど、音楽を聴くのも大好き。ポピュラーは言うに及ばず、クラシック音楽も、クラオタほどではないけれど聴きます。クラシック音楽は、特に歌もの、そ...
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