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ビジョが真ん丸です

 緋ドジョウが痩せて、レバー棒のようになってしまった話は書きましたが、その逆パターンが金魚で発生しています。

 三色金魚であるビジョが、実に真ん丸なのです。つまり、肥えているのです、太っているのです。もう、パンパンなのです。

 「そのパンパンなお腹には、何が入っている?」と尋ねたら、妻が代わりに答えました。「卵に決まっているじゃない」 うん、そりゃあそうだね。メスだもんね、そのお腹には、卵がたっぷり詰まっているんだろうなあ…。

 それにしても、実に見事なモノですよ。上から見ても、前から見ても、横から見ても、ほぼ丸です。とは言え、さすがに真円ではなく、多少は涙型っぽい球形なんだけれど、やっぱり丸なんだよなあ。

 以前の子たちはともかく、最近の子たちは、餌やりも節制して、あまり太らないようにしていました。それもあって、ロナにしても、ラクにしても、カスミにしても、結構シュッとした感じになっていますが、ビジョは真ん丸になってしまいました。

 そう言えば、あまり姿を見かけないアカリも、ビジョほどじゃないけれど、割りと丸に近い体型をしていますよ。やっぱり琉金って、エサを節制しても、丸っぽくなるものなのかなあ…。

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