音楽

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声楽のレッスン&活動記録

ナヨナヨ歌ってみよう

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発声練習から。今回は、前回のレッスンの終了時に「軟口蓋を上げるという感覚がなかなか自覚できないんですよね~」という私のボ...
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フルートのエッセイ

フルートには、チューニングって必要なのかな?

本当は“フルートには~”ではなく“管楽器には~”と書きたい所なんだけれど「フルート以外の管楽器については、お前はどれだけ知っているんだ!」と言われた時に、ちょっ...
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発声法のエッセイ

高音発声のコツが分かってきたような気がします その2

話の本題にいきなり入ります。 高音発声の手順は、大雑把に言ってしまえば 1)背中の筋肉を下に引っ張る。 2)腹部の筋肉を背中側に引っ張る。 3)アゴを落とし、口...
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発声法のエッセイ

高音発声のコツが分かってきたような気がします その1

私の声種はテノールで、それも軽いテノールです。あえて細かい事を言えば、リリコテノールって奴になるようです。それもだいぶレッジェーロに近いリリコテノールなんだそう...
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発声法のエッセイ

やりたいけれど出来ない合唱について考えてみた その2

昨日の続きです。 なぜ、以前は合唱団に受け入れてもらっていた私が、ブランクを経たら受け入れられない存在になってしまったのか…色々と考えてみました。1)ヴォイスト...
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発声法のエッセイ

やりたいけれど出来ない合唱について考えてみた その1

私は音楽が好きです。特にヴォーカルものは昔から大好きでした。器楽曲が嫌い…ってわけではありませんが、例えば、ジャズなら、インストゥルメンタルの曲よりも、ヴォーカ...
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フルートのレッスン&活動記録

セレナーデの楽譜をいただきました

フルートのレッスンに行ってきました。3週間ぶりだったので先生に「お久しぶり」と言われてしまいました。もっと、頻繁にレッスンに通わなければ…。 レッスンはロングト...
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声楽のレッスン&活動記録

出ない時は出ないのだから、無理をしない

さて、声楽のレッスンの続きです。 曲の練習に入りました。ボエームは何とかなりそうだ…というわけで、ソロ曲の「E'la solita storia/ありふれた話(...
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声楽のレッスン&活動記録

煮干しは注意して食べましょう(笑)

声楽のレッスンに行ってきました。 到着するなり、ボエームの打ち合わせです。当日のナレーション原稿に変更する事が生じ、その説明を受けたわけです。 ざっくり言えば、...
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フルートのエッセイ

今夏も、フルートの調整をしてもらいました

年に2回のフルートの調整を、今夏もやっていただきました。 今回は、昼間、別の演奏会を見て、献血をして(笑)、それから夕方にフルートの調整をしてもらったので、一日...
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音楽一般

あなたは楽譜が読めますか? ~ 音感が欲しい

まずは「楽譜が読める」とは、どういう状態の事を言うのかと定義しなければいけません。一応、私なりの定義付けをするならば「楽譜が読める」とは「楽譜を眺めた途端に、頭...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ロベルト・デヴェリュー」を見てきました

私にしては珍しく、メトのライブビューイングで、ほとんど無名なマニア向けのオペラ作品を見てきました。いつもは、有名な作品ばかりをチョイスして見に行っている私なんで...
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声楽のレッスン&活動記録

大変だけれど、楽しいボエーム

声楽のレッスンの続きです。とにかく、先生的にはボエームが心配なので、発声練習もそこそこに、ボエーム(第1幕)の練習に取り掛かりました。 10ページの“L'ind...
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声楽のレッスン&活動記録

ソットヴォーチェで歌いましょう

声楽のレッスンに行ってきました。 先ずレッスンの最初に、今後の発表会までのレッスンの日程を決めました。ボエームの全体練習ありの、通常レッスンありの、本番用のピア...
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フルートのエッセイ

あなたにとって、フルートの魅力って何?

このブログのこの記事を読んでいる方の幾人かは、大人の趣味としてフルートを楽しんでいらっしゃると思います。 世の中の趣味にはたくさんあり、その中から音楽を趣味とし...
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声楽のエッセイ

もしかして、一生、合唱とは縁がないのかも…

先日、例によって、見知らぬ人たちの声楽発表会を見てきて、そんな事を思ってしまった私だったのでした。 その発表会の出演者の皆様の年齢層が幅広く、上の方はほとんど9...
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音楽一般

アマチュアだって真剣に向き合いたい?

日本人は真面目だと言われています。 それは仕事の面とか、ライフスタイルなどを指して言っているのでしょうが、基本的に何事に関しても真面目だと思います。そんな真面目...
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声楽のエッセイ

私はバリノールじゃない!

以前の私は、よく事あるごとに自分の事を“バリノール”であるとか“テノリトン”であるとか称してきましたが、それはもう辞めることにします。私は自分をきちんとテノール...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2016 その7 4K上映は…まあ、当分はいいかな。

マスタークラスの列に並んでいると、すぐそばの会議室で行われている催し物が気になって仕方ありませんでした。それは何かと言うと…4K上映って奴です。なので、ブラレイ...
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フルートのレッスン&活動記録

GWの最中だったんですが、フルートのレッスンに行ってきました

今回も、LFJの連載はちょっと中断して、いつものフルートレッスンの記事をアップします。なにしろ、LFJの記事は、不人気な記事で、こればかりをアップしていると、ど...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2016 その6 音楽を演奏するって、不可能を可能にしていくオカルトなのかもしれません

昼食を食べ終えて、予定していた次のコンサートに行きました。そのコンサートの演奏会場はとっても素晴らしかったのですが、演奏が…ねえ。事前に告知していた曲目を変更し...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2016 その5 二日目は朝から眠かった…みたいでした

さて、LFJも二日目です。本日から本格参戦となります。意気込んで出発しようとしたら、外は大雨でした。うーむ、雨の中、傘をさして出かけると…会場で傘が荷物になって...
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歌劇

メトのライブビューイングで「蝶々夫人」を見てきた

さて、今日はLFJの連載はちょっとお休みして、メトのライブビューイングで「蝶々夫人%を見てきた話を書きたいと思います。で、今回の「蝶々夫人」ですが、これは賛否が...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2016 その4 ハイライトオペラは、やっぱりいい!

お琴とソプラノ(竹内恵美:ソプラノ,多田彩子:二十五絃箏,永井英里香:ピアノ) LFJでお琴ですよ。珍しいですね。春よ[ティリンデッリ]蝶と花[フォーレ]たんぽ...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2016 その3 ブラームスは、やっぱりいいですね

賑々しいポピュラーコンサートの後は、渋いブラームスのコンサートでした。ブラームスコンサート(塩崎めぐみ:メゾソプラノ、正田響子:ヴィオラ、宮崎真利子:ピアノ) ...
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