スポンサーリンク

2026GW ベリッシマ号に乗ってきた その3 他人のトラブルは蜜の味

 朝食後にまったりしていたら、なんかだるくなって来たし、眠くもなってきたので(ソファが無いので)ベッドで横になっていたら、そのまま寝てしまいました。

 おそらく2時間程度寝てしまったようです。その間、妻は一度運動系のアクティビティに参加しに行ったのですが、悪天候のために中止になり(アクティビティそのものが、屋外のプールサイドで行うため中止)その代わりに数独のアクティビティに行ってきたようです。そんな事になっているとは知らずに、私はキャビンで気絶していたようです。

 11時少し前に目覚めた私ですが、もはや昼食の時刻となっていました。朝食を食べて、昼寝して、すぐに昼食なんて、完全に自堕落な生活だし、そんなにお腹もすきません…が、昼食を食べに行くことにしました。

 レストランは、11時半開場なので、20分前に行ったら…またも目が眩むほど並んでいました。また20分待つのか…と覚悟を決めましたが、今度は開場したら、すぐに座れました。なんかよく分かりませんが、ラッキーです。

 昼食のレストランは朝食同様、ライトハウスというレストランのはず(昼食はライトハウスでのみ営業)でしたが、案内されたのは、イル・チリエッジョという別のレストランでした。ライトハウスは…我々以前に並んでいた人たちで満席になってしまったようで、やむなくの臨時営業って事らしいです。

 昼食は以下のような感じです。

ビーフカルパッチョ
田舎風サラダ
クラシック・シーザーサラダ
サルティンボッカ ローマ風
トロペジエンヌ
ピーチ・メルバ

 品数は少ないのだけれど、朝食がまだこなれていない状態だったので、これで満腹になってしまいました。それにしても、ビーフカルパッチョ、絶品でした。

 それよりも、隣の座席のオジサンが賑やかな人で…。

 奥さんのテーブルに頼んでいない料理が来たとウェイターに文句を言ったり…奥さんはしっかり注文していたわけで、これはオジサンの勘違いですし、別に船内の食事はオールインクルーシブ(つまり“食べ放題”)なんだから、食べたきゃ食べればいいし、食べたくなければ残せばいいだけの話で、別に文句を言う筋合いじゃありません。

 また、夕食はレストランで食べるなら、時間と場所が指定されているにも関わらず、翌日のディナーの時間を変更したいと言って、レストランのマネージャーを呼びつけて、食事時間の変更を迫っていました。

 変更の理由がエクスカーション(いわゆる寄港地観光です。MSC主催の英語での観光案内が付いたヤツです)で帰りが遅くなるから、決められた食事時間(オジサンたちの夕食時間は17時なんだそうです)に戻れないから変更してくれ…というわけです。

 エクスカーション自体がMSC主催のものなので、レストラン側もオジサンのリクエストを受け入れて、戻り次第食べられるようにしてくれたようです。まあ、オジサンの扱いを、一般の客ではなく、アウレアの客(昔の“二等船室”の客)同様にするって話でした。たぶん明日は、我々も韓国済州島の寄港地観光で夕食時刻には戻れないと思うけれど、観光中にあれこれ食べてお腹もふさがるし、船に戻って空腹だったら、ビュッフェに行って食べればいいと思っているし、どうしてもレストランの食事にこだわっているなら、旅行会社の添乗員さんに話して解決してもらえばいいだけで、自分で直接マネージャーさんと交渉する必要はないって、私は思いました。だいたい、マネージャーさんと直接交渉と言っても、オジサンは、マネージャーさんの話している事を半分ぐらいしか分かっていないし、オジサンの言うことも相手によく伝わっていないので、無駄に交渉が複雑化しているし、オジサンの英語も素朴すぎて命令口調になっていて、端で聞いていても、あんまりいい感じはしなかったし、何度か助け舟を出してやろうかと思ったけれど、他人のトラブルに余計な口出しするのもアレなので、隣でワクワクしながら、聞いていないふりをすることにしました。

 他人のトラブルは、蜜の味です(ごめんね)。

↓拍手の代わりにクリックしていただけたら感謝です。
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました