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熱海に行ってきました その4 熱海城

 さて、いよいよ熱海城に行きます。入り口でチケットを購入しました。熱海城と、隣のトリックアート迷宮館のセット券を購入しました。せっかくここまで来たんだもの、見ないとね。

 熱海城の実態は、地下1階、地上6階建てのコンクリートのビルです。エレベーターで6階の展望台まで登って、後はゆっくり降りてくる見学コースとなっていましたが、6階に行くエレベーターが激混みだったので、まずは1階を先に見学する事にしました。

 熱海城の1階は、日本侍文化の間という事で、鎧や冑、日本刀などの貴重な現物が展示されていました。実になかなか見ごたえのある展示でした。実物の日本刀を手にする事もでき、それを持った時「これを思い切り振ったなら、確かに腕の1本や2本くらいは切り落とせそうだ」と思いました。日本刀って、ガチで怖い武器だと思いました。

 エレベーターが空いてきたので、6階に上がりました。6階は展望台です。天気が良かったので、遠くの景色まできれいに見えました。真鶴半島や初島はもちろん、三浦半島や大島、伊豆半島まで見えました。そして…何と言っても、相模湾の美しいこと! これだけの景色なら、展望台から眺める価値ありです。

 6階では、その他に、くるみ味噌のお団子を食べました。美味しかったよ。

 5階は江戸体験の間という事で、千両箱を持ってみたり、大名駕籠に入ってみたり、肥を担いでみたり…が出来ましたが、個人的には箱枕を使って寝てみたのが印象的でした。箱枕って、見た目、寝苦しそうですが、横向きに寝るなら、案外、いい感じなんですよ。私は普段から横向きに寝るので、箱枕が欲しいなあと思ったほどです。

 4階は江戸の判じ絵展が行われていました。判じ絵とは“絵で見るなぞなぞ”ですね。なかなか面白かったです。

 3階は、浮世絵春画展が行われていました。例によって、18歳以下入場禁止区域です。実にたっぷりめの春画が展示されていました。それにしても、秘宝館と言い、春画展と言い、熱海ってそういう土地柄なのかしらねえ?

 2階は、日本城郭資料館がありました。展示されている資料は、かなり古いものが多かったのですが、かなりガチなミニチュアも多数あり、かなりの見ごたえのある資料館でした。ただ、ほんと、どの資料も古びているんですよ。あまり古いのは、展示としてはどうなんでしょうね。内容が良いだけに、適当にアップデートして、新しく作成した資料に入れ替えていかないといけないのでは?と思いました。

 これで一通り見物したので、隣のトリックアート迷宮館に行ってみたら、建物の中に入る前に、長蛇の列が出来ていました。少し様子を見ていたら、この列が全然動いていないのですよ。どうやら建物の中で、みんながみんな、立ち止まって写真を撮っているようなので、そりゃあ全然列が進まないわけです。

 そもそも、ここは中で写真を撮って楽しむために作られているようです。大して広くもなく、展示作品の数だって少なくても、一つ一つにお客が立ち止まって写真を撮っていたら、そりゃあ全然進まなくて当然です。

 ううむ…と考えて、チケットは購入済みだけれど、ここはパスする事にしました。おそらく、この様子だと、自分たちの番が回ってくるまてに1時間以上の時間がかかりそうな気がしたからです。熱海城でだいぶ疲れてしまったので、そんな時間は我々にはないのだよ。

 で、帰ることにしたのですが、熱海城から熱海駅行きのバスはかなり混みそうでした。まず座って帰るのは無理そうなので、行きと同じように、ロープウェイ経由で帰ることにしました。

 ロープウェイで下に降りたところで、ホテルからの無料送迎バスの発車までは、40分ほど待ち時間があります。路線バスを利用するにしても30分ほど待たないといけません。一方、我々の止まっているホテルは、そこから海越しで見える場所にあります。徒歩で30分くらいかな? なので、帰りはロープウェイの駅からホテルまで徒歩で帰ることにしました。実際、30分ほどでホテルに着きました。無料送迎バスを待っている時間で自分たちのホテルに帰れたのだから、良々ってところでしょうね。

 道は海岸沿いで平たくて、ホテル近辺以外は歩きやすかったです。ホテル近辺は、急な坂道を登って、ホテルの屋上へ行き、そこからホテルに入って、1階のフロントへ…と徒歩には優しくないホテルだと再認識しました。

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