音楽

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歌劇

メトのライブビューイングで「ロミオとジュリエット」を見てきました

「ロミオとジュリエット」というストーリーは、古典的なストーリーで、知らない人がいないくらいに有名なストーリーです。 もちろん、オリジナルはシェークスピアの演劇で...
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フルートのレッスン&活動記録

サプリメントを賢く使おう

仕事の都合で、ちょっと間が空いてしまいましたが、フルートのレッスンに行ってきました。 例によって、ロングトーンの練習からですが、バッチリでしたよ。 エルステユー...
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音楽一般

波に乗っかって歌う…私の考える和音感

先日、音感の記事を書いた時、コメントで音感にからめて和音感についての話も出てきました。確かに、音感を持っている人にとっては、和音って音の集まりだから音感の話にな...
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音楽一般

リズム感は複合的で統合的な感覚でありんす

昨日は音感について考えました。結局、音感とは記憶力の事であると結論づけた私ですが、今回はリズム感について考えてみたいと思います。 私は、そんなにリズム感は悪くな...
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音楽一般

音感とは記憶力の事である

私には音感がありません。絶対音感はもちろん、相対音感ですら危ないです。だからと言って、音楽が楽しめないわけではないし、フルートが吹けないわけでも、歌が歌えないわ...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートは素材で音が変わるのか

この話題は、アマチュア笛吹きにとって永遠の課題かもしれません。時が経つにつれ、私も多少なりとも考え方が変わってきていますので、2017年現在の私の考え方を書いて...
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音楽一般

生演奏と録音

本来、生演奏と録音された演奏では、その音も雰囲気も感動も段違いですが、その事を現代で暮らす我々は忘れてしまったフシが見受けられます。 まあ、現代人である我々にと...
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声楽のレッスン&活動記録

アゴを全開して声帯を伸ばそう

さらに声楽のレッスンの続きです。今度はアリアです。ヴェルディ作曲「椿姫」のテールのアリア「De'miei Bollenti spiriti/燃える心を」です。 ...
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声楽のレッスン&活動記録

歌はテクニカルに歌わないといけない

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。まずは、トスティ作曲の「Penso!/僕は思っている」です。 この曲に数回出てくる高音は、ネチっと歌うのではなく...
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声楽のレッスン&活動記録

自分の癖を知って、その癖を無くしましょう

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。今回はしっかりお腹を使うことを目的に行いました。とにかく、外見からでも分かるほどにしっかりお腹を動...
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音楽一般

音楽教室にも著作権料?

JASRACが音楽教室からも著作権料の徴収を始める…という事が、ネットでは話題になっているようです。こんな新聞記事や,こんな新聞記事が出ているくらいです。まあ、...
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フルートのエッセイ

フルートを習い始めて世界が広がった

フルートを習い始めて、今年の5月で9年になります。いやあ、よく続いた。中学入学とともにフルートを習い出したなら、今年は大学3年生になるわけだ。ほんとによく続いた...
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声楽のエッセイ

声種の見分け方

先日の声楽のレッスン記事で、妻がコロラトゥーラソプラノであった事を書いた記事にコメントが付いて、皆さん、声種の見分け方に興味があるようなので、一般論としての声種...
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歌劇

メトのライブビューイングで『ナブッコ』を見てきました

表題の通り『ナブッコ』を見てきました。今回の目玉は、レヴァイン指揮&ドミンゴ主演ってところでしょうか? レジェンド二人がタッグを組んでの登場なのです。 『ナブッ...
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音楽一般

輸入盤の購入には気をつけよう

今も昔もそうですが、日本のレコード会社が製作販売するCDやDVDは高すぎると思います。もちろん、レコード会社には会社なりの言い分があるのは分かりますが、それでも...
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発声法のエッセイ

鳴りと響きについて

最近、声楽のレッスン記事の中で頻繁に使っている、私の現在の課題である“響き”と、その対義語としての“鳴り”について、一度まとめて書いておいた方がいいかな…と思っ...
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フルートのエッセイ

乾燥の季節となりました

乾燥の季節となりました。笛吹きの皆さんは、いかがお過ごしでしょうか? 私は自慢ではないですが、乾燥肌です。それでも夏は汗まみれなので、適度に肌は潤っておりますが...
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声楽のレッスン&活動記録

奇跡の一声が出ちゃいました

さて、声楽のレッスンの続きです。トスティ作曲の歌曲「Penso!/僕は思っている」です。 この曲、最初思っていたよりも、かなりの難曲のようです。速いし、高いし、...
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声楽のレッスン&活動記録

アクセルの踏み方を習いました

声楽のレッスンに行ってきました。まずはハミングの練習からです。 今回のレッスンに至るまで、私、頑張って宿題の腹筋運動をコツコツと続けてきました。その結果、以前よ...
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声楽のエッセイ

結局、ソリストさえしっかりしていればOK?

昨年末は、例によって、第九とかメサイアとかの合唱曲を多く聞きました。年末にオーケストラ付きの合唱曲が多く演奏されるのは、音楽家のボーナス捻出のためという裏事情が...
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フルートのレッスン&活動記録

半年ぶりにようやく合格しました

フルートのレッスンに行ってきました。 実は「次週からしばらく仕事が忙しくなるので、レッスンに来れません」と言ったら「じゃあ、今日はたっぷりやりましょう」って事に...
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発声法のエッセイ

歌における音程の取り方について

楽器ならば、きちんと調律し、チューニングさえされていれば、決められた行為を行う事で、間違いなく正しい音程で演奏できるものです。決められた行為とは、任意のキーを押...
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声楽のエッセイ

トスティは三流の作曲家なのか?

さて、ここのところトスティという作曲家について取り上げている私ですが、なぜトスティを取り上げているのかと言うと、 1)トスティが好きだから 2)トスティに関する...
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声楽のエッセイ

トスティはイギリス人だったって知ってましたか?

さて、今回もトスティの話です。 日本で歌われるトスティの歌曲のほとんどがイタリア語の歌詞に曲をつけた、いわゆるイタリア歌曲であるために、トスティはイタリア人だと...
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声楽のエッセイ

トスティって、本当はヴァイオリニストだったの?

トスティとは、作曲家のフランチェスコ・パオロ・トスティの事で、その作品は、多くの声楽ファンに親しまれています。彼の作品の大半は歌曲です。歌曲以外の作品も若干作曲...
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