音楽

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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2015 その3 パソナのOLさんたちだって、頑張るのであった

さて、今年のラ・フォル・ジュルネは、パソナ本社に長居し続ける私でした。 次のステージは…パソナミュージックメイト社員さんたちのステージでした。この“パソコンミュ...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2015 その2 パソナはアグリベンチャーもやっている会社だって、知ってましたか?

さて、素敵なフルート演奏を聞いた後は、お昼御飯です。パソナ本社は東京駅日本橋北口のすぐそばにありますので、お食事処には全く不自由しませんので、どこか近所のレスト...
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ラ・フォル・ジュルネ

LFJ2015 その1 今年は日本橋から始めました

さあ今年も、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(以下、ラ・フォル・ジュルネと略)の季節がやってきました。 今年でラ・フォル・ジュルネも11年目で、リニューアルな...
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フルートのエッセイ

なぜ、フルートの発表会は少ないのか?

私の趣味は“見知らぬ人の発表会を見に行く”です。で、たいてい出かけるのは、声楽の発表会です。と言うのも、声楽の発表会ぐらいしか、私のアンテナに引っかかってこない...
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声楽のレッスン&活動記録

レチタティーヴォって、かなり危険です

声楽のレッスンの続きです。次は、ドニゼッティ作曲の「愛の妙薬」にある二重唱「Caro Elisir! Sei Mio!/素晴らしい妙薬」のレッスンをしました。 ...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会…このままではヤバイです

声楽のレッスンに行きました。実はもうすぐ発表会なんですよね。いわゆる『学びとしてのレッスン』は今回で終了で、次回のレッスンは本番ピアニストさんを交えての“ピアノ...
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発声法のエッセイ

合唱の声、独唱の声…再び

先日、またも“見知らぬ人の発表会”に行ってきました。今回は、どこかの先生の門下の発表会ではなく、某合唱団主催の発表会でした。もっとも、その某合唱団とは、アマチュ...
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フルートのレッスン&活動記録

音大卒業生は多くても、音楽の先生は、ちっとばかり不足しているんだそうです

フルートのレッスンに行ってきました。ちなみに、次回は職場の都合でレッスンはお休みせざるをえなくて、その次は先生の都合でレッスンがありません。ですから、次のレッス...
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声楽のエッセイ

ヴォイス・トレーニングって…何?

最近、よく耳にするヴォイス・トレーニングって何でしょうか? ヴォイス・トレーニングとは、ヴォイスをトレーニングする事ですよね(笑)。つまり“声の訓練”ってやつを...
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音楽一般

音楽における加齢の影響

人は老います。老化します。年を取ると、若い時と比べ、カラダのあちこちに変化が生じます。いわゆる、加齢による影響が出てきます。今回の記事は、某音楽家の方と、加齢に...
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声楽のエッセイ

歌なんて簡単です…なんて、誰が言ったの?

先日、私の趣味である“見知らぬ人の発表会に行く”を決行しました。それも1日で2門下の発表会をハシゴです。いやあ、ほんと、素人さんの歌が好きな私です。 両門下の発...
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歌劇

ままよ、ままよ

先日、ネットを徘徊していたら『アナと雪の女王』の『Let it go』の古文訳バージョンを見つけました。私が見つけたのはオリジナル(?)のもので、歌詞を英語から...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートに“ご機嫌”ってあるのでしょうか?

フルートのレッスンに行って…来れませんでした。いやあ、やっぱり、今の時期は自宅練習もできなきゃ、レッスンに通うのも無理ですね。去年もそうだったけれど、今年もどう...
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声楽のエッセイ

なぜ我々は音楽を習うのでしょうか?

いい年したオトナが、時間とお金を使って、音楽の習い事をする。本来、オトナと言うのは忙しい存在なわけで、趣味なんかしている暇はないのが普通で、ましてやコンスタント...
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声楽のレッスン&活動記録

とりあえず、二重唱はカットの方向で

さて、声楽のレッスンの続きです。 二重唱はレチの部分が終わったところで、疲れてしまったので、妻と交代し、しばしの休息を取ってから、今度は、モーツァルト作曲の「コ...
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声楽のレッスン&活動記録

レチタティーヴォが楽しくなってきました

声楽のレッスンに行ってきました。 最初は発声練習からです。発声は、軽く軽く、なるべくノドを鳴らさないで歌うように言われました。また、通常、発声練習では“低 ->...
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発声法のエッセイ

音痴は指導者の責任です

音痴とは、歌う際に、音程がうまく取れない人の事を指します。 音痴の人は現実にいます。 脳の病気による音痴の人もいますが、それは音痴の中ではごくごく少数で、音痴の...
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フルートのエッセイ

技術とは一見矛盾しているように感じるもの

今回は、例によって仕事が忙しかったので、フルートのレッスンには行けませんでした。で、またまた、フルートエッセイでお茶を濁しますので、よろしくお願いします。 さて...
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声楽のエッセイ

ソロは名誉職。稼ぐなら合唱

先日、声楽のレッスンでY先生と雑談をしていて、おもしろい話になったので、そこを取り出して、一本の記事にしたいと思います。 オペラの舞台って、歌手の皆さんが大勢関...
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声楽のエッセイ

カラオケ採点機が感知するのは、1000Hzまで

…なんだそうですよ。皆さん知ってましたか? いきなり“1000Hz”と言われてもピンと来ないので、もう少し分かりやすい言葉に翻訳してみます。 ピアノの「中央ド」...
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音楽一般

良い師匠の条件

芸事における、良い師匠の条件というのは、色々あります。 たぶん、一番大切な条件は『天才ではない』って事じゃないかなって思います。芸術家の中には、いわゆる“天才”...
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歌劇

ヴィットリオ・グリゴーロのコンサートに行ってきました

標題の通りでございます。いやあ、よかったよかった。幸せ幸せ。 舞台のグリゴーロは、スーパースターであると同時に、気のいいアンちゃんでした。イタリア人らしくキザで...
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フルートのレッスン&活動記録

フルートで音大に入るのは難しいのでしょうか?

仕事が忙しいのだけれど、頑張って、練習不足&ヘロヘロの状態で、フルートのレッスンに行ってきました。先生は「練習してなくても、レッスンには休まず通えば、まずはそれ...
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フルートのレッスン&活動記録

クビを絞めずに跳躍音程を歌え!

さて、声楽のレッスンの続きです。二重唱のレチタティーヴォに、一区切りをつけた所で、アリアの練習に入りました。モーツァルト作曲の歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」のテ...
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声楽のレッスン&活動記録

高音は、自然体で歌えば、必ず出るもの

声楽のレッスンに行ってきました。今回のレッスンは、いつも一緒にレッスンに行っている妻が野暮用のため欠席。なので、私一人でみっちりとレッスンを受けたわけです。 い...
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