音楽

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声楽のエッセイ

ヴォイス・トレーニングって…何?

最近、よく耳にするヴォイス・トレーニングって何でしょうか? ヴォイス・トレーニングとは、ヴォイスをトレーニングする事ですよね(笑)。つまり“声の訓練”ってやつを...
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音楽一般

音楽における加齢の影響

人は老います。老化します。年を取ると、若い時と比べ、カラダのあちこちに変化が生じます。いわゆる、加齢による影響が出てきます。今回の記事は、某音楽家の方と、加齢に...
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声楽のエッセイ

歌なんて簡単です…なんて、誰が言ったの?

先日、私の趣味である“見知らぬ人の発表会に行く”を決行しました。それも1日で2門下の発表会をハシゴです。いやあ、ほんと、素人さんの歌が好きな私です。 両門下の発...
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歌劇

ままよ、ままよ

先日、ネットを徘徊していたら『アナと雪の女王』の『Let it go』の古文訳バージョンを見つけました。私が見つけたのはオリジナル(?)のもので、歌詞を英語から...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートに“ご機嫌”ってあるのでしょうか?

フルートのレッスンに行って…来れませんでした。いやあ、やっぱり、今の時期は自宅練習もできなきゃ、レッスンに通うのも無理ですね。去年もそうだったけれど、今年もどう...
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フルートのエッセイ

なぜ我々は音楽を習うのでしょうか?

いい年したオトナが、時間とお金を使って、音楽の習い事をする。本来、オトナと言うのは忙しい存在なわけで、趣味なんかしている暇はないのが普通で、ましてやコンスタント...
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声楽のレッスン&活動記録

とりあえず、二重唱はカットの方向で

さて、声楽のレッスンの続きです。 二重唱はレチの部分が終わったところで、疲れてしまったので、妻と交代し、しばしの休息を取ってから、今度は、モーツァルト作曲の「コ...
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声楽のレッスン&活動記録

レチタティーヴォが楽しくなってきました

声楽のレッスンに行ってきました。 最初は発声練習からです。発声は、軽く軽く、なるべくノドを鳴らさないで歌うように言われました。また、通常、発声練習では“低 ->...
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発声法のエッセイ

音痴は指導者の責任です

音痴とは、歌う際に、音程がうまく取れない人の事を指します。 音痴の人は現実にいます。 脳の病気による音痴の人もいますが、それは音痴の中ではごくごく少数で、音痴の...
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フルートのエッセイ

技術とは一見矛盾しているように感じるもの

今回は、例によって仕事が忙しかったので、フルートのレッスンには行けませんでした。で、またまた、フルートエッセイでお茶を濁しますので、よろしくお願いします。 さて...
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声楽のエッセイ

ソロは名誉職。稼ぐなら合唱

先日、声楽のレッスンでY先生と雑談をしていて、おもしろい話になったので、そこを取り出して、一本の記事にしたいと思います。 オペラの舞台って、歌手の皆さんが大勢関...
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声楽のエッセイ

カラオケ採点機が感知するのは、1000Hzまで

…なんだそうですよ。皆さん知ってましたか? いきなり“1000Hz”と言われてもピンと来ないので、もう少し分かりやすい言葉に翻訳してみます。 ピアノの「中央ド」...
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音楽一般

良い師匠の条件

芸事における、良い師匠の条件というのは、色々あります。 たぶん、一番大切な条件は『天才ではない』って事じゃないかなって思います。芸術家の中には、いわゆる“天才”...
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歌劇

ヴィットリオ・グリゴーロのコンサートに行ってきました

標題の通りでございます。いやあ、よかったよかった。幸せ幸せ。 舞台のグリゴーロは、スーパースターであると同時に、気のいいアンちゃんでした。イタリア人らしくキザで...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートで音大に入るのは難しいのでしょうか?

仕事が忙しいのだけれど、頑張って、練習不足&ヘロヘロの状態で、フルートのレッスンに行ってきました。先生は「練習してなくても、レッスンには休まず通えば、まずはそれ...
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フルートのレッスン&活動記録

クビを絞めずに跳躍音程を歌え!

さて、声楽のレッスンの続きです。二重唱のレチタティーヴォに、一区切りをつけた所で、アリアの練習に入りました。モーツァルト作曲の歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」のテ...
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声楽のレッスン&活動記録

高音は、自然体で歌えば、必ず出るもの

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、いつも一緒にレッスンに行っている妻が野暮用のため欠席。なので、私一人でみっちりとレッスンを受けたわけです。 い...
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歌劇

オペラとミュージカルの違い

オペラとミュージカル。両者ともに歌芝居であって、似ているようで違い、違っているようで共通点も多いモノです。では、両者の違いはどこにあるのでしょうか? 私が思うに...
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フルートのエッセイ

最近の私の反省

フルートのレッスンを…お休みしたので、今回もフルートエッセイでお茶を濁します。 最近の私の反省と言えば…練習をしない事。ほんと、自分でもびっくりするくらい、フル...
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発声法のエッセイ

音痴は克服できるのか?

ここで言う音痴とは、音程がうまく取れない人の事です。 実は私の身近な方で、人前で歌うことが多いのに、音程がうまく取れない人がいて、その人から「音痴を治す良い方法...
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音楽一般

練習すればするほど上達するものなのか?

「ああ、こんなに練習しているのに、なぜ自分は上達しないのか?」 皆さんは、こんな悩みを感じた事はありませんか? ネットを見ていると、あちらこちらで似たような嘆き...
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音楽一般

研究と教育とエンタメは違う

私がザックリ考えるに、クラシック系のプロの音楽家には、研究者と教育者とエンターテイナーの三種類の音楽家がいると思います。 研究者ならば、学問的な正しさを追求する...
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声楽のエッセイ

発声というのは、歌のジャンルで大きく違うもの…ですね

私はクラシック声楽を学んでいますので、ついつい発声の基準と言うか、美しい声の基準をクラシック声楽とかオペラのそれに置いて考えてしまいがちです。 この基準にたって...
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フルートのレッスン&活動記録

実は公務員になりたかったりします

今回は、遅れずにきちんとフルートのレッスンに行ってきました(笑)。そのため、久しぶりに姉様と会いましたが、姉様のレッスンはだいぶ前に終了した様子だったので、一緒...
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歌劇

音楽は演奏者だけでは成り立たない

先日、あるコンサートに行きました。そこで、色々と不愉快な目(主に主催者側のホスピタリティの不足が原因)にあったのですが、ブログで私の不満をぶちまけても、面白くな...
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