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ルビーがやってきました

 ギンザを購入した銀座の熱帯魚屋さんで、ジャナイの後釜の緋ドジョウをお迎えしました。名前はルビーです。

 ルビーは緋ドジョウですが、アルビノの緋ドジョウです。だから、目が赤いのです。おまけにかなり成長している大きな個体で、カラダの大きさは、星になったジャナイよりも大きいくらいです。一体、年齢はナンボなんでしょうね?

 体色も(アルビノのため)ほぼアイボリーで、大きさといい、体色といい、ギンザとは全く違うので、個体識別が容易なので、最初からネームドとなりました。ちなみに価格は780円です。

 カラダを大きいのですが、ハートはチキンで、我が家にやってきた初日に、すぐに水槽から脱走しました。いやあ、元気が良い…しかし初日そうそう、自殺はいけません。

 そんなわけで、水槽に慣れるまでは、要観察対象です。

 早く、水槽に慣れて欲しいと思ってます。

 さて、ルビーはカラダは大きいのですが、目が小さい上に、行動がどうにも幼い感じです。実はギンザとそんなに変わらない年齢なのかもしれません。それにしても、タニシとジャンポタニシくらいの体格差があるので、ギンザが当歳だとしたら、やっばりルビーは3歳くらいなのかな? でも魚類の年齢は目玉の大きさと比例するから、これだけカラダが大きくても、ルビーは当歳なのかもしれません。

 あと、一応“緋ドジョウ”となっていましたが、アルビノなので、もしかすると脱色しちゃった真ドジョウかもしれません。ここらへんは、実際問題、よく分かりません。

 分からないだらけの、実にミステリアスなルビーです。ま、アルビノという存在自体がミステリアルスっちゃあ、ミステリアスなんだけれどね。

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