音楽

スポンサーリンク
歌劇

こんなオペラもある

コロナ対策で日々色々と大変な思いをしている今日この頃ですが、オペラ業界も頑張っているようです。 ネットで見つけましたが、コロナ禍の中、こんなふうにオペラを上演し...
4
フルートのレッスン&活動記録

百均にでも行って、メガネを一新してくるかな?

フルートのレッスンに行ってきました…と言っても、昨年の年末、最後のレッスンの話です。昨年の年末もあれこれ忙しかったのですが、2020年最後のレッスンには何とか行...
4
声楽のレッスン&活動記録

メンデルスゾーンのメロディーは素敵なのです

声楽のレッスンの続きです。 今回のレッスンから、メンデルスゾーン作曲のカンタータ「エリア」のアリアに、曲が変更になります。まずは、3番「Zerreißet eu...
0
声楽のレッスン&活動記録

低音部はむりやり歌わない

声楽のレッスンに行ってきました。まだ2020年末の話です。 まずはハミング練習です。息の支えを先行しての発声は…今回はまあまあできていたと思います。で、そのまま...
0
音楽一般

去年[2020年]見たDVD

毎年書いているDVDの記事です。昨日は、去年購入したCDについて記事を書きましたが、今日はDVDです。ここ数年、歌舞伎のオペラを通販で定期購入しているせいか、歌...
0
音楽一般

去年[2020年]聞いたCD

毎年アップしているこの記事。今年もアップしちゃいますよ。 さて、きちんと記録を取り始めた2010年からの購入CD枚数を上げてみると…2010年が120枚。201...
0
音楽一般

今年はベートーヴェン・イヤーだったはずなのに…

…なのに、生の第九を全然聞いていない。もちろん、聞く予定も無い。 あれ? おかしいな。毎年暮になると、あっちこっちで第九の演奏会があって、私もいくつか聞いている...
0
声楽のエッセイ

使えない外国語の歌を歌うことについて

私はクラシック声楽を習っているので、使えない外国語の歌を日々歌っています。私の場合は、主にイタリア語とドイツ語と英語だ。よく歌っているくせに、言語としては、ほぼ...
4
フルートのレッスン&活動記録

うん、知ってる

フルートのレッスンに行ってきました。ほんと、久しぶりのレッスンです。だって、本業が忙しすぎてレッスンの時間になっても働いていたんだから、レッスンに行けなくても仕...
0
声楽のレッスン&活動記録

必要なのは息の鋭さ

さて、声楽のレッスンの続きの続きです。曲の練習です。フロトー作曲の「M'appari Tutt'amor/夢のごとく」です。 例によって、最後の高いAとかBのと...
0
声楽のレッスン&活動記録

どうせバカなんだから…

声楽のレッスンの続きです。 コンコーネです。最初は5番を階名で歌います。今回言われたのは、イタリア語の階名で歌うことです。つまり「ドレミファソラシド」ではなく“...
0
声楽のレッスン&活動記録

真ん中のスイッチ

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。息をしっかり支える事と、ノドを開く事。この二つができると、響きが高くなります。ハミングを“鼻”歌と...
0
歌劇

メトの今年のラインナップ

今年のメトロポリタンオペラの日本におけるライブビューイングのラインナップが先日発表になりました。ちなみに、本国アメリカでの2021-22年シーズンの公演はすべて...
2
フルートのエッセイ

私の楽器は吹きづらい

私は二本のフルートを常用しています。練習用のヌーボ(プラ管)とレッスン用のアルタスA1307R(総銀)です。アルタスの方は、アゲハという名前を付けて愛でています...
2
発声法のエッセイ

合唱と独唱は発声方法が違う?

これもプロの話ではなく、アマチュア歌手の話です。おそらくプロの方々は、合唱も独唱も同じ発声方法、同じ声で歌っていると思われます。 でも、アマチュア歌手…と言うか...
0
発声法のエッセイ

高音を出そうとすると、ノドにフタがされる感じがする

発声の事を考えると、いつも思いやられるのが、かつては「高音を出そうとすると、ノドにフタがされる感じがしていた」事です。無論、今はその感覚はなく、なんとも懐かしい...
0
発声法のエッセイ

声種と声域には相関関係がある?

プロ(つまり、完成された歌手)の場合、強い相関関係があると思いますが、未完成な歌手…つまり、趣味レベルのアマチュア歌手の場合は、相関関係は無いと考えたほうが良い...
0
発声法のエッセイ

イタリアオペラとドイツリートでは発声法が異なるのか?

本当の話はプロの方々に尋ねてください(笑)。ここでは趣味のオジサンの私見を書きます。 よく…と言うか、少し古い書物等を見ると、イタリアオペラとドイツリートでは、...
0
フルートのエッセイ

黒い譜面が吹けません(涙)

フルートの話ですが、私、黒い譜面が苦手です。 黒い譜面…というのは、細かい音符がたくさん詰まっている楽譜です。十六分音符とか三十二分音符とかがずらずら並んだよう...
4
声楽のレッスン&活動記録

フェイスガードをしていないオペラの舞台を見に行きたいなあ

声楽のレッスンの続きの続きです。さて「M'appari Tutt'amor/夢のごとく」です。この歌は発声に良いらしいので、未だに歌ってます(別に嫌ではありませ...
0
声楽のレッスン&活動記録

声は軽やかに…ね

声楽のレッスンの続きです。まだまだ発声練習は続きます。 クチを縦開きにする事が大切です。私は、まだまだ無意識ですが、クチを開こうとすると横に開いてしまうようなの...
0
声楽のレッスン&活動記録

鼻の通りは良いのです

声楽のレッスンに行ってきました。まずはハミング練習です。 常に息を流し続ける事を意識付けるようにしました。しっかりと息を支えて、鼻腔にもたっぷりと息を流し続けま...
0
フルートのエッセイ

フルートを吹いていて困っている事

それは音量調整が上手くないって事です。 単純に言っちゃえば「私が下手くそだから」なんだけれど、それにしてもフルートの音量調整は難しいです。 普通に何も考えずに吹...
6
声楽のエッセイ

クラシック声楽を学ぶと歌がうまくなるのか?

残念ですが、なりません。逆に歌えなくなります…なんて書くと、バズるでしょうか(笑)。 実は歌のジャンルによって話が変わるのです。 クラシック声楽を学べば、クラシ...
0
発声法のエッセイ

なぜ、声を支える必要があるのか?

たぶん、一番大きな理由は「声に芯が生まれるから」じゃないかと思ってます。支えのない声は、ふわっというか、ふにゃっていうか、ぼやってした感じの声になりがちです。私...
0
スポンサーリンク