声楽のエッセイ

スポンサーリンク
声楽のエッセイ

響声破笛丸、続報

先日、エスエス製薬の響声破笛丸が製造中止になってしまった、という記事を書きましたが、今回の記事は、その続報です。  エスエス製薬の響声破笛丸がなくなり、その他の...
4
声楽のエッセイ

ヴォルフと楽譜

先日、おぷーさんから教えていただいた、ドイツの作曲家であるヒューゴ・ヴォルフの歌曲に興味を持ち、少しずつ聞き始めているところです。もちろん、私が「興味を持ち、少...
2
声楽のエッセイ

響声破笛丸(エスエス製薬)が製造中止になっていました

キング先生に習っていた時と、Y先生に習うようになってから、私の声楽ライフは色々と変わりましたが、一番変わったのは、薬の使用の有無かな? とにかく、キング先生に習...
0
声楽のエッセイ

ドイツ歌曲が心にしみる

少し前までの私は、イタリア語で歌われる曲にこだわっていました。イタリアオペラのアリアとか、イタリア歌曲とか、カンツォーネとか…ね。これらの曲を偏愛し、勉強する対...
8
声楽のエッセイ

歌詞はきちんと発音しないといけない

私はイタリア語とかドイツ語とかは苦手です。歌う時も、気をつけていますが、それでも結構いい加減に発音しているかもしれません。一応、歌の歌詞の発音に関しては、一語一...
2
声楽のエッセイ

本来の声で軽く歌えるようにする

発表会後、始めての声楽のレッスンに行ってきました。  先生曰く「すとんさんは、色々と追い込まれていたようですね…」という感想でした。実に優しい感想です。当日…と...
2
声楽のエッセイ

見知らぬ人の発表会に、今年も行ってきました

またも“見知らぬ人の発表会”に行ってきた私です。ちなみに、ここの門下の発表会は、昨年もうかがっていて、色々と感動し、たくさんの事を学べたので、今年も見に行ったわ...
4
声楽のエッセイ

見知っている人の発表会に行きました(笑)

私の趣味は『見知らぬ人々の発表会を見に行く』ですが、今回は『見知っている人々の発表会』を見にいきました(笑)。  実は昨年の秋のクラシックコンサートで伴奏をお願...
2
声楽のエッセイ

見知らぬ人たちのコンサートに行ってきました

見知らぬ人たちのコンサート…なんか変な表現ですね。実は、私の趣味の一つに「見知らぬ人たちの発表会」を見るというのがあります。それで見つけた演奏会なんですが、実は...
0
声楽のエッセイ

LFJ2014 その3 モーツァルトの歌曲を…ひとまず聞きました

マスタークラスの後は、間髪を入れずに、次のコンサートに行きました。同じガラス棟の同じフロアなので、移動が楽で嬉しかったです。どうも、ラ・フォル・ジュルネと言うと...
2
フルートのエッセイ

人はなぜ舞台に立つと緊張するのか?

歌であれ、楽器であれ、音楽は時間芸術ですから、当然、学んだ成果を披露するとなると、人前での演奏という形を取る事になります。まあ、我々のようなアマチュアの場合は、...
2
声楽のエッセイ

讃美歌を歌うとノドが痛くなる

讃美歌を毎日歌っている私ですが、最近はほんと、讃美歌を歌うとノドが痛くなるんです(涙)。  別に不信仰であるとか、バチあたりな事とかは、してないつもりだけれど、...
12
声楽のエッセイ

声種が違うと見える風景が違う

声種が違うと見える風景が違う…のではないかと思いました。言葉を変えて言えば「声種が違うと、同じ作曲家について語っていてもも、全然感じ方が異なるのではないか」とい...
2
声楽のエッセイ

ポール・ポッツについて思うこと

ただ今、ポール・ポッツの半生を映画化した『ワン・チャンス』が全国で公開されています。私も、さっそく見に行きました。で、久しぶりにポール・ポッツについて考えてみま...
10
声楽のエッセイ

外人はズルイ!

…って思います。この場合の“外人”は、いわゆる“白人”さんたちを指しています。 では外人さんたちのどこがどうズルイのかと言うと…  1)顔の彫りが深い 2)胴体...
15
声楽のエッセイ

楽屋名人なんだなあ…

私はつくづく楽屋名人なんだな…って思います。  楽屋名人ってのは、楽屋じゃ名人だけれど、本番の舞台ではカラッキシという人を指す言葉で、普段は上手なのに、人前に出...
4
声楽のエッセイ

子どもたちの声楽発表会を見に行ってきた

先日、子どもたちの声楽発表会を見てきました。子どもたちと言っても、別に私の子どもでもなければ、知り合いの子どもでもなく、全くの赤の他人の子どもたちです。そう、私...
2
フルートのエッセイ

声楽とフルート、どちらの方が上手?

今年で習い始めて、声楽が8年目で、フルートが1年遅れですから、今年で7年目に突入します。もっとも、フルートは最初の年から個人レッスンでしたが、声楽は最初の2年は...
2
声楽のエッセイ

やっぱり私にはバリトンは無理っす

先日は、私の趣味の一つである『余所の門下の発表会』って奴を、またまた見てきました。いやあ、余所の門下の発表会って、本当に勉強になります。  今回、お邪魔したのは...
0
声楽のエッセイ

夢について思う事

夢と言っても、一般的な「私の夢について」の“夢”ではなく、今回取り上げるのは、トスティ作曲「Sogno/夢」という歌曲についてです。  この曲は、以前、キング先...
10
声楽のエッセイ

最近、発声について思うこと[2014年1月現在]

そう言えば、以前はよく自分の発声の事とか、どこまで高音が出るようになったとか、アップしていましたが、最近はレッスンの様子こそはアップするものの、私の現状とか、歌...
2
声楽のエッセイ

目標とする歌手を見つけました

先日、Nさんという同門の方(声楽の姉弟子になります)に誘われて、コンサートに行ってきました。とても素晴らしいテノール歌手がいるので、ぜひ聞いてほしいってわけなん...
4
声楽のエッセイ

なぜ日本の男は歌わないのか?

もちろん、これは一般論。歌う男も少数ながら、いるにはいる。しかし、圧倒的多数の日本男子は歌わない。少なくとも、人前では歌わない。日本の女性が歌うのと比べるまでも...
2
声楽のエッセイ

グループレッスンの功罪

世の中の習い事のカタチの一つとして、グループレッスンというのがあります。グループレッスンは、少人数のグループで同時に一人の先生に習うため、レッスン代が格安になる...
4
声楽のエッセイ

息子君はバリトンっぽいです

声変わりって奴が進行している息子君です。今のところ、まだソプラノで歌っていますが、それもやがては無理となる事でしょう。彼の地声を聞き、成長したカラダを見ていると...
2
スポンサーリンク