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2025冬 クルーズ旅行 その1 船に乗りました

 時を1ヶ月ほど戻します。2025年末に、人生初のクルーズ旅行に行ってきました。

 「クルーズ旅行って何?」って感じでしょうか? クルーズ旅行とは、ちょっと古い日本語で言うなら「豪華客船に乗って船旅をしてきた」ってところかな? とにかく、巨大な客船に乗って、各地を巡る旅行なんですよ。

 で、私が乗ったのは、マルタ(イタリアの隣りにある小国)船籍の巨大なクルーズ船、MSCベリッシマ号です。ほんと、大きいんだよね。何しろ定員が5000人超という、ほんとに大きな船なんですから。客室だって2000室以上あって、外から見ると、海に浮かぶ巨大な大型リゾートホテルって感じです。まじ、やばいよ。

 我々が利用したコースは、沖縄の那覇を出発して、石垣島を観光して、台湾を観光して、宮古島を観光して、那覇に戻るというコースで、4泊5日のショートクルーズでした。もっとも、船自体は、それ以前もそれ以降も航海しています。この時期のベリッシマ号は、何度も那覇~台湾を往復しているのです。その何度も往復している旅路の一部を利用するわけです。

 ショートクルーズ…とは言え、5日も旅行に出ちゃうわけで、これまでせいぜい2泊3日ぐらいの旅行にしか行っていない我々にとっては大旅行なわけです。おまけに、初クルーズ旅行で、ついでに言うと、初海外旅行だったりします。

 そんなわけで、今回の旅行で使用するキャリーケースは、これまでのモノよりも大型で重いので、自分たちで持ち運ぶのは、ちょっと無理と判断しました。て、出発の2日前に自宅まで宅急便さんに集荷してもらいました。空港宅急便ってヤツですね。羽田空港まで我々の代わりに運んでもらうのです。ですから、出発当日は手荷物だけ持って移動しました。ラッキー。

 クルーズ船には沖縄の那覇から乗ります。ですから、まずは羽田に向かい、飛行機で那覇まで行ったら、そこから送迎バスに乗って、港に向かう予定なのです。

 いよいよ出発日です。朝7時に起きて、8時過ぎに自宅を出て、バスで最寄り駅まで行って電車に乗って、横浜に行きました。この段階で、だいたい9時半でした。横浜からはバスで空港に向かいました。通常30分で到着するところを小一時間使って到着です。

 空港に着いたのが10時半頃で、まず宅急便カウンターに行ってキャリーケースを受取り、次に旅行カウンターに行って、航空券を受取り、キャリーケースを空港に預けて、地下にあるうどん屋で昼食を食べました。ここまでで11時半です。

 いつものように、手荷物検査所で何度もチェックされ、結局不合格のまま「まあ、いいか」という顔をされて、何とか搭乗口にやって来られました。今回の搭乗口は、検査所の真ん前だったのはラッキーです。そこで1時間ほど時間を潰して、飛行機に搭乗しました。

 飛行機は定刻通り、13時過ぎに羽田を出発しました。で、那覇到着は16時頃で、荷物を受け取って16時半です。沖縄への移動だけで、ほぼ1日を費やしたわけです。

 沖縄は…めっちゃ暑かったです。地元の気温が6度なのに、こっちの気温は21度でした。なんと15度も暑いんです。東京の気候に合わせて、ジジシャツは着てるし、タイツは履いているし、ダウンジャケットは羽織っているし…。なので、なんかもう、暑くて死ぬかと思いました。せめてダウンだけでも脱ぎました(涙)。

 暑い暑いと言いながら、空港から送迎バスに乗って港に着いたのが17時頃で、それからチェックインをして、船に入ったのが、もう18時くらいでした。

 船のチェックインは…ちょっと面倒くさかったです。と言うのも、ベリッシマ号はイタリア船籍の客船ですから、船の中はもう“日本じゃない”のです。外国なんです。ですから、税関で出国手続きをした上で、船への入国(?)手続きをするわけです。だから、手間と時間がかかるわけですね。

 ちなみにベリッシマ号への最終搭乗時刻は16時でした。はい、我々は、その時間に、やっと那覇に着いたわけで、遅刻も遅刻、大遅刻でございました。でも、悪いのは私じゃないのです。間に入った旅行会社さんの計画が悪い! だから、船で行われたウェルカム・パーティーに参加できなかっし、当日のショーの予約も全部終わっていたし、避難訓練も「遅刻した人向け」の特別メニューになってしまいました。なんか、できない子みたいな扱いで、ちょっと嫌でした。

 とにかく、クルーズ船に乗れました。キャビン(船室)は、一番安い“内側キャビン”で申し込んだはずなのに、当日に割り振られたキャビンは、バルコニーキャビンでした。

 ベリッシマ号のキャビンは4種類あって、安い方から「内側キャビン」「海側キャビン」「バルコニーキャビン」「スイートキャビン」なのです。“内側キャビン”って、船室が狭くて、ベッドしかなくて、窓もソファーもないのです。激安キャビンなわけです。それが2ランクあがって“バルコニーキャビン”だよ。大きな窓があって、部屋から外洋が見えるし、バルコニーは広くて6畳間ぐらいのスペースがあって、ひなたぼっこや食事ができるほどです。無論、部屋もシティホテル並に広くてソファーセットがあります。三等船室から一等船室へランクアップってわけです。

 ちなみにその間のグレードの“海側キャビン”は、室内は内側キャビンとほぼ同じで、違いは部屋に小さな丸窓(それも開閉不可)がある…程度です。一番上等な“スイーツ”は、船室内に部屋が複数あって、風呂場(&バスタブ)もあって、ウォシュレットもあって、専用の食堂と無料のルームサービスが用意されていて、専属の執事さんとメイドさんが付いていて、身の回りのお世話をしてくれるんだそうです。それはすごいわな。まさに貴族仕様だね。

 とにかく、船に乗りました。

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