音楽

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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その8 ホフマン物語

今回お薦めするのは、オッフェンバック作曲の『ホフマン物語』なんですが、これも何とも奇妙で変わったオペラなんです。 まず、未完成なんです(笑)。でも有名な作曲家の...
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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その7 ランメルモールのルチア

今回お薦めするのは、ドニゼッティ作曲の『ランメルモールのルチア』です。このオペラにも、ほとんどストーリーはありません。 だってね、ストーリーと言っても、こんな感...
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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その6 イル・トロヴァトーレ

今回お薦めするのは、前回お薦めした『ドン・カルロ』同様、ヴェルディ作曲の『イル・トロヴァトーレ』です。 “トロヴァトーレ”とは“吟遊詩人”という意味なんだそうで...
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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その5 ドン・カルロ

さて、今回お薦めするのは、ヴェルディ作曲の『ドン・カルロ』です。 このオペラのストーリーは、実話を元にしたもので、かなり重いです。 スペインの王子ドン・カルロは...
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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その4 ニーベルングの指輪

今回オススメする『ニーベルングの指輪』と、これを制覇したら、本当に“脱初心者”間違いなしという作品です。と言うのも、このオペラ、全部を聞くだけでも、容易なことで...
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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その3 魔笛

は~い、すとんです(笑)。今回、私が薦める“脱初心者”向けのオペラは、前回に引き続き、モーツァルトのオペラです。その名も、マジック・フルート『魔笛』です。主役の...
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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その2 ドン・ジョヴァンニ

今回オススメする“脱初心者”向けのオペラは、モーツァルト作曲の『ドン・ジョヴァンニ』です。ドン・ジョヴァンニとは、いわゆる“ドン・ファン”の事で、伝説の女たらし...
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歌劇

すとんが薦める、脱初心者向けのオペラ その1 セビリアの理髪師

さて、新年早々のお正月進行による連載ですが(笑)、昨年の夏に連載した『すとんが薦める初心者向けオペラ』の第二弾、“脱初心者”向けのオペラ紹介連載でございます。 ...
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フルートのエッセイ

なぜフルートは素材ごとに音色が違うのか?

師走で走り回っている私です。今回も、見事にレッスンをお休みしました。だって、レッスンの時間になっても、職場で仕事していたんだから、仕方ないでしょう。 と言うわけ...
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音楽一般

職場の同僚たちとカラオケに行ってきた

いやあ、楽しかったです。職場の同僚たち、それも同世代のオッサンたち六人でカラオケに行ってきました。傍から見ると、まさに“危ない集団”ですし、若さもなければ色気も...
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フルートのエッセイ

バッハの平均律で遊ぼう!

皆さん、ご存知だと思いますが、フランスのグノーが書いた「アヴェ・マリア」という曲があります。こんな曲です。  この曲、メロディ部分はグノーの作曲ですが、実は伴奏...
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声楽のエッセイ

とっても下手くそな第九を聞いてきました

年末ですね。日本の年末と言えば、ベートーヴェン作曲の交響曲第9番、いわゆる“第九”の演奏ですね。私も、ご多分に漏れず、今年もそれなりに、あっちこっちで第九を聞い...
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声楽のエッセイ

能力不足と練習不足

私は音楽に関しては、趣味人です。それも実力のかなり低い“下手の横好き”タイプの道楽者です。まるで、落語の『寝床』に登場する旦那のようなものです。 だから、色々な...
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フルートのエッセイ

フルートがバラバラ(涙)

師走ですね。先生も突っ走る季節です。はい、私も突っ走っております。まあ、忙しいのは、いつもの事ですが、やっぱり師走は色々と忙しいですよ。 で、レッスンの時間にな...
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声楽のエッセイ

男女の音程差について

男女の歌声における音程差というものについて、ちょっと考えてみました。言葉を変えて言えば「普通、男の人と女の人って、どれくらい(音程的に)離れた音で歌っているの?...
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声楽のレッスン&活動記録

この曲は、ちょっと無理ッぽいです

声楽のレッスンの続きです。 歌のレッスンに入りました。最初はガスタルトン作曲の「Musica proibita/禁じられた音楽」です。今回は、クチの奥を下に開く...
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声楽のレッスン&活動記録

お腹は柔らかく、歌に合わせて、自由に動かせ!

声楽のレッスンに行ってきました。お教室に着くなり、先生から「言って置かなければいけない事があります」と何やら深刻な表情でした。聞けば、先生、体調不良で近く手術を...
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発声法のエッセイ

自分の声が好きですか?

楽器の場合、自分の演奏音がキライなら、楽器をグレードアップするとか、演奏する楽器そのものの種類を変えてしまうなどの手段があって、自分が理想とする演奏音に近いもの...
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フルートのレッスン&活動記録

久しぶりに挫折感ってヤツを感じました

フルートのレッスンに行ってきました。 とにかく、寒い。ほんと、寒い。まあ、北国とか雪国とかの人と比べれば、どうって事ない寒さかもしれないけれど、常夏湘南の人間に...
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フルートのエッセイ

どうしてそんなに楽譜にこだわるのか?

もちろん、ガチなクラシック系フルーティストの方は、大いに楽譜にこだわった方が良いと思うし、自分の個性を加えながら、丁寧に楽譜通りに演奏するべきだと思います。と言...
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声楽のエッセイ

なぜ女性は裏声で歌うのか?

ま、クラシック系音楽限定の話ですね。ポピュラー音楽の場合、女性でも男性同様に、裏声を使わずに、あくまでも、地声と言うか、胸声で歌います。かなりの高音でも、拡張さ...
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声楽のエッセイ

【お悩み相談】音痴って言われます

音痴…なんて嫌な響きの言葉でしょうね。でも、そう言わざるをえない状態の人がこの世にいる事も事実です。 音痴と呼ばれたり、あるいは音痴の自覚があっても、歌や音楽が...
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声楽のエッセイ

中声用も良いけれど、やっぱり個人的には高声用で歌いたい

今回の記事は、はっきり言って、私の愚痴なんですが、老犬ブログは個人ブログなので、私の愚痴も平気でアップしちゃいます(笑)。 何を愚痴りたいのかと言うと、歌の話で...
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フルートのレッスン&活動記録

どうせ私は、大山登山に関しては、素人そのものです

ええと、フルートのレッスンに行ってきました。遅刻したのは、もちろんの事ですが、実は先生に言わなかったのですが、前回のレッスンが終わって以来、一度もフルートを吹か...
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フルートのエッセイ

【お悩み相談】息が続かなくて困ってます

声楽であれフルートであれ、初心者の頃は、息が続かなくて、長いフレーズを演奏しきれずに悩むことがあります。そして思うことは「もっと肺活量があればいいのに…」ですね...
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