声楽

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声楽のレッスン&活動記録

2017年声楽発表会 その2 時間は守らないと自分たちが困ります

いやあ、ゲネプロ終わりは、本来ならば楽屋に行くのでしょうが、このホールには楽屋は一部屋しかなく、おまけに今回、楽屋は時間制の交代制で、決まった時間に指定されたメ...
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声楽のレッスン&活動記録

2017年声楽発表会 その1 ゲネプロで落ちました

今年の発表会は、正直、アレコレ準備不足のまま迎えてしまったなあ…と、いきなりですが、反省しております。歌の歌い込みも不足し、当日になっても、歌詞がきちんと入って...
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声楽のエッセイ

あなたはどこで練習していますか?

アマチュアの音楽演奏家の場合、練習時間と練習場所は、常に我々を悩ませる大きな問題です。特に練習場所の確保に関しては…音楽の練習は、たいてい音が出ますので、色々と...
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発声法のエッセイ

声は年を取っても衰えない?

先日「こうもり」を聞きに行った時の話。公演そのものは午後からだったので、会場近くのそば屋でお昼ごはんを食べた私でした。 私がそばを食べている、その隣のテーブルの...
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声楽のレッスン&活動記録

クラシックコンサートの告知をします

一昨日、無事に発表会を終えました。実に楽しく、充実時間を過ごせました。詳しい事は、これから記事として書いてアップする予定です。おそらく、来週あたりに記事をアップ...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会に向けて、最初で最後のピアノ合わせです

発表会に向けてのピアノ合わせに行ってきました。合わせる順番は、本番どおりって事で、「A Dutiful Wife/従順な妻」からです。最初が一番難しい曲ってわけ...
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声楽のレッスン&活動記録

どうやら本番の舞台は、狭いらしい

さて、レッスンの続きです。次はワルツです。「I love you so/メリー・ウィドウ・ワルツ」です。 この曲はテノールに関して言えば、難しくありません。テノ...
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声楽のレッスン&活動記録

これが発表会前、最後のレッスンなのです

声楽のレッスンに行ってきました。実は今回のレッスンが、発表会前、最後のレッスンだったりします。本来なら、本番まで、あと一回くらいレッスンがあっても良さそうなのだ...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会と併せて、クラシックコンサートのレッスンも始めました

さて、声楽のレッスンの続きです。ソロ曲の次は、二重唱曲のレッスンです。 最初は「I love you so/メリー・ウィドウ・ワルツ」です。発表会では「愛のワル...
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声楽のレッスン&活動記録

発表会の告知をします

声楽のレッスンに行ってきました。時期的には、フルート合宿直後の話です(フルート合宿の記事を楽しみにしている方、もうしばらくお待ち下さい)。 まずは発表会のプログ...
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声楽のレッスン&活動記録

やっぱり二重唱は難しい

声楽のレッスンの続きです。まずは「Maxim's/マキシムの歌」からです。 とにかく、色気が必要です。なにしろ、キャバレーでウキウキのワクワクで歌うという設定な...
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声楽のレッスン&活動記録

これ以上の上達を望むなら、声は薄くて軽くするべきなのです

声楽のレッスンに行ってきました。 まずは発表会のプログラムの校正原稿のチェックからです。特に間違いは無いようなのでOKしましたが、私の出番は…全2部構成の第2部...
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声楽のエッセイ

実力以上の難曲に取り組む事って…どう思う?

ピアノって、習得がかなり難しい楽器だと思います。そのために、教え方とか学ぶべき教材なども、かなり整理されているし、順番がある程度決まっています。まず初心者は、こ...
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声楽のエッセイ

言葉の壁って…あるよね

器楽にはない、声楽特有の演奏上の問題として、言語の問題があります。 言葉のない歌はないわけで、ではどんな言葉を使って歌うべきなのかというのが、声楽では常につきま...
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声楽のレッスン&活動記録

裏でなくても、設定は大切です

さらにさらに声楽のレッスンの続きです。二重唱「A Dutiful Wife/従順な妻」の練習に取り掛かりました。 裏設定…と言うほどでもないのですが、やはりキャ...
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声楽のレッスン&活動記録

裏設定は大切です

また声楽のレッスンの続きです。さて、曲の練習に入りました。最初はレハール作曲「メリー・ウィドウ」の「Maxim's/マキシムの歌」です。゛ 自宅練習の成果もあっ...
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声楽のレッスン&活動記録

ハミング練習は大切です

さて、声楽のレッスンの話をします。 まず最初に行ったのはハミング練習です。ハミングは毎回毎回練習しますが、実はハミング練習って大切なんですね。実際の歌唱をハミン...
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声楽のレッスン&活動記録

今年もクラシックコンサートに出場する事にしました

声楽のレッスンに行ってきました。 まずはいきなり打ち合わせです。何の打ち合わせかと言えば…恒例のクラシックコンサートの出演に関する打ち合わせです。 私は毎年、秋...
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発声法のエッセイ

声がカラダに残らない

一般的に「録音された自分の声は、自分が知っている自分の声とは違う」とよく言われます。 これは何も主観的に感じた違いだけでなく、理屈としても、その違いは説明できる...
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声楽のレッスン&活動記録

英語で歌うのは難しい?

声楽のレッスンの続きです。曲の練習に入りました。今回から、発表会の曲、レハール作曲の「メリー・ウィドウ」に集中です。 まずはテノールソロの「Maxim's/マキ...
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声楽のレッスン&活動記録

疲れている時は、高音は出さないにこしたことはない

声楽のレッスンに行ってきました。まずは発表会に向けての日程調整からです。と言うのも、発表会の準備は我々出演する生徒たちも忙しいのですが、先生も発表会の前の週にオ...
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発声法のエッセイ

私の好きなアマチュア歌手、Aさんの声について

先日、例によって、私の趣味である“見知らぬ人たちの声楽発表会”を聞きに行きました。いや、正確に言えば「向こうは私の事を知らないけれど、私の方は、ここ数年、その上...
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発声法のエッセイ

ノド声だって捨てたモノじゃない? その2

前回の記事で、ノド声と響きで歌う事は、連続していて、要は程度の問題であると私は書きました。 ですから、一方的にノド声が悪くて、響きで歌うことは手放しで素晴らしい...
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発声法のエッセイ

ノド声だって捨てたモノじゃない? その1

声楽をやっていると“ノド声歌唱”は悪者扱いされがちですが、そんなにノド声歌唱って悪い事なのでしょうか? 人間はノドを使って声を出します。これには例外がありません...
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声楽のレッスン&活動記録

クチが回らないだけで、別に歌えないわけじゃないんです

さてさて、まだまだ声楽のレッスンの続きです。 いよいよ曲の練習です。まずは、レハール作曲「メリー・ウィドウ」より「Maxim's/マキシムの歌」です。この曲は、...
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