2019-07

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その他

少しばかりブログをお休みしますね

 ええと、本日7月31日(水)から8月4日(日)まで、ブログをお休みします。その間、老犬ブログを観察していますが、基本見るだけなので、コメントしてくれても、たぶん返事はできません。ごめんね。  8月5日(月)に再開予定ですので、ひとつ、よろ...
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その他

ホワイト国除外って、そんなにいけない事なの?[2019年7月の落ち穂拾い]

 テレビや新聞では大騒ぎしていますが、日本が某隣国をホワイト国から除外する事について、日本国に対して非難の声が上がっています。  ちなみに世界には約200の国と地域があり、日本のホワイト国は現在、某隣国を含めて、たったの27国です。そのほと...
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発声法のエッセイ

立派な声で歌いたがる…のはダメなんです

 基本的に人前で歌いたがる人間は、自覚の有無はともかくとして、目立ちたがり屋で自己主張の強い人間です。かっこいい自分を見てもらいたいのです。できれば称賛してもらいたいのです。たとえ他人に褒めてもらえなくても、自分で自分にご褒美をあげたいし、...
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ダイエット&エッセイ

芸能事務所って、何か変?

 世間のエンタメ系の話題は、吉.本興業で持ち切りですね。まあ、あそこの事務所のやり方は、私のような一小市民から見れば「???」なのですが、ああいうやり方が芸能事務所(それも大手)の普通のやり方なのでしょうね。  で、今回の件で、芸能事務所の...
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金魚

見られない事を希望します

 ペットとペットではない生き物の差とは、人間の愛玩に耐えられるか否かだろうと思います。魚類に関しては、人間の視線への抵抗力で分けられるのではないかと思われます。  人間の視線と言うか、人間の眼力は、動物にとっては、かなり脅威のようで、大抵の...
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フルートのレッスン&活動記録

潮風は楽器の天敵?

 フルートのレッスンに行って参りました。今回は姉様のレッスンが無かったようで、先生、ロビーでコーヒーを飲みながら、私を待っていてくれました。  さて、レッスンです。ロングトーン練習は、もうバッチリです。  で、エルステユーブンなのですが、今...
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発声法のエッセイ

結論。骨格が違うんだから出来ない!

 日本人の骨格は、どこもかしこも平べったいのです。左右の幅と比べて、前後の幅が極端に狭いのです。これは、胸も腹も、そして頭についても言えます。おまけに背も低いし…とにかく、平べったくて、薄くって、ちっちゃいんです。容積的にとても少ないカラダ...
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フルートのエッセイ

どこからでも行けます!

 別にフルートに限った話ではないですが、私個人的にはフルートの話になります。  練習が不足している…とよく言いますし、実際、私もブログで書きます。  この“練習が不足している”状態とは、別に完璧に演奏できるようになっている事を指しているわけ...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり筋トレが必要?

 声楽のレッスンの続きです。発声練習をしているうちに、ピアニストさんが到着したので、曲のレッスンに入りました。  まずは、トスティ作曲「Il pescatore canta!/漁夫は歌う」からです。ピアニストさんとこの曲を合わせるのは、今回...
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声楽のレッスン&活動記録

クラシックコンサートの曲を決めたよ

 声楽のレッスンに行ってきました。  まずはクラシックコンサートの曲を先生と決めました。結論から言えば、二重唱は、発表会と同じヴェルディ作曲「椿姫」の「Un di felice, eterea/思い出の日から」です。で、この二重唱曲は、短い...
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ダイエット&エッセイ

やっぱり病院で死ぬんだろうなあ

 まあ、死ぬなら畳の上で…と常日頃から思ってますが、おそらく現実的には病院のベッドの上で私は死ぬんだろうなあ…とぼやっと考えてます。  日本人の死に場所を統計にすると、2016年の統計で、病院で死ぬのが75.8%、自宅で死ぬのが13.0%、...
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金魚

石巻貝は不味い

 ウチの子に限らず、案外、金魚って好き嫌いがあります。つまり、彼女らなりの味覚を持っているようです。例えば、エサ。実は金魚のエサって、美味しさに違いがあるんですよ。美味しいエサは金魚の食いつきが違います。始めて我が家にやってきて、始めてエサ...
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フルートのレッスン&活動記録

まあ、いつもの感じで、前進は全く無しです

 フルートのレッスンに行ってきました。まあ、いつもの感じです。  姉様はアンコールピースの練習をし、その後のロングトーン練習は、いつものようにバッチリでした。  で、エルステユーブンゲンは、25番と26番ですが、例によって、全く暗譜できてい...
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発声法のエッセイ

なぜ高い声が出ないのか?

 昨今、高い声が出始めてきた私です。で、高い声が出るようになって、なぜ高い声が出るようになってきたのか、分かるようになってきました…ってか、高い声を出せるようになってから、なぜ今まで高い声が出なかったのかが分かってきた…って感じですね。  ...
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音楽一般

耳を大切にしたい

 現在、某ガッコの吹奏楽部の顧問ってヤツをやってます。これで三度目だよ(爆)。前回の顧問から4~5年ぶりなので、あれこれ新鮮なのはいいのですが、感じる事は「老いたなあ…」って事です。  たまに連中の練習に付き合うのですが、練習の最中から練習...
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声楽のエッセイ

なぜアマチュアの歌は下手くそに聞こえるのか?

 ここでなぜ“歌”と限定したのかと言えば、器楽の場合、別にアマチュア・プロの差はなく、上手い演奏は上手に、下手な演奏は下手に聞こえるからです。ここで言う、上手い下手は、主に技巧的な話になります。つまり、練習をたくさんして、楽譜の指示通りに、...
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発声法のエッセイ

そう言えば、ドイツ唱法って、なんじゃらほい?

 最近、声楽のレッスンでドイツリートを学び始めた私です。まあ、昨今は発表会準備で、ちょっとばかりお休みしていますが、それが終われば、またまた着手予定です。  まだ合格した曲も1曲きりという、ほんと初学で、稚拙で、ヨロヨロやっておりますが(笑...
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金魚

ヤヨイはパパ派、シズカはママ派

 ペットの、それも金魚相手に、パパだママだと気色悪い事を書いている自覚はあります。ご勘弁ください。でもまあ、そんな感じなんですよ。  金魚は人間に懐くかと言われれば、答えはNOなんだけれど、でもね、懐いているように見えるんだよね。  もちろ...
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音楽一般

JASRACは隠密を雇っていたようだ…

 話題的にちょっと古くなるのですが(やっぱりアレコレ考えちゃうよね)やはり書くことにします。  実はJASRACとヤマハは現在、著作権法関連で法廷対決をしています。  現行の著作権法では、音楽を演奏してお客さんに聞かせる権利を「演奏権」とし...
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フルートのレッスン&活動記録

赤字なんだそうです…

 フルートのレッスンに行ってきました。例によって、姉様がレッスンをしていましたが、今回もまた先生と、アンコールピース系の名曲の練習をしていました。姉様、そっちの路線で頑張っているのでしょうか? アンコールピース系の名曲なら、私が吹きたいくら...
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声楽のエッセイ

曜日時間固定制とワンレッスン制

 レッスンの形式(?)の話です。  曜日時間固定制と言うのは、例えばレッスンを、毎月の第1と第3の月曜日の午後3時から…とか決めて、その日のその時間に定期的にレッスンに通うやり方です。子どものピアノ教室なんかは、たいていこのパターンです。謝...
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声楽のレッスン&活動記録

クラシックコンサートは新曲で行くつもりです

 声楽レッスンの続きの続きです。  まずは、歌曲であるトスティ作曲の「Il pescatore canta!/漁夫は歌う」から歌ってみました。まずは息が続かない部分に、うまくブレスを増やしてみました。これで、息継ぎさえちゃんとできれば、この...
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声楽のレッスン&活動記録

声は後ろに回します

 声楽のレッスンの続きです。鳴りの少ない声を目指してレッスンは続けられましたが、鳴りの少なさだけを学んだわけではありません。  今回のレッスンは、同時に「声を後ろに回して歌うこと」もやりました。  私は声をまっすぐ前に出してしまう癖がありま...
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声楽のレッスン&活動記録

声が鳴り過ぎる件について

 声楽のレッスンに行ってきました。  まずは声が鳴り過ぎる件について注意を受けました。  クラシック声楽の歌声で使う声には、大きく“鳴り”と“響き”の特徴的な2つの性質を兼ね備えているものです。もちろん、初学者などの場合は“鳴り”も“響き”...
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ダイエット&エッセイ

イマドキの若者たちが知らないモノ

 私はオジサンです。ですから、イマドキの若者と話をしていると、時折、ジェネレーション・ギャップってのを感じます。特に、こちらは当たり前だと思っている事を、相手が知らなかったりすると、ビックリしてしまいます。今回は、そんな感じでビックリされた...
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