音楽

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声楽のレッスン&活動記録

Bにチャレンジすることにしました

さて、二重唱のレッスンです。 ひとまず、最初のレッスンなので、最期まで合わせてみましょうという事になりました。「止めずに最後までいきますよ」と言って始めたものの...
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声楽のレッスン&活動記録

声は常に動かしていこう

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、二重唱の相方であるNさんと連絡を取って、彼女のレッスンの直後に私のレッスンを入れてみました。なので、私がお教室...
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歌劇

「アナと雪の女王」を見てきました

最初に書いておくけれど、この記事にはネタバレが含まれていますので、そこをご覚悟の上で、本日の記事は読んでくださいね。 さて、私はディズニー映画に特に思い入れはあ...
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フルートのレッスン&活動記録

今週もフルートのレッスンを受けました

…なんて事が、ブログ記事のタイトルになってしまう事自体、異常なことだと承知していますが、でもほんと、今週もフルートのレッスンを受けてきました。 だって頑張って、...
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発声法のエッセイ

歌うと吐き気がしますし、よく咳き込みます

実は最近の悩みがこれ。歌うと吐き気がするんですよ。 食べ合わせが悪いのかな~? 何かの病気かな~? それとも単なる老化かな~? とまあ、お気楽に悩んでいたわけで...
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発声法のエッセイ

ノドにフタをしないで歌うためには

以前の私は、歌うときに、ノドにフタがされるような感覚がありました。特に、高い音に行こうとする時に、よく感じたものです。ノドにフタがされると、それ以上、上には行け...
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歌劇

メトのライブビューイングで「イーゴリ公」を見てきました

ロシアのボロディンが作曲した「イーゴリ公」というオペラは、一般にはあまり親しみのあるオペラではありません。私も「だったん人の踊り」という有名なバレエ音楽は知って...
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フルートのレッスン&活動記録

祝! フルートのレッスンに行ってきました(やったね)

ほんっと久しぶりのブリブリで、フルートのレッスンに行って参りました私です。いやあ~、今回も実はかなりきびしかったですよ。なにしろ、レッスンの開始時間になっても、...
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声楽のエッセイ

声種が違うと見える風景が違う

声種が違うと見える風景が違う…のではないかと思いました。言葉を変えて言えば「声種が違うと、同じ作曲家について語っていてもも、全然感じ方が異なるのではないか」とい...
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声楽のエッセイ

ポール・ポッツについて思うこと

ただ今、ポール・ポッツの半生を映画化した『ワン・チャンス』が全国で公開されています。私も、さっそく見に行きました。で、久しぶりにポール・ポッツについて考えてみま...
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フルートのエッセイ

どうも消費税があがるようですね

フルートのレッスンは…今回は、私ではなく、先生の都合でなくなりました。私の方は、うまくスケジュールをやりくりして、レッスンにイケるように準備万端整えていたのです...
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声楽のレッスン&活動記録

いい気になって、歌いすぎないように

声楽のレッスンの続きです。発表会も近いので、すぐに曲の練習に入りました。 まずは、ベッリーニ作曲「Ma rendi pur contento/喜ばせてあげて」か...
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声楽のレッスン&活動記録

柳葉敏郎氏になってしまってはダメなんです

声楽のレッスンを受けてきました。今回は、久しぶりに時間に余裕があったので、タクシー利用ではなく、自宅からテクテク歩いてレッスンに向かいました。徒歩約45分の距離...
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声楽のエッセイ

外人はズルイ!

…って思います。この場合の“外人”は、いわゆる“白人”さんたちを指しています。 では外人さんたちのどこがどうズルイのかと言うと… 1)顔の彫りが深い 2)胴体が...
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フルートのエッセイ

フルートの音色にこだわるべきか?

レッスンには…行けませんでした。 レッスンのお休みの連絡を入れた時に、連絡を受けた事務の方々に笑われてしまいました。いや、電話を取った人だけでなく、周囲のザワザ...
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発声法のエッセイ

歌における音程の取り方について、私なりのアドヴァイスを… その3

話はさらに続きます。 単音の音程がポツリボツリと合うようになってくると、色々と欲がでできます。その欲とは、音域と音量って奴でしょうね。 高い音や低い音が格好良く...
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発声法のエッセイ

歌における音程の取り方について、私なりのアドヴァイスを… その2

話は昨日の続きとなります。 まずはチューナーに向かって発声してみてください。それからチューナーを見てください。この順番は大切で、チューナーを見ながら発声するので...
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発声法のエッセイ

歌における音程の取り方について、私なりのアドヴァイスを… その1

楽器には運指とかポジションとかがあって、その形に指を持っていけば、とりあえず、それっぽい音程の音が出るけれど、歌って奴には、運指も無ければポジションも無いわけで...
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声楽のエッセイ

楽屋名人なんだなあ…

私はつくづく楽屋名人なんだな…って思います。 楽屋名人ってのは、楽屋じゃ名人だけれど、本番の舞台ではカラッキシという人を指す言葉で、普段は上手なのに、人前に出る...
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フルートのエッセイ

レッスンも色々

フルートのレッスンに…行けませんでした。ここのところ、レッスンをお休みする事が多いので、今回はなるべく行こうと努力しましたが、仕事が片づけられず(それどころか危...
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声楽のレッスン&活動記録

楽譜通りに歌うべきか、それとも“オ”や“ア゜で歌うべきか”

さて、残りの一曲、ベッリーニ作曲「Ma rendi pur contento/喜ばせてあげて」を発表会で歌う曲とするかどうかのチェックとなりました。 「この曲、...
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声楽のレッスン&活動記録

現代ドイツ語で歌う事にしましょう

さて、声楽のレッスンの続きです。 すでにレッスンは、発表会モードに突入しています。 今回はまず、発表会の曲の最終決定をしないといけません。 以前、ブログで発表し...
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声楽のレッスン&活動記録

鳴らすな、力を抜け

声楽のレッスンに行きました。 ひとまず、いつもどおり、発声練習からです。 今回は、音程の取り方を注意されました。これはキング先生の時代からよく注意された事ですが...
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歌劇

横浜の“シネマ・ジャック&ベティ”で「椿姫ができるまで」を見てきました

実は私、ナタリ・デセイ主演(?)の「椿姫ができるまで」というドキュメンタリー映画を見たかったんですよ。元々はミニシアター系の映画で、こちらでは東京は渋谷で単館上...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会のことについて

どうやら、やっと今年の発表会が決まったようです。今回は確定情報でございます(笑)。 2014年5月25日(日)に、横浜市社会福祉センターホールでY門下とF門下の...
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