音楽

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声楽のレッスン&活動記録

二重唱の時の声で、ソロ曲も歌ってください

さて、声楽のレッスンの続きです。実は今回から発表会が終わるまでの間のレッスンには、本番ピアニストさんをお呼びして、毎回ピアニストさんと一緒にY先生のレッスンを受...
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声楽のレッスン&活動記録

プランクを始めることにしました

フルート合宿の連載中ですが、今回は声楽レッスンの記事を差し込みます。 声楽のレッスンに行ってきました。まずはハミング練習からです。ハミングはただの鼻声ではなく、...
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フルートのレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その5 楽器選びの話

一日の最後は宴会です。最初は全員で、やがて一人抜け二人抜け、男だけの宴会になり、そこからも段々抜けていって、最後は私とH先生のサシになりました。 色々と楽しい話...
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歌劇

メトのライブビューイングで『オリー伯爵』を見てきました

今回もメトのアンコール上映を見てきました。これで今年のアンコール鑑賞はお終いです。で、今回見てきたのは、ロッシーニ作曲の『オリー伯爵』でした。 指揮:マウリツィ...
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フルートのレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その4 合宿開始です

長野から第三セクターの電車に乗って、合宿所の最寄りの駅まで行き、そこからは迎えのバスに乗って合宿所に到着しました。 合宿所は、いつものお宿です。ホテルと名乗って...
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声楽のレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その3 日本画と錦鯉

長野駅に着いた私は、水野美術館(公式サイトはこちら)に向かいました。予定していた東山魁夷美術館に行けなかった代わりに行った美術館ですが、こちらの美術館もなかなか...
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フルートのレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その2 電車移動をする私の話

さて、フルート合宿当日です。例年のように、早朝出発な私です。通常のスケジュールよりも3時間も早く行動するためです。3時間も早く行動って、何をするのかと言えば、乗...
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フルートのレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その1 新幹線の切符を買ってみた

今年もフルート合宿の季節がやってきました。 今年の記事は新幹線の切符を買うところから始めてみたいと思います、と言うのも、これが私にとって新しい体験だったからです...
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フルートのレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その0 フルート合宿の前日に、フルートのレッスンに行ってきたわけです

さて、今回からは、8月の上旬に行われたフルート合宿の記事を連載したいと思います。時間を一ヶ月ほど逆上りますが、ご了解くださいませ。 で、フルートのレッスンに行っ...
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声楽のレッスン&活動記録

メンタルの弱さを自覚せざるを得ないのです

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。 最初の曲は、レスピーギ作曲の「Invito alla danza/舞踏への誘い」です。 まずは楽譜に書かれた表...
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声楽のレッスン&活動記録

息の速度をコントロールする練習をしました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。声は上に飛ばすようにする事。どこかを狙って出さないようにする事。 発声練習は、音程に応じた息で歌う...
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声楽のエッセイ

東京音楽コンクール(声楽部門)を見てきました

えっと、標題通りです。いつもの年なら、音楽コンクールを見てきても、記事にしたり、ましてやアップするなどしていないのですが、今年は特別です。どこが特別なのかと言う...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ロメオとジュリエット」を見てきた

えっと、アンコール上映で、2007年上演の「ロメオとジュリエット」を見てきました。もう、10年以上も前の上演です。指揮:プラシド・ドミンゴ演出:ギイ・ヨーステン...
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声楽のレッスン&活動記録

さて、今回から本番に向けて始めていきます

声楽のレッスンの続きです。具体的なレッスンの内容に入りたいと思います。 ハミング練習は、声を押さずに、かと言ってノドで歌わずに、ちょうど良いポジションで声を出し...
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声楽のレッスン&活動記録

白い声帯から出てくる声は、歌声ではないのです

声楽のレッスンに行ってきました。これはお盆休みの前の話です。 この時の私はまだノドが若干腫れていました。前回のレッスンの時にすでにノドが痛くて、レッスン後はずっ...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その12 フルートの魅力

まずは私が考えたフルートの魅力を列記します。 1)ピカピカ  まずはこれでしょうね。フルートって、貴金属のようにピカピカだし、高価な楽器は実際貴金属で作られてい...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その11 クラシックと吹奏楽とジャズと…

たぶん…人数的に言えば、日本のプロアマフルート奏者のうち、一番の多数派は、吹奏楽のフルートさんなんだろうと思います。 学校の数だけ吹奏楽部はあるし、どこの街にも...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その10 メッキと無垢

金メッキ、銀メッキ問わず、メッキのフルートをお使いの方は大勢いらっしゃると思いますが、大切にされていますか? メッキラブな方は、今日の記事は読まない方がいいです...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その9 廉価な中国製フルートについて

まあ、結論を言えば、廉価な中国製のフルートは、あまりに粗悪なので、使用するべきではないし、購入してはならない楽器だと思います。 とは言え、私もそうだけれど、最初...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その8 アルテについて語る

アルテ…アルテスとも言います。フルートの代表的な教則本の一つ。著者はアンリー・アルテスで、著者名からアルテ/アルテスと呼ばれています。多くの人が使っている黄色い...
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歌劇

メトのライブビューイングで「トリスタンとイゾルデ」を見てきた

メトのアンコール上映に再び行ってきました。今回は、2016年の当時、新演出で、シーズンのオープニングアクトとして話題になったワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その7 タファゴベの効用について

タファゴベ…正式書名は『17のメカニズム日課大練習曲』です。著者はクロード・ポール・タファネルと彼の弟子のフィリップ・ゴーベールです。二人の著者名を取って“タフ...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その6 ソノリテの効用について

ソノリテ…マルセル・モイーズが著したフルート教則本の一つ。正式書名は『ソノリテについて 方法と技術』です。フランスのルディック社から出ていますが、値段が約600...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その5 C管とH管

この“C管”とか“H管”とかいう用語は、フルート業界の特殊用語であって、一般的な音楽用語との使い方とは違います。 一般的な音楽用語には“C管”とか“E♭管”とか...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その4 カバードとリング

フルート関係のサイトを見ていると「フルートを買おうと思っているのだけれど、カバード式とリング式、どちらのフルートの方がいいですか?」みたいな質問が結構あります。...
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