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フルートのレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その1 新幹線の切符を買ってみた

今年もフルート合宿の季節がやってきました。 今年の記事は新幹線の切符を買うところから始めてみたいと思います、と言うのも、これが私にとって新しい体験だったからです...
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フルートのレッスン&活動記録

フルート合宿2018 その0 フルート合宿の前日に、フルートのレッスンに行ってきたわけです

さて、今回からは、8月の上旬に行われたフルート合宿の記事を連載したいと思います。時間を一ヶ月ほど逆上りますが、ご了解くださいませ。 で、フルートのレッスンに行っ...
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声楽のレッスン&活動記録

メンタルの弱さを自覚せざるを得ないのです

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。 最初の曲は、レスピーギ作曲の「Invito alla danza/舞踏への誘い」です。 まずは楽譜に書かれた表...
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声楽のレッスン&活動記録

息の速度をコントロールする練習をしました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習からです。声は上に飛ばすようにする事。どこかを狙って出さないようにする事。 発声練習は、音程に応じた息で歌う...
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ダイエット&エッセイ

結婚生活って楽しいものです

春風亭昇太師匠と言えば、笑点のせいもあって、すっかり“独身キャラ”となっています。実際、御本人も独身だし、まあ独身である事がすっかりネタにもなっているわけで、そ...
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金魚

赤い電灯は面白い

我が家の水槽の電灯はLED電灯です。LED発光の特徴は、原則的に単色発光であって、一つの発光ダイオードから出てくる光の波長には、チップに含まれる化合物によって偏...
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その他

今年の残暑は特別暑いです(涙)[2018年8月の落ち穂拾い]

日本全国の皆さんが同意していただけると思いますが、今年の残暑は特別暑いです。特に、都会部の暑さは、もう半端ないです。自然の暑さだけでなく、ヒートアイランド現象の...
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声楽のエッセイ

東京音楽コンクール(声楽部門)を見てきました

えっと、標題通りです。いつもの年なら、音楽コンクールを見てきても、記事にしたり、ましてやアップするなどしていないのですが、今年は特別です。どこが特別なのかと言う...
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歌劇

メトのライブビューイングで「ロメオとジュリエット」を見てきた

えっと、アンコール上映で、2007年上演の「ロメオとジュリエット」を見てきました。もう、10年以上も前の上演です。指揮:プラシド・ドミンゴ演出:ギイ・ヨーステン...
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声楽のレッスン&活動記録

さて、今回から本番に向けて始めていきます

声楽のレッスンの続きです。具体的なレッスンの内容に入りたいと思います。 ハミング練習は、声を押さずに、かと言ってノドで歌わずに、ちょうど良いポジションで声を出し...
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声楽のレッスン&活動記録

白い声帯から出てくる声は、歌声ではないのです

声楽のレッスンに行ってきました。これはお盆休みの前の話です。 この時の私はまだノドが若干腫れていました。前回のレッスンの時にすでにノドが痛くて、レッスン後はずっ...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その12 フルートの魅力

まずは私が考えたフルートの魅力を列記します。 1)ピカピカ  まずはこれでしょうね。フルートって、貴金属のようにピカピカだし、高価な楽器は実際貴金属で作られてい...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その11 クラシックと吹奏楽とジャズと…

たぶん…人数的に言えば、日本のプロアマフルート奏者のうち、一番の多数派は、吹奏楽のフルートさんなんだろうと思います。 学校の数だけ吹奏楽部はあるし、どこの街にも...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その10 メッキと無垢

金メッキ、銀メッキ問わず、メッキのフルートをお使いの方は大勢いらっしゃると思いますが、大切にされていますか? メッキラブな方は、今日の記事は読まない方がいいです...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その9 廉価な中国製フルートについて

まあ、結論を言えば、廉価な中国製のフルートは、あまりに粗悪なので、使用するべきではないし、購入してはならない楽器だと思います。 とは言え、私もそうだけれど、最初...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その8 アルテについて語る

アルテ…アルテスとも言います。フルートの代表的な教則本の一つ。著者はアンリー・アルテスで、著者名からアルテ/アルテスと呼ばれています。多くの人が使っている黄色い...
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歌劇

メトのライブビューイングで「トリスタンとイゾルデ」を見てきた

メトのアンコール上映に再び行ってきました。今回は、2016年の当時、新演出で、シーズンのオープニングアクトとして話題になったワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その7 タファゴベの効用について

タファゴベ…正式書名は『17のメカニズム日課大練習曲』です。著者はクロード・ポール・タファネルと彼の弟子のフィリップ・ゴーベールです。二人の著者名を取って“タフ...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その6 ソノリテの効用について

ソノリテ…マルセル・モイーズが著したフルート教則本の一つ。正式書名は『ソノリテについて 方法と技術』です。フランスのルディック社から出ていますが、値段が約600...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その5 C管とH管

この“C管”とか“H管”とかいう用語は、フルート業界の特殊用語であって、一般的な音楽用語との使い方とは違います。 一般的な音楽用語には“C管”とか“E♭管”とか...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その4 カバードとリング

フルート関係のサイトを見ていると「フルートを買おうと思っているのだけれど、カバード式とリング式、どちらのフルートの方がいいですか?」みたいな質問が結構あります。...
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歌劇

メトのライブビューイングで『エルナーニ』を見てきた

連載を中断して、この記事をぶっこみます。 今、東劇ではメトのライブビューイングのアンコール上映を行っています。アンコール上映とは、以前の上演目の中から、見逃した...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その3 高いミと高いファ♯

フルート初心者が最初の頃にぶつかる壁には色々ありますが、高いミとかファ♯も壁ですね。とにかく出ないんです。 なにしろ、Eメカなんてギミックを搭載しているフルート...
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その他

老犬ブログが、12年目に突入しました

さて、毎年の事ですが、連載を中断してまでぶち込んじゃう記事とは…そう、本日8月14日は、老犬ブログのお誕生日なのです。老犬ブログの開始は、2007年の8月14日...
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フルートのエッセイ

フルートのあれこれについて語ってみよう その2 アンブシュアについて考える

アンブシュアとは…簡単に言っちゃうと、フルートを吹く時のクチビルの形の事です。ネット検索をかけると、嫌になるくらい、あっちこっちのサイトで話題にしています。それ...
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