声楽

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声楽のレッスン&活動記録

ロッシーニ向きの声…らしいです

さて、ブログを再開します。 今回の記事内容は、レッスンが終わってから、雑談中にY先生に言われた事です。 オペラ「アンドレア・シェニエ」の話になった時、私の声では...
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声楽のレッスン&活動記録

アペルトな声、クープな声

声楽のレッスンの続きです。 発声練習になりました。発声では、ひたすら腹筋を酷使していきます。腹筋をガンガン動かして、発声の準備というヤツを早め早めに行いながら、...
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声楽のレッスン&活動記録

オカルトなのです

声楽のレッスンに行ってきました。 今まで放置してきた、レッスンで歌う、次のドイツ歌曲の課題曲をようやく決めました。それはシューベルト作曲「Nacht und T...
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声楽

理想の声は、穏やかで美しくて大きな声

理想を求めるためには、まず、自分の中に理想像がなければいけません。目指すべきモノのイメージがはっきりしていなければ、それを目指す事は無理です。 私が理想とする美...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり自宅練習は大切です

さて、声楽のレッスンの続き(?)です。 そんなわけで、またもノー練習のまま、レッスンに臨んだ私だったわけです。 ハミング練習では、クチの中が痒くてたまりませんで...
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私の日常生活

どうも風邪をひいていたようでした

声楽のレッスンに行ってきました。 この日のレッスンもまた、前回のレッスンから何も自宅練習をせずに迎えてしまいました。やばいね。 もっとも、今回は理由があるのです...
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声楽

オペラアリアと歌曲

私たちクラシック声楽を学ぶ人間は、主にオペラアリア(以下、アリアと略)、または歌曲を歌って、歌を学ぶ事が多いです。まあ、例外的にミュージカルのソングやカンツォー...
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声楽

デッドな環境では、なるべく歌わない方が良い

これはクラシック系の生声歌唱の話です。マイクの使用が前提のポピュラー歌唱の場合は、むしろデッドな環境の方が、オーディオをコントロールする都合上、むしろ良いとされ...
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声楽

多分、歌声は小さくても良い

ネットで、歌声は大きいほど立派であり、小さな声でしか歌えない人は恥じるべきである…という論調の記事をたまに見かけますし、私自身、少し前までは「歌声は大きくて当た...
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声楽

予習復習は大切

声楽のレッスンの続きです。 シューベルト作曲「Lachen und Weinen/笑いと涙」です。スーパーレガートで歌います。スーパーレガートとは、具体的には母...
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声楽

高音発声のヒント(2025年版)

声楽のレッスンに行ってきました。前回のレッスン終了後、今回のレッスンまで、1度も楽譜を開かずに、この日を迎えました。いやあ、最近、練習はレス気味ですが、それでも...
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声楽

声は常に軽さを求めるべきである

声の軽重は、本来的にはその人の個性です。だから、声の軽い人が重くしようとか、逆に重い人が軽くしようとしても、そこには限界があります。 ただし、同じ一人の人間の中...
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声楽のレッスン&活動記録

メリスマ攻略の手立てが見えてきた

声楽のレッスンの続きです。 曲の練習に入りました。シューベルトの「Lachen und Weinen/笑いと涙」です。とにかく、ドイツ語が途切れ途切れになってい...
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声楽

指が見えない問題と声楽

私にも覚えがありますが、楽器の初心者って、自分の指を見ながら演奏するものです。おそらく、自分の指が自分の思い通りに動いているのか、あるいは自分の思い通りに動いて...
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声楽のレッスン&活動記録

メリスマはやっぱり難しいし、面倒くさい

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。 まずはシューベルト「Lachen und Weinen/笑いと涙」のドイツ語の読み合わせです。とにかく、きちん...
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声楽のレッスン&活動記録

90dBの騒音に30分以上さらされているわけです

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはハミング練習から。響きを前/上に出していきます。そして一度響きを出したら引っ込めない。ここに注意して発声をします。と言う...
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声楽

歌の練習は、自分でピアノを弾いて歌うのが基本?

歌の練習…と書きましたが、音取り段階の練習の事です。 皆さんは、どうやって音取りをしていますか? 絶対音感の持ち主なら、楽譜を見るだけで音が取れて歌えるでしょう...
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声楽

最近ようやく分かりつつあること

最近、ようやく分かりつつある事って言うのは「上アゴを開く」とか「クチの奥を後ろに引っ張る」とかの動作です。 これらの言葉そのものは、歌を始めた当初から言われ続け...
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旅行とお出かけ

発表会を見てきた

どこの発表会かと言えば、Y門下の声楽発表会で、本来なら私も参加して歌っていたはずの発表会です。まあ、今回はガンになってしまったため、準備不足が予想されたので、発...
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声楽のレッスン&活動記録

欲を捨てて歌いましょう

声楽のレッスンの続きです。 ジョルダーニ作曲の「Caro mio ben/いとしい女よ」を、リハビリ課題として歌います。リハビリ…と言っても、前回から見れば、だ...
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声楽のレッスン&活動記録

カッコつけるのも、なんかバカバカしいと思っています

声楽のレッスンに行ってきました。実は前回のレッスンをぎっくり腰で休んでしまったので、約1ヶ月ぶりのレッスンです。レッスン復帰早々なのに、何をやっているんだか(笑...
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声楽

声は後ろに引っ張りながら前へ出す

…とは、よく言われる事です。 「後ろに引っ張る」とは、口腔の奥の部分の容積を多くする事、つまり、クチの奥を大きく開くことです。口腔を後方に拡張するのを「後ろに引...
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声楽のレッスン&活動記録

声のリハビリを始めてます

そんなわけで、リハビリ感覚で声楽レッスンに復帰しました。 時間をかけて、丁寧にゆっくりと発声練習をしました。とにかく、力まないことが肝要です。しっかり声を流して...
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音楽

2ヶ月ぶりにレッスンに復帰しました

標題の通り、2ヶ月ぶりに声楽のレッスンに行きました。レッスンに復帰です。 ちなみに、この2ヶ月間、全く歌っていませんでした。はい、発声すらしていませんでした。ま...
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声楽

中音域を美しく歌いたい

私が望むのは「中音域を美しく歌いたい」という事です。中音域にこだわるのは、メロディの大半は中音域で出来ているからです。だから、中音域を美しく歌えるならば、メロデ...
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