音楽

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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2016 その2 ポピュラー系のコンサートだって、悪くはないです

パソナ本社に、そのまま居座り続けて、次のコンサートを待ちました。フルートコンサート(フルート:長谷川絢香) 次のコンサートになっても、エアコンの音はガンガン響い...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2016 その1 まずはお一人でお出かけをしました

さて、今年も、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(以下LFJと略)の季節がやって参りました。今年も例年通り、丸の内に参戦してきました。 例年、初日と最終日の2日...
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音楽一般

メガネとステージ

私は若い時から、遠視でした。 子どもの時から視力が良くて、近くも遠くもバッチリ見えて、とても便利でした。よく眼科検診では「遠視だから矯正が必要だ」と言われていま...
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声楽のレッスン&活動記録

ボエームは、やっぱり大変(汗)

声楽のレッスンの続きです。今回は時間的な余裕も無いという事で、さっそくボエームの練習に入りました。とにかく、先生的には、第一幕が心配でならないようです。 とにか...
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声楽のレッスン&活動記録

自分の成長を感じる事は、嬉しい事です

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会の打ち合わせから。今回の発表会の参加人数は、とても少ないのだそうです。まあ、当門下の発表会は、自由参加制ですから、...
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声楽のエッセイ

音量を馬鹿にしてはいけない

繊細な音楽は美しいです。 意図された繊細さは美だと思います。しかし、単に音量不足な音楽を称して“繊細な音楽”と言うのは、間違っていると思うわけです。 まず音楽は...
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フルートのレッスン&活動記録

ダブルシャープを見ると、混乱します

フルートのレッスンに行ってきましたが…本当に練習不足過ぎて、一時は「練習サボったろか…」と思ってしまうほどでした。だって、あまりにも練習不足過ぎて、吹け無さ過ぎ...
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声楽のエッセイ

カラオケは微調整が必要

私は譜読みが苦手です。全く出来ないわけじゃないし、譜面がきちんと読めるようになるための訓練を、ただ今現在、フルートのH先生の元で受けておりますが、とにかく私の譜...
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フルートのエッセイ

発表会について、私が思うこと

今回の記事は、ある意味、昨日の記事の続きかもしれません。 オトナであれ、子どもであれ、プロ志向であれ、趣味の道楽であれ、音楽を学んでいる人にとって、発表会という...
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音楽一般

音楽は気が強くないとできない?

私は時々、そう思うのです。もちろん、この場合は『音楽を演奏する』事を念頭においています。 だってね、音楽の人前での演奏なんて、少なくとも、内気であったり、引っ込...
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声楽のエッセイ

声楽と外国語

声楽を趣味とする場合、どうしても外国語との縁はなかなか切りづらいものです。 なにしろ、初歩の段階で歌うのが、イタリア古典歌曲であるわけで、外国語が苦手な人には、...
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フルートのレッスン&活動記録

今年は夏合宿に行こうかな?

フルートのレッスンに行ってきました。もちろん、練習不足のままレッスンに行くのは、今やデフォルトだったりします(先生、ごめんなさい)。 とにかく練習不足&寝不足の...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱりボエームは色々と難しい

声楽のレッスンの続きです。 さっそく、ボエームの第一幕の確認から始まりました。最初の最初から、先生を相手に歌っていきます。歌いながら、数カ所のイタリア語の読み方...
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声楽のレッスン&活動記録

ノドはカユくて上等

声楽のレッスンに行ってきました。 ひとまず、ボエームは歌う事として、ソロ曲は何にしましょうかという話になりました。私は、今回はボエームに集中したいので、今から新...
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声楽のエッセイ

生まれて初めて、韓国歌曲というものを聞いてみた

先日、昭和音楽大学で行われた“日本と韓国の大学による声楽交流コンサート Bravissimi!! I Giovani Cantanti ~素晴らしい若き歌手~”...
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声楽のエッセイ

ショパンを弾けるようになるのは無理でも…

おそらく、ヴェルディやプッチーニなどのオペラ・アリアは歌えるようにはなれると思います。 何の話かと言うと、オトナの趣味人(ズブの素人がオトナになってから、ふと思...
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フルートのレッスン&活動記録

眠くって眠くって…

フルートのレッスンに行ってきました…が、それにしても眠かった。いやあ、眠い眠い。春眠暁を覚えず…とも言いますが、やっぱり眠いのねんのねん。 『仕事が忙しくてスト...
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発声法のエッセイ

歌声と話し声…再び

歌声と話し声は、同じなのか違うのかと尋ねられれば、そりゃあ違うわけです。だって、この両者が同じならば『歌声』『話し声』などという言葉そのものが、作られなかったわ...
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音楽一般

クラシックの人って、ポピュラー音楽を見下しているよね

全員じゃないけれどね。でも、そう感じる時ってありませんか? 私はネットをウロウロしていると、たまに感じますよ。 とは言っても、演奏で食べているようなガチな音楽家...
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声楽のエッセイ

出来ない時は、拍頭を取ってみる

自宅で譜読みをし、音取りをしている時に、困ってしまう事が多々あります。それは『目の前のフレーズがきちんと演奏できない』という事。 フレーズが全くイメージできない...
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歌劇

歌劇『ドン・ジョバンニゃ』を見てきました

先日、歌劇『ドン・ジョバンニゃ』を見てきました。 「あれ? タイトル間違えてないかな? 見てきたのは、モーツァルトの『ドン・ジョバンニ』でしょ」 いえいえ『ドン...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートのレッスンとお花見の事

フルートのレッスンに行ってきました。 どうせバレるとは分かっているにせよ、先生に“全く練習していない”事はさすがに黙っていました。いやあ、前回のレッスンでフルー...
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声楽のレッスン&活動記録

イタリア式のレッスンに、ちょっとだけ憧れます

さらに声楽のレッスンの続きとなります。 次の練習曲は、ヴェルディ作曲の歌劇「リゴレット」のテノールアリア「Quests o quella/あれかこれか」となりま...
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声楽のレッスン&活動記録

メンタルの弱さには自信があります

声楽のレッスンの続きです。 「まずはボエームの練習からしましょう。どこまで譜読みをしてきましたか?」と言われてしまったので、正直に、ほんの少ししか音取りが出来て...
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声楽のレッスン&活動記録

女声と男声は、やっぱり違う

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはいつものようにハミング練習から。今回は、声を奥に入れ過ぎないように注意されました。また、下に声を落とさずに歌うように…声...
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