音楽

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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その3 パソナコンサートの続きです

さてさて、パソナコンサートの続きです。フルートコンサート パソナグループ JOB HUB SQUARE 1階エントランス会場 武田早那花(fl)、大久保愛(p)...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その2 パソナコンサートを聞きました

バロック四重唱を聞き終えた我々(私と妻)は、吉野家さんで昼ごはんを食べました。ちなみに私は牛丼の大盛りです。LFJの時は、食事にはこだわらない事に決めています。...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2019 その1 バロック四重唱から聞き始めました

さて、今年もラ・フォル・ジュルネ音楽祭(以下、LFJと表記)に行ってきましたので、その事をゆるゆると連載していきます。 今年のLFJは、全般的に、低調なのが定着...
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声楽のエッセイ

某声楽コンクールを見てきました

ゴールデンウィークの中頃に、東京で行われた、某声楽コンクールを見てきました。実は、このコンクール。当初は私が出場しようかなと思った、アマチュア向けの声楽コンクー...
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声楽のエッセイ

テノールは、カメのようにゆっくりした歩みで成長していくのです

声楽を学んで、ある程度になると、オペラアリアを歌います。 世の中には色々なアリアがあるわけで、中には超絶技巧が必要な難曲もあれば、初学者が取り組みやすい、比較的...
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声楽のレッスン&活動記録

ほぼほぼ、高音Aが実用音域に入ってきました

声楽のレッスンの続きです。次は新曲のプッチーニです。「マノン・レスコー」の「Tra voi, bello, brune e bionde/美しい人の中で」です。...
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声楽のレッスン&活動記録

美しき水車小屋の娘をどんなふうに歌うべきか

美しき水車小屋の娘をどんなふうに歌うべきか 声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。鼻の中がかゆくなるくらいに、鼻に響きを入れて歌いました...
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フルートのレッスン&活動記録

あれこれダメでした

フルートのレッスンに行きました。 その日は、仕事でちょっと嫌なことがあって、心がささくれておりました。そんな状態でフルートのレッスンに行ったものだから、フルート...
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発声法のエッセイ

合唱と独唱の発声は、本当に同じなのでしょうか?

たぶん、プロレベルになると同じなのかもしれないのだけれど、アマチュアレベル…それも私程度のレベルでは、合唱(市民合唱レベルを想定)と独唱の発声は、基本テクニック...
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フルートのエッセイ

フルートを学ぶのは難しい(涙)

昨日「歌を学ぶのは難しい」という話をしましたので、今回はそれのフルート版の話をします。 まあ、基本的に歌は誰でも歌えます。歌など特別に学ばなくても、プロ歌手が裸...
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声楽のエッセイ

歌を学ぶのは難しい(涙)

昨今、声楽のレッスン帰りに思うことは「歌って難しいなあ」って事です。ほんと、難しいです。 私などは、声楽を継続的に習い始めて、もう10年を越えました。実は学習歴...
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ラ・フォル・ジュルネ

実はもうじきラ・フォル・ジュルネなんですよね…

表題の通り、もうじきラ・フォル・ジュルネ(以下LFJと表記)が東京で開催されます。ま、私は今年も行くつもりでいるのですが…それにしても、LFJもだいぶ寂しくなり...
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フルートのレッスン&活動記録

人生は決して楽じゃない

フルートのレッスンに行ってきました。たぶん、一ヶ月ぶり…かな? 挨拶する前に、先生に「久しぶり!」って言われちゃうくらいですから(汗)。 まずはロングトーン練習...
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声楽のレッスン&活動記録

子音と戦っています

声楽のレッスンの続きです。シューベルトの「美しき水車小屋の娘」の1番「Der Wandern/さすらい」です。 今回のレッスンも、ドイツ語に始まり、ドイツ語に終...
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声楽のレッスン&活動記録

結構高い声が出たそうです

声楽のレッスンに行ってきました。 最初はハミング練習からです。今回は最初っから、しっかりと鼻に響かせてハミングしました。その事自体は良いのですが、鼻に入れる声が...
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歌劇

ロイヤル・オペラ・ライブで「椿姫」を見てきた

私がブログを休んでいる間に上演終了してしまったのだけれど、先日見てきた、ロイヤル・オペラ・ライブの「椿姫」に関して書いておきたいと思います。それにしても、メトの...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツ語の壁にぶちあたりました

声楽のレッスンの続きです。 さっそく、ドイツ語の壁にぶちあたりました。 ドイツ語の母音は、日本語はもちろん、英語やイタリア語とも違います。特に“u”は“ウ”では...
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声楽のレッスン&活動記録

ドイツ語は、どっちで歌う?

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。ハミングをやる時は、最初っからしっかり響きを鼻に入れて歌いなさいと言われました。つまり、声でハミン...
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フルートのエッセイ

フルートって、実は音域が広い?

普段フルートを吹いているので、あまり音域の事は考えないのですが、先日、リコーダーを吹いた時、その音域の狭さに辟易してしまいました。 ネットで調べると、リコーダー...
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発声法のエッセイ

力をセーブしていても、声が大きいと言われます

かつての私は、力の限りの声で熱心に歌っていました。それが正しい事であり、自分の熱意を表現する方法であるし、歌なんて満身の力で歌うべきだろうという思い込みもあった...
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声楽のレッスン&活動記録

さあ、次回からはドイツ歌曲だよ

さて、歌のレッスンに入りました。まずは、ベッリーニ作曲の「Per pieta, bell'idol mio/私の偶像よ」です。 この歌には、結構たくさん符点のリ...
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声楽のレッスン&活動記録

たぶんリセットしたのだと思います

声楽のレッスンに行ってきました。まずは、おねだりからです。 兄弟子の別団体での発表会を見に行ったという話は、以前したと思います。やっぱりオペラはいいよね。もちろ...
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フルートのエッセイ

笛って何?

「笛ってなんだろう?」となんとなく考えてみました。 まずフルートは笛で間違いないと思います。ピッコロも同様でしょう。リコーダーも縦笛と呼ぶくらいだから笛です。オ...
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歌劇

ロイヤル・オペラ・ライブ「スペードの女王」を見てきた

イギリスのロイヤル・オペラ(いわゆる“コヴェントガーデン”)のライブ・ビューイングを見てきました。演目はチャイコフスキー作曲の「スペードの女王」です。 「スペー...
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音楽一般

“下手”という言葉は、使いづらい

我々は日常生活の中で、割と簡単に“下手”という言葉を使いたがりですが、音楽の世界では“下手”という言葉は、本当に使いづらいなあって思ってます。 まずは私のような...
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