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音楽レイトスターターさんに100の質問 その2

 お盆休み特別連載中です。質問だけのページがこちらにありますので、この「100質問」を自分でもやってみたいと思った方は、ご自由にどうぞ。

 それでは本日の分、行きますよ。
 
 
[発表会編]習い事には付き物ですよね。

19)発表会って出演しますか? それともちょっと遠慮したいタイプの人ですか?

 発表会は大好きな人です。なので、あれば出たいです。ただ、準備不足での出演はイヤかな?

 これまでフルートの発表会は2度ほど出演しましたが、いずれも準備不足でした。準備期間が三カ月ほどあったのですが、その期間では準備できませんでした。私の学習能力が著しく低い事もあるでしょうし、選曲が実力的に妥当であったかどうかも分かりません。ただ、まだまだミスブローもあっちこっちにあって、運指にばかり気がいって、音楽的解釈など何もできていない状態で発表会に臨むのは、もうこりごりです。

 音楽というのは自己表現の場であって、内なる思いを表現するために行うものであって、ただ“音符を音にしてみました、上手にできたでしょ?”なんてのは音楽じゃないと思ってますし、実際、そのレベルにすら到達していなかったわけで…本当の本当に、もうコリゴリです。

 なので、もうフルートの発表会は誘われても出場しないつもりでしたが、たまたま先生が変わった事もありますから、次回からは発表会への取り組み方も変わってくるでしょう。次の発表会こそ、ちゃんと取り組んで、一応の形になったものを演奏したいと思います。
 
 
20)発表会での演奏や準備に関して、好きな点、キライな点を教えてください。

 演奏は好きです。人前で演奏する事が好きだし、ライトを浴びるのも好き。私のために伴奏がつけられると、本当にうれしいです。演奏行為そのものでキライな点はありません。

 上の質問の回答に書きましたが、準備不足のまま、ステージにあがるのがイヤ。もちろん、完璧な演奏なんて出来るわけないので、そこまでは望みませんが、やれる事をきちんとやってからステージに上がりたいです。まだまだ課題満載のまま、見切り発車的に、その日が来たからステージです、なんて、プロじゃないのですから、そういうのはイヤなんです。

 私はアマチュアなんです。1曲入魂で行きたいんですよ。だから、きちんとやり切ったモノをご披露したいんです。
 
 
21)主催者によっては、子どもの発表会に混ざっての出演もありますが、そういう時の“心理的抵抗”てありませんか?

 私は幸い、そういう“子どもの発表会に混ざって演奏”という経験はありません。なので、想像になってしまいますが、たぶん平気だと思います。だって、私は私だもの。共演者が誰であれ、ベストを尽くすだけです。

 ただ、子どもの発表会だと、控室が阿鼻叫喚で騒がしいだろうから、それはちょっとイヤだな(笑)。
 
 
22)発表会には家族や親戚、友人を招きますか?

 特に招待はしませんが、妻は来ますし、友人の来場も拒みません。隠す事はしませんが、宣伝も特にしません。発表会って、本当は“ハレの舞台”なんでしょうが、私とっては“お楽しみの場”なので、人を招待するとかしないとかという発想を、ついつい忘れてしまうのですよ。

 逆に、お呼ばれしたら、なるべく行ってあげたいなあって思ってます。
 
 
[団体活動編]演奏団体に所属している人に尋ねます。

23)どんな形態のバンドや楽団に所属していますか?

24)団の役員とかやってますか? もしかして、創設メンバーですか?

25)団にいる同じ楽器の経験者の方々とは、うまくやってますか?

26)他のメンバーとは、うまくやっていますか? 正直、迷惑だなあって思う人って、どんなタイプの人?

27)「経験者に、私たちレイトの気持ちなんか分からないだろうなあ」と思った瞬間ってありますか?

28)演奏会の出演って好きですか? 本番が連続する時ってイヤになりませんか?

29)正直、指揮者(指導者)ってウザくない?

 フルートでの演奏団体所属経験がありませんので、このあたりの質問は丸々スルーです。

 フルートでの演奏団体って言うと、市民吹奏楽団か、フルートアンサンブルってあたりが主なのかなって思いますが、そのどちらにも入った事ありませんし、今のところ、入りたいとも思ってません。

 吹奏楽団って、地元のいくつかの団体をチェックした事があるのですが、少なくとも私が見た範囲では、どこの団体も団員募集に関しては閉鎖的で、レイトさんにはウェルカムな雰囲気ではありません。あくまでも、学校の部活の延長にある吹奏楽団ばかりだし、実際、いくつかの団体は、特定の学校の吹奏楽部卒業生しか受け入れていない団体もありました。ですから、この地に住んでいる限りは、私は吹奏楽とは“縁なき衆生”のままだと思います。

 もっとも、それ以前に、私、金管楽器が苦手なので、金管楽器がブイブイ言わせている吹奏楽という音楽ジャンルそのものが苦手なんです。ごめんなさい。

 フルートアンサンブルは…ごめんなさい、こちらも苦手なんです。私はフルートだけで作るハーモニーって奴が、好きになれないのですよ。

 ヴァイオリンは複数集まって弦楽合奏をすると、ヴァイオリン単体の時よりも豊かな響きになって美しい音を聞かせてくれますが、フルートは合奏すると魅力半減しちゃうような気がします。フルートは合奏ではなく、ソロ演奏の方が絶対に美しいと思ってます。

 これは楽器の特性も関係していると思います、フルートって、元々倍音の少ない楽音ですから、これを数本合わせても、基音周辺とか低次倍音ばかりが強調されてしまい、垢抜けない音色になってしまいます。だったらソロ演奏の方がいいなあって、聞いていて思うわけです。

 まあ、フルートアンサンブルと言っても、1パート1人の演奏スタイル(つまり2~4人程度の小グループ)だったら、多彩な音色も楽しめるし、美しいハーモニーも感じられるので、全く興味ないわけではありませんが、そういう凄腕集団のグループに入れてもらえるはずもないので、そういう所は、最初から諦めてます。

 それに1パート1人の演奏スタイルだったら、フルートアンサンブルにこだわらずに、普通に室内楽をやってもいいかなって思いますよ。いやいや、だったら、他のメンバーをバッキングにまわして、自分が一人で中央で演奏すれば……って、そりゃあソロ演奏ですよね。

 こんな風に考えてしまうので、フルートで演奏団体に入ろうという気にはならないのです。でも、ならばソロ演奏を指向しているのかと言われても、そこまでの強い気持ちはないのです。

 じゃあ、何のためにフルートをやっているかと言われると???な私です。元々、衝動買いで始めたフルートだし、強い動機付けがあるわけじゃないし、現在、色々あって、フルート学習の目標を見失っている状態なのです。だから、特別にフルートでやりたい事が無いのです。

 だから、フルートでの目標のようなものが見つかるといいなあと、なんか他人事のように考えている私がここにいます。

 おそらく、音楽仲間がいない事が、目標を見失っている原因の一つかもしれないって思います。

 まあ、正直なところ、だったら仲間作りのために、多少のガマンはしても、何らかの演奏団体に入ればいいじゃないかと思わないでもないのですが、やはり趣味なんですから、自分に正直にありたいです。好きでもない事を無理してやっても楽しくないじゃないですか? そう思うと、やっぱり演奏団体には入れないなあって思います。でもね、正直、そういうところで、仲間たちと和気あいあいと活躍している人を見ると、うらやましいです。
 
 
[他の楽器編]人生経験豊富なレイトの人なら…ねえ。

30)他にできる楽器はありますか?

 自分基準で“できる”楽器なら、ヴォーカル、ギター、ベースかな。ドラムとキーボードもかなり簡単な形で演奏してもいいならOKです。ひとまず、ワンマンバンドくらいはできますよ。なので、私は本来的には、ポピュラー音楽系の人間なんだと思います。

 でも、年のせいか、音楽的な嗜好がクラシックに傾いているんですよね。クラシック系音楽って、どれもこれも子どもの頃からの訓練が必要なので、ほんと、敷居が高いです。クラシック系なら声楽かな? まだまだ足りない部分はあるけれど、自分基準でかろうじてできます…って感じです。
 
 
31)過去に学び始めた(独学を含む)けれど、挫折してしまったという楽器はありますか?

 ある意味、着手した楽器、全部かな? その中でも心残りなのは、クロマチック・ハーモニカです。いやあ、ハーモニカって、実はとってもキレイな音色なんですよ。だからやりたかったのですが、なんか自分とは合いませんでした。やはり楽器に息を吹き込むのは良しとしても、吸い込むのに抵抗がありました。そこをうまく乗り越えられなかったんだよなあ…。

 最近のボーカロイドを主役に置いたDTMには興味があります。せめて後20歳若かったら、絶対に取り組んでいたと思います。今となっては、興味はありますが、動き出すためのエネルギーと技術を習得する学習能力の二つが欠けているので、面白そうだなあとは思うものので、実際に行動までは起こせません。……年は取りたくないものです。
 
 
32)もし今から別の楽器を始めるとしたら、何を始めたいですか?

 もうすでに始めてますが、ヴァイオリンを、もそっと、どうにかしたいです。
 
 
[普段の練習編]普段の練習について尋ねます。

33)普段の練習は、主にどこで行ってますか?

 我が家の書斎です。8畳程度の広さの洋間です。色々なものがあって魔窟になってますが、それがいい感じの乱反射を生み出し、練習場としては悪くない環境だと思います。…冷暖房完備だし、パソコンあるし、ピアノあるし(笑)。何より、使用料はタダだし。ある意味、最高の練習場所です。
 
 
34)練習時間って一回どれくらいですか? また頻度は週何回くらいですか?

 フルートだけに限定すれば、一日1時間程度です。頻度は…毎日が原則ですが、忙しかったり、出かけていたり、ウチに帰らなかった日は練習しません。ちなみに、旅行先にフルートを持っていくなんて、考えられませんわ!
 
 
35)練習時間を作るために、特に心掛けていることって何ですか?

 効率よく働き、さっさと帰宅する事。まあ、なかなかそれは難しいのですが、ボーと一日を過ごしていたら、フルートを練習する時間なんて、作れませんからね。

 それと意志を強く持つ事。せっかく仕事から早く帰って来ても、書斎でくつろいでしまっては、フルートの練習できませんからね。でも、我が書斎って魅力たっぷりでね、ついついフルートの練習をする前に色々とやりたくなってしまうので、そこは心を鬼にして練習に励みたいと思う所存であります(ビシッ!)。
 
 
36)これだけは欠かさずやっている練習ってなんですか? よかったら教えてください。

 ロングトーンとタンギングの練習。これは、以前の笛先生から教わったメニューなんですが、先生が変わった今でも、笛先生門下のロングトーンとタンギングの練習は、毎日欠かさずに行っています。H先生のところに移動して「すとんさんの音がキレイだね」と誉められましたが、それはおそらく笛先生流のロングトーン練習のおかげだと思ってます。もっとも「タンギングが汚いね」も笛先生流の(つまりジャズ系の)タンギング練習のおかげかもしれませんが…。
 
 
37)普段、一人で練習してて困ることってなんですか?

 先生が隣にいない事(なんてね)。いやあ、理想は、常に先生の監督の元で練習できる事なんですが、そんなわけにも行きませんからね。一人で練習すると、変な癖がついてしまうので、本当は一人で自宅練習なんて、するべきではないと思ってますが、そんなわけにはいきませんよね。
 
 
38)練習している時、家族/他人の目って気になりますか?

 練習中は、かなり集中しているので、全然気になりません。私の場合、他人の目があった方が上達が早いので、本当は衆人監督の元で練習できたら、サイコーなんだろうなあって思います。
 
 
39)あなたの普段の練習について、家族はどう考えていると思いますか?

 受け入れていると思いますよ。だって家族じゃん。
 
 
40)正直、練習不足だなあって思いますか?

 いつもね。ただ、フルート以外にもやるべき事はあるし、フルートばかりに人生を費やすべきではないと思ってますので、練習不足もやむなし、練習不足上等って思ってます。

 ダメですか?
 
 
41)普段、練習するにあたって、何か自分に課しているルールってありますか?

 「夜10を過ぎたら練習をやめる」「気が乗らない日は無理して練習しない」
 
 
42)練習する曲が決まったら音源は入手するタイプですか? それともまずは楽譜を読み込むタイプですか?

 音源入手タイプかな? もっとも今は音源入手以前に、先生が模範演奏をしてくれるので、それを録音してものをよく聞きます。笛先生の時は、特にジャズの勉強をする時は、音源を聞く事をよく奨励されました。ジャズは名演奏を聞く事自体が勉強ですからね。

 今日のところはここまでです。続きは、こちら

コメント

  1. おざっち より:

    私も吹奏楽団に「助っ人」として招かれたことがあります。閉鎖的とは言いませんが、なんとも言えない異邦人のような心境になることがありました。
    やはり、中高の吹奏楽部を母体にしたところだったので、そこへひょっこり行っても、簡単に馴染めるわけはありません。それに、吹奏楽特有のルールなどもあり、ある意味勉強にはなったのですが、ちょっととまどいました。
    金管の大音響に埋もれてしまう、というのも確かに「やりがい」という点で、フルートは損しているような気がします。というか、吹奏楽にフルートは必要かな?とさえ思いました。かろうじてピッコロだけは存在意義があるとは思いますが、、。

    さて、現在所属しているフルートアンサンブルですが、13名ほどが在籍しています。確かに弦楽アンサンブルと違って、音の芳醇さみたいなものを求めるのは難しいかもしれません。むしろハーモニーの美しさを楽しむべきかもしれませんね。それがフルートなんでしょうね。やはり2~3名で合わせる方が、フルート本来の響きを楽しめるかもしれません。
    それでもなおアンサンブルに参加しているのは、仲間作り、という面で手っ取り早いからかもしれません。色々な刺激も受けることができますし。
    アンサンブルでは最近、バス担当になってしまい、正直、普通のフルートも吹きたいと思わないでもありません。しかしバスはバスの面白さがあることは確かです。

  2. すとん より:

    おざっちさん

     吹奏楽に加わると、ピッコロってやりたくなりませんか? フルートと対して違わない(でしょ?)なのに、その存在感は全く違いますからね。

     仲間作りは大切な事だと思います。私も音楽仲間が欲しいですよ。

     ところで、おざっちさんはバス担当ですか? 私はバスフルートに憧れているんですよ。もっとも、だからと言って、普通のフルートがイヤになったわけじゃないです。普通のフルートも吹きつつバスも楽しみたいです。アンサンブルでは、他のメンバーがバスフルートをお持ちではないのでしょうね。楽器の貸し出しとかはされますか? 「たまにはボクも普通にフルート吹きたいから、バスフルートを代わってくれないかな?」って誘い水をかけてみても面白いかもしれませんよ。

  3. おざっち より:

    ピッコロというのは、吹奏楽の中では華やかな存在ですね。楽団で織り上げた布に、キラキラとした刺繍を縫っていくような、そんなイメージがあります。

    でも、ピッコロは音程が不安定で、難しです。先日のコンサートでは、「三丁目の夕日」という曲をやったのですが、冒頭、ピアノのしっとりとしたメロディーに高音「ド」のロングトーンをかぶせるところがあって、これがピアニッシモで吹かなきゃいけないのですが、どうしても下がってしまうんです。指揮者が盛んに指を上に向けて「アップ、アップ」と指示するんですが、上がらないんですね。頭部管はもうこれ以上は入れられないところまで入っているのですが。
    きれいにかぶさったら、ピアノとのすばらしいハーモニーになるのですが。

    バスフルート、おすすめしますよ。
    その人の性格にもよるかと思いますが、全体のハーモニーを支えているんだ、という喜びもありますしね。
    あ、そのあたり、すとんさんはどうかなあ?
    バスをやっていると、普通のフルートの低音がきれいになるという、思わぬ効果もあります。
    私はパール製を使っていますが、図体の割には安かったですよ。
    なお、ウチのアンサンブルには、コントラバスの方もいます。

  4. すとん より:

    おざっちさん

     ピッコロは管が短いので、音程を合わせていくのが難しいでしょうね。これはピッコロに限らず、高音楽器全般の特徴でもあります。

     私はバスフルートに憧れますが、ハーモニー全体を支える気なんて、サラサラありません(笑)。あくまで、ソロ楽器としての可能性をバスフルートに夢見ているんです。なので、気になるのが、バスフルートの運動性。一般に低音楽器、特に管楽器の低音楽器って、動きが鈍いためにメロディーを吹きこなすことが難しいと言われています。バスフルートはその点どうなのかな?って、ちょっと心配です。でも、バスフルートはその呼称が実は誤りで、バスと名乗りながら、音域はいわゆるバスよりもだいぶ高くて、他の楽器のアルト~テノール程度の音域なので、メロディーも十分いけるんじゃないかと思ってますが、実際のところはどうなのかな?

     コントラバスフルートとなると…メロディーはさすがに無理でしょうね。

  5. おざっち より:

    バスフルートの運動性能は、普通のフルート並みに動かすことができます。しかし、右手小指を、普通のフルートのように「撫で回す」ことが困難です。たとえば、DisからCisへ移ることは、その段差があまりにも高いので、ほとんど不可能で、一度キーから指を上げ、すばやくCisキーへ着地する感じでないとできません。その逆はできますが。

    私はバスフルートに憧れますが、ハーモニー全体を支える気なんて、サラサラありません(笑)。>やっぱりね!

  6. すとん より:

    おざっちさん

     バスフルートの情報、ありがとうございます。そうですか、運動性には不安はないけれど、右手小指の操作性は今一つってところでしょうか? もっとも、右小指を多用するような低い音域をメロディーで使うと言うのはどうなのかな~って思います。それこそ、ハーモニーの下支えなら使うだろうけれど、メロディーを奏でるならば、そのあたりはあまり使わないでしょうから、問題ないと思いますよ。

     バスフルートいいなあ。でも、すぐに気を散らしてしまうのが私の悪いところなので、今のフルートがある程度メドが付いてからバスフルートに手を伸ばしてみるつもりです。でないと、バスフルートに夢中になって普通のフルートをなおざりにしかねない私ですから(笑)。

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