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2026春 中伊豆に行ってきた その1 バスって遅れるものなんです

 “2026春”と書いたけれど、行ったのは2月の下旬です。一応、立春は過ぎているので“春”ってことに(笑)。ちなみに“中伊豆”とは、伊豆半島の真ん中あたりで、具体的には、中伊豆地区、修善寺地区、土肥地区、天城地区の4地区を総称して言うそうだし、今回は、この4地区すべてに足を運んだので「中伊豆に行ってきた」という表現を使います。

 さて、旅の初日は、朝6時起床、7時に最寄り駅までバスに乗って出かけ、駅前の吉野家で朝食(牛丼)を食べて、上野東京ラインに乗って熱海に向かいます。東海道線時代なら、熱海行きなんて10分置きに発車していたのに、上野東京ラインになって以来、30分置きにしか出ていません。熱海はよく行くので、電車の本数が減ってしまい、なんか悲しいです。

 なので、我々は熱海への直通電車を諦めて、小田原止まりの電車に乗って、平塚で下車して(平塚始発の)熱海行に乗り換えました。その方が素直に地元から30分置きに出ている電車に乗るよりも早く熱海に到着するからです。

 熱海に着いたら、1度改札を出て、回れ右をして、すぐに改札に入って、静岡行の電車に乗り換えました。地元から三島まで真っ直ぐに行っちゃうと、Suicaがワヤクチャになってしまい、三島で精算しないといけないという、面倒くさい状況になるからです。1度熱海で改札を出て、そこまでの分を支払って、改めて熱海から三島までの料金を払う形にすればSuicaが使えます…が、それってほんと、面倒なんだわ。このあたり、どうにかならないもんかな?

 で、熱海から三島まで行って下車です。初日の目的地である西伊豆の土肥(とい)に向かいます。

 三島から土肥に行くなら、三島から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗って修善寺に行って、そこから路線バスで土肥に向かうのが、ありふれたルートだけれど、道中を楽しむのも旅行なので、今回の我々は、1日に2便しか走っていない、三島から直接土肥に向かう特急バスに乗ることにしました(笑)。

 バスの発車時刻よりも、30分ほど早めに三島に到着したので、駅前のスタバで休憩入れて時間調整をして、特急バスに乗りました。乗客は我々を入れて7名でした。うむ、バスがスカスカだな。

 ちなみにバスは「2日間乗り放題」のチケットを電子で買っておきました。約5千円ですが、今回の旅行中に乗ったバスは全部で7千円以上でしたから、だいぶお得だったなあと思ってます(伊豆はバスも電車も高いです。交通費が結構かかります)。

 さて、バスが三島を出発したのが10時15分で、目的のバス停である“湯の川”に到着したのが12時半。2時間ちょい掛かりました。いやあ、西伊豆って遠いわあ。実はこれ、バスが1時間(!)程度遅れたって事もあるけれど、それにしても、やっぱり西伊豆は遠いわ。感覚的には、この前行った八丈島の方が近くに感じるほどでした。八丈島は距離的には遠いけれど、飛行機で行けば、あっという間だからね。

 特急バスなのに、1時間も遅れた理由は、単純に道が混んでいたから(笑)。特に三島~修善寺間は地獄のように渋滞していました。今回は目新しさを求めてバスで移動しましたが、三島~修善寺間は、普通に電車が走っていますから、修善寺まで電車で行って、修善寺からバス移動にした方が、だいぶ時間短縮になります。

 そもそも、伊豆は交通の便が悪いから、地元の人も観光客もみな、自動車移動をしがちで、それなのに道はそんなに整備されていなのが伊豆だから、結構あっちこっちで渋滞を起こすわけです。

 それに2月の伊豆って、ちょうど桜の季節で、桜と梅と桃が同時に咲いて、花盛りでキレイなんですよ。だから、花見の客が大勢伊豆に来るわけで…そりゃあ道も混むし、バスも遅れるよね。

 バスも狩野川の川沿いを走っていた時(渋滞でノロノロ運転でした)、川沿いの桜が満開で美しかったですよ。

 そんなこんなで特急バスと言えども路線バスだけれど、さすがに長時間運行になったので、2時間を超えたあたり(バス停名で言えば“土肥温泉”)で、トイレ休憩になりました。私を含め、お客さんたち、かなり緊迫していたので、トイレ休憩は、ほんと、助かりました。

 で、トイレ休憩を入れた、次のバス停(湯の川)で降りて、徒歩で土肥金山に向かいました。

 土肥金山。もちろん現在は閉山して、観光施設になっていますが、かつては佐渡金山に次ぐ、日本第2位の金の産出量を誇っていた金山です。昭和まで現役だった金山なので、それらの一部を整備して、江戸時代の金山の様子を再現して、学べる博物館的な施設になりましたが、まずはそれよりも何よりも、昼食ですよ。だってもう12時半なんだよ。

 金山に併設されたレストランで食事をしました。私は“太刀魚天丼”で妻は“鹿カツカレー”です。土肥は港があるので、新鮮な魚介があるうえに、山もあるのでジビエも食べられます。で、私は海を選び、妻は山を選んだわけです。

 太刀魚天丼、びっくりですよ。あの長い太刀魚がデデンと天ぷらになって丼に横たわっているんですからね。メニューの写真よりも、天ぷらが明らかにデカくて長かったんてす! そしてこれがまた、白身の美味しい天ぷらになっているわけです。でもさすがに、あんまり天ぷらが大きかったので、食べているうちに「もう太刀魚はいいや」って気分になったのは内緒です(笑)。

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