音楽

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フルートのレッスン&活動記録

フルートは雨で濡らしちゃいけません

フルートのレッスンに行ってきました。 今回のレッスンは…疲労困憊でドロドロの状態で行きました。あんまり疲れていたので、それが外見にも現れていたのでしょうか? 先...
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合唱

合唱的上手さと独唱的上手さ

もちろん、本当に歌の上手い人なら、合唱だろうが独唱だろうが、どちらも朝飯前だろうが、音楽を趣味とする人は色々と能力に欠けがあるのが当たり前だし、学ぶにも順序があ...
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音楽一般

無責任に楽器を薦めないでほしい

日本は長い間デフレで苦しんでいます。だから「安さこそが正義」という思想がはびこってしまうのは仕方ないと思いますし、私も時と場合によっては、その言葉に同調する事も...
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吹奏楽

今年も野球応援に行ってきて、思う事

私は某ガッコのしがない吹奏楽部の顧問などをやっております。とは言え、別に指導などをしているわけではなく、外部に出張った場合の責任を取る役割を主に担っております。...
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フルートのレッスン&活動記録

アルテを学び終えて、思うこと

私、先日、ようやくアルテを終了しました。約6年という歳月をかけての終了です。普通、この教則本は、1年ほどで終了するのが常なんだそうですが、それを6年かけて、ゆっ...
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フルートのレッスン&活動記録

やっとアルテが終わったよ(喜)

フルートのレッスンに行ってきました。 (マッサージに行く前だったので)腰は痛かったけれど、肺の方の調子はだいぶ良くなった私は、懸案だったアルテの15課10章のC...
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声楽のレッスン&活動記録

次からは中声用ではなく、高声用の楽譜でレッスンをしましょう

声楽のレッスンの続きです。2曲目は、カルダーラ作曲の「Selve amiche/親愛な森よ」です。前回のレッスンで、一音一音ずつ直された曲です。まあ、今回はそん...
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声楽のレッスン&活動記録

発声の階段を一つ登れたかな?

声楽のレッスンに行ってきました。行きのタクシーで、とても不愉快な目に遭いました。その内容を書くと、怒りが再燃しますので書きませんが、あんな目に遭った事を記憶に留...
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声楽のエッセイ

本当に日本男子にはバリトンしかいないのか?

「日本の男性はほとんどがバリトンで、女性のほとんどはソプラノである」とはよく聞く事です。でも、本当なのかなあ?と思う事があります。皆さんは、どう思われます? 市...
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フルートのエッセイ

かつて喜望峰というフルートメーカーがありました

ぎっくり腰になってしまって、フルートのレッスンに行けなかったので、今週はフルートの昔話でもして、お茶を濁すことにします(笑)。 喜望峰。今は亡き、かつては知る人...
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発声法のエッセイ

みんなと歌うと、むせます、咳き込みます、ノドが痛くなります

今回の記事には結論はありません。いわば、私のグチなんですが、良かったら最後まで読んで、アドヴァイスをいただけたら感謝です。 私の近況です。独唱なら、何の問題もな...
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声楽のエッセイ

発表会を見れば、先生の程度が分かる

私の趣味は『見知らぬ人の発表会を見に行く』です。もちろん、友人や知り合いの発表会も見に行ったりしています。出かけた発表会のすべてを、ここに書いているわけではあり...
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フルートのレッスン&活動記録

フレーズの半分も音にならない

フルートのレッスンに頑張って行ってきました。頑張って行ってきた…と書くには理由があって、実は今回の私は、ぎっくり腰になる直前で、体調がかなり悪かったのですよ。本...
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声楽のレッスン&活動記録

音程の跳躍にもコツがある

さて、声楽レッスンの続きです。 曲は三曲目のヘンデル作曲の「Ah, mio cor/ああ私の心である人よ」です。この曲には、いくつか音程が跳躍する箇所があります...
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声楽のレッスン&活動記録

音符一つ一つをしっかりと確認してもらいました

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、本当は行きたくなかったんですよ。というのも、疲れ切っていたからです。疲れて疲れて、どこにも行きたくなかったんで...
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声楽のエッセイ

響声破笛丸、続報

先日、エスエス製薬の響声破笛丸が製造中止になってしまった、という記事を書きましたが、今回の記事は、その続報です。 エスエス製薬の響声破笛丸がなくなり、その他のメ...
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フルートのレッスン&活動記録

結露の季節がやってきましたね(憂)

仕事の都合で、今回のフルートのレッスンはお休みしました。なので、今週も、フルートエッセイでお茶を濁したいと思います。さあ、いくよ。 春も終わり、梅雨がやってきま...
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歌劇

ヘンデルは、どこを切ってもヘンデルですね

今、Y先生から課題曲として、ヘンデル作曲の「Ah, mio cor/ああ私の心である人よ」をいただいて、一生懸命、練習しております。 この曲、全音の『イタリア歌...
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歌劇

マリボール国立歌劇場の「カルメン」を見てきました

当地では、年1~2回、東欧の歌劇場の引っ越し公演が開催されます。今年は、スロヴェニアのマリボール国立歌劇場による、ビゼー作曲の「カルメン」が上演されました。「ス...
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音楽一般

モノマネと演奏

「“学ぶ”とは“真似”ぶ事である」とは、よく言われる事ですし、真理の一面をうまく表現していると思います。 ただ、より良く学ぶためには、ただ単に、やみくもに真似て...
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声楽のエッセイ

ヴォルフと楽譜

先日、おぷーさんから教えていただいた、ドイツの作曲家であるヒューゴ・ヴォルフの歌曲に興味を持ち、少しずつ聞き始めているところです。もちろん、私が「興味を持ち、少...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートは吹かずに、鳴らしましょう

フルートのレッスンに行ってきました。もちろん、アルテを終わらせる気、満々でした。 とにかく(笑)、30分ほど遅刻してお教室に入りました。で、さっさとフルートを組...
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音楽一般

ベートーヴェンはなぜ有名なのか?(そして、ヴェルディはなぜ有名ではないのか?)

「クラシック音楽の作曲家を1名あげなさい」という質問があったとします。皆さんは、何と答えるでしょうか? まず、ベートーヴェンでしょうね。それと、モーツァルト。バ...
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声楽のエッセイ

響声破笛丸(エスエス製薬)が製造中止になっていました

キング先生に習っていた時と、Y先生に習うようになってから、私の声楽ライフは色々と変わりましたが、一番変わったのは、薬の使用の有無かな? とにかく、キング先生に習...
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声楽のエッセイ

ドイツ歌曲が心にしみる

少し前までの私は、イタリア語で歌われる曲にこだわっていました。イタリアオペラのアリアとか、イタリア歌曲とか、カンツォーネとか…ね。これらの曲を偏愛し、勉強する対...
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