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声がぶら下がる理由と修正する感覚について

 悲しいけれど、私は絶対音感を持っていません。だから、楽譜を見ても、それだけでは正しい音程では歌えません。相対音感もかなり怪しいです。だから、任意の音を基準音にして歌いだしても、そのうちに、どこか微妙にアッチコッチの音程がフライついて、やがて調子っぱずれになり、聞き苦しくなります。

 音感とは関係なしに、単純に耳でメロディを聞き覚えたつもり(耳コピーね)でも、あくまでつもりなので、歌っている間にドンドン狂っていきます。ああ、悲しい。

 それらを回避するためには、伴奏楽器が必要です。伴奏をしてくれる楽器が、歌の背景となる和音を奏でてくれると、まあ、なんとなく歌えます。

 そう“なんとなく”…、だいたい、まあまあ、歌えるんですよ。問題はこのアバウトさ。

 私の場合は、だいたい歌えると言っても、たいていの場合、音がぶらさがります。悪い癖です。

 なぜぶら下がるか、それはもう簡単な話で、疲労と骨伝導がその原因です。

 疲労は……文字通り疲れちゃうことです。疲れると、音程って下がるんですよ。これは息の勢いとか、筋肉の張りとかが関係するのですが、ぶっちゃけ、歌の体力がないので、歌いだしは調子良くても、やがて疲れて、音が下がっちゃうんですね。情けない。

 骨伝導と言うのは、音の伝達の話でちょっとやっかいです。

 私たちは普通、音楽を耳で聞いています。ですから、昔ギターを弾いていた頃は、ギターのポロロ~ンという音と音叉の音を同時に鳴らして、そこで二つの音のウネリを聞いてチューニングをしていました。この訓練のおかげでしょうか、結構他人の音については、その音程の当たり具合が分かるんですよ。

 例えば、誰かが、ピアノとフルートでチューニングしていたとするじゃないですか。私の耳には、ピアノの音もフルートの音も同時に聞こえて、そこでのウネリを感知するので、音が合っているかどうか、分かるのです。声はフルートと比べると倍音が多いので、フルートほどに分かりやすいわけではありませんが、やはり同様に、他人の声については分かります。

 でも、このやり方では、自分の声は分からない(笑)。なぜかと言うと、ピアノの音は耳から聞こえても、自分の声は体内から響いてくる音(骨伝導)を聞いちゃうから(爆)。

 どうやら、骨伝導だと、空気中よりも音が高く聞こえるみたいで、ピアノと体内から聞こえる自分の声をウネらないように調整すると、どうも声が低くなるんですよ。

 なので、歌の時は、わざとウネるように、調子外れに歌うと、バッチグーなのですが、この方法は自分が気持ち悪いので、あまり使えません。

 閑話休題。どうも最近は、フルートも骨伝導で聞いている私です。以前は、フルートの音は、楽器から出た音が壁から帰ってくるモノで聞いていたし、試奏の時のフルートは今でもそんな感じなんですが、最近のアゲハちゃんはメキメキと鳴るようになり、ちょっと息を吹き込むと、私の頭の中で、音が乱反射するようになりました。この現象が良いのか悪いのか分かりませんが、とにかく、これは骨伝導しまくってます。うるさいったら、ありゃしません。

 話を戻します。なので、長らく、声のぶら下がりについて悩んでいた私なんですが、最近、ちょっとしたヒントが見つかりました。それは、ピッチの正誤をウネリではなく、音色で判断する方法です。

 この方法が完璧がどうかは、まだ分からないのですが、声楽レッスンの時のキング先生のダメ出しとか、自宅練習での何気ない妻のダメ出しで「音がぶら下がっている」と言われる時の音色の感覚を思い出して検討してみたところ、歌っていて「なんか、音色が暗いなあ…」「声が重いなあ…」と思っている時って、だいだいぶら下がっているようなのです。逆に「今日は声がやや細くて甲高い?」「なんかオカマっぽいぞ」とか思っている時は、バッチグーらしいのですね。

 なので、最近は、細くて甲高い声(私自身にはオカマさんの作り声のような感じでイヤなんですが)で歌う様に心がけています。そうすると、音のぶら下がりが回避されるようなのです。

 つまり、私の声は私が思うほどに、男性的で迫力のある声じゃあないってことなんですね。なんか、複雑~。

コメント

  1. 橘深雪 より:

    >「なんかオカマっぽいぞ」

    おかま(笑)でも、骨伝導で聞いた声とはまた違いますからね!
    ばっちりの声も、すとんさんが納得できる声になるといいですね♪
    私の声は男っぽいので、すとんさんと逆だったら丁度良かったのかしら?

  2. すとん より:

    >橘さん

     自分ではオカマ声で歌っているつもりでも、これが録音してみると、まただいぶ違うんですね。

     歌っている時は、オカマ声なので、本人は気分的にはダウンしているのですが、この歌声を録音してみると(誰も言ってくれないので自分で書いちゃいますが)案外、いい声なのよ。

     最近はレッスンの様子を録音しているのですが、会話の声は「げげ~」という感じで録音されていて、美しくも何ともない声なのですが、オカマ声(!)で歌いだすと、録音では全然オカマっぽくなくて、むしろ王子様(言い過ぎか:笑)なので、自分で録音を聞き返しながら、うっとりしております。これで発声や音程がもうちょっとマトモだったら、公開できるのになあ…と思っております。いやあ、残念。

  3. はむはむ より:

    すとんさん、こんにちは[E:sun]

    今朝は、私のどんよりコーラス日記に励ましのお言葉を
    どうも有り難うございました[E:shine]

    本日のすとんさんの記事は、声楽だーーー!!
    と、すっ飛んで来てみましたら…

    ん、オカマ?? 王子様ぁ~~~~???? 

    大爆笑で死にそうです;;
    そしてトドメの「ひとこと」、お家の裏にばよりん教室が開講ですって!?
    うわ~、すとんさんのばよりん熱…また上がっちゃったらどうしてくれましょう(汗)
    すとんさんは、まだまだアゲハ嬢とともにフルートの世界にいて下さいね。
    ばよりんに浮気しちゃ駄目ですよ~!

    ところで。他の方や楽器のピッチが合っているかどうかの
    ご判断が出来るとは、羨ましいです。
    私ったら、まだまだその辺でさえも「ん? 合ってる…かな??」
    なんて程度なんです。
    ましてや自分の声のピッチなんて;;

    歌っている時は楽譜を目で追うのに必死で、まだ全然気にかける余裕がありません(爆)
    歌い終わってからやっと、あ~また外しちゃったよ;; と気付くので
    進歩が無いですね。

    夏休み中は、コーラスの音源CDを作成するので
    それを相棒にピッチを外さないように頑張ります;;
    すとんさんの王子様戦法を真似して、お姫様戦法、編み出そうかな。
    いえいえそれより先に暗譜ですね~~~^^;

  4. すとん より:

    >はむはむさん

     そうなんですよ、ばよりん教室がウチの裏にできちゃったんですね。どーしましょうね。ちなみに、このばよりん教室、ピアノも教えるそうです。でね、ウチの一軒おいた隣は、実はピアノ教室だったりもします。こんなところにピンポイントでピアノ教室が二軒もあって、大丈夫なのかしらねえ…。

     でも、ウチの裏がばよりん教室なんですよ。これでもう「ばよりん習いたいけれど、先生が見つからなくて…」という言い訳は通用しません。いつでも、裏で学べます(笑)。

     でも、今は、とりあえず、ばよりんよりも低弦の方に心を惹かれるかな。コントラバスとか、チェロとかね。なんて言ってると、向かいにチェロ教室ができたら、どーしましょう。

     ま、とにかく、今は歌を歌って、笛を吹いて…、これだけで私の趣味人生は一杯一杯なんで、ばよりんは時間的に絶対に入りません…ね。安心してください(って?)。

     …サイレント・ヴァイオリンとか、エレキ・ヴァイオリンだと、夜中でも練習できるって? ブルブルブル…、そんな事をしたら、少ない睡眠時間がますます無くなってしまいます。

     そうそう、オカマ声なんですよ。これが、結果オーライなんですね。でも、これはテノール限定の話だと思うので、女声はマネをしちゃダメよ。

     音程の正誤の判断って、簡単にできる人にはどうと言うこともない話なんですが、多くの人にとっては難しいですね。私はギターを弾いていたので、学生の頃にそういう訓練をしました。それで、音のウネリが分かるようになりました。あの頃は、電子チューナーなんて便利なものはなかったもので、身につけるしかなかったんですよ。でも、耳で聞いて判断する訓練しか受けていないので、片方が骨伝導になると、お手上げなんですね。

    >いえいえそれより先に暗譜ですね~~~^^;

     そうですよ、まず暗譜です。歌の世界は、暗譜が基本ですから、まずは暗譜をしてください。逆に言うと、暗譜ができるほどに練習しておけって話です。

  5. chiko より:

    あはは
    すとんさんのウチの裏にばやよりん教室ですって!!
    それはもう、すとんさんが念力で呼んだに違いない。
    頑張ってください。

    ピアノの先生から、連弾の打診がありました。今週は明日広報紙の発行なので拒んでいたのですが、いよいよ来週です。
    ・・・できる気がしない・・・・まだまだ練習が足りていないのは私がよく知っています。
    練習しなくっちゃ。頑張ります!!

  6. エンドウ より:

    フルートも骨伝導か何かあるのかなと
    すとんさんの日記を読ませていただいて
    そう思いました。
    自分が吹いた録音した音を聴いてみるのと
    吹いている時の自分の感覚が違って
    いる様な気がするので(^^;

    そして、音感についてですが
    これは天性の人ならともかく
    努力していき、月日が経てば
    絶対に良くなると(自分で信じています)
    思っています。僕は音感がひどいかも
    しれないので(苦笑

  7. すとん より:

    >chikoさん

    >それはもう、すとんさんが念力で呼んだに違いない。頑張ってください。

     いえいえ、こればっかりは頑張れません。だってね、弦楽器ってのは、半端なく難しいですからね。この前、歌の師匠であるキング先生と話をした時に、キング先生(今でこそオペラ歌手だけれど、元々はチェリストを目指していた人です)がおっしゃるには「チェロを始めて、最初の一年間は、右手の練習だけで、左手は弦に触れなかったよ。小学校1年生の時の話だけど…」なんだそうです。そんな世界には入れません。弦楽器、パナク、難しそうです。

     連弾…大丈夫、ヘマをしても命の保障はありますから、ドドーンとぶつかってきましょう。

  8. すとん より:

    >エンドウさん

     音感と言うと難しそうですが、その実態は記録力です。ですから、どんな人でも練習をすると、ある程度は、音感が良くなります。しかし、やはり記憶力は加齢とともに失われていくもので、音感も幼い時に身につけなければ、どうにもならない部分は存在します。

     例えば、絶対音感は子どもの時でなければ、身につかないでしょう。相対音感だって、やはり年齢制限はあるでしょうね。もっとも、私のように人生後半戦に人間ならともかく、エンドウさんのように、まだ十分お若い方は、相対音感の方は望みがあるんじゃないかな? あきらめない限り、きっと身につきますよ。ファイト。

  9. inti-sol より:

    > 任意の音を基準音にして歌いだしても、そのうちに、どこか微妙にアッチコッチの音程がフライついて、やがて調子っぱずれになり、聞き苦しくなります。

    私も同じです。
    私の場合、歌の音程は下がるのではなくうわずります。「うわずらないように」と気をつけながら歌っていても、気が付くと調子が外れていたりして、しかもどこからそうなったのか自分では分からないのだから、どうしようもありません。もちろん、伴奏があれば・・・・・・、あっても音は外しますね。ただ、外したままずれた音程で歌い続けるってことだけは、伴奏があれば避けられます。

  10. すとん より:

    >inti-solさん

     inti-solさんは上擦るのですか。下がる人は私と同じで、筋力不足か骨伝導の音を聞き過ぎる人なんだそうですが、逆に上擦る人は、力み過ぎが原因だと聞いたことがあります。フルートでも息を吹き込み過ぎると音程が上擦るじゃないですか、あれと同じ現象だと聞いたことがありますが…私は間違っても上擦らない人なので、断定できません。

     ちなみに、私は力むと、音程が上に上がらずに、怒鳴り声になります(笑)。

     音程に関して、歌は運指がありませんし、フレットもありませんから、音程も音質もすべて自分の“耳”頼みなんです。そこが歌の難しいところだと思います。

  11. inti-sol より:

    > 逆に上擦る人は、力み過ぎが原因だと聞いたことがあります。

    それです!多分それが原因(少なくとも一因)じゃないかと思います。

  12. すとん より:

    >inti-solさん

     力んで音程が上擦るのは、実はかなり良い傾向なんですよ。と言うのも、これは日本人特有の問題らしいのですが、力むとノドが絞まる傾向があるんです。ノドが絞まると…浪花節とか、詩吟とか、八百屋のオヤジの呼び声(笑)とか、あの手の超ハスキーな声になりがちなんですね。

     力んでもノドが絞まらずに、音程が上擦る…。日本人離れした発声方法なんだと思います。声楽をやればいいのに(笑)。

  13. inti-sol より:

    喉が絞まることはあります。これは自分で「あ、喉が絞まっている」と自覚しています。力むからではなく、緊張すると喉が絞まってしまうのです。確かに声がうわずるのは、喉が絞まっているときではないようですが。上擦るのは、音がぽーんと高い方に飛んだときです。一方喉が絞まるのは、特にこういう時ということはなく、ただ単に緊張したときです。

    声楽、というか歌を本格的にやってみたい気はしますけれど、さすがに時間が・・・・・・・。

  14. すとん より:

    >inti-solさん

     やっぱりinti-solさんはすごいなあ。喉が絞まった時に、絞まっているという自覚があるというのは、すごいすごい才能です。普通は、それが分からないから、何年も修行するのに…。

     この前の音感の件もそうだし、inti-solさんの才能は、私なんかよりも、遥かに恵まれていると思います。

    >上擦るのは、音がぽーんと高い方に飛んだときです。

     これは音が跳躍した時の着地点が分からないからでしょうね。思わず行き過ぎるというパターンです。これの克服は極々簡単で、きちんと音取りをすれば、すぐに治ります。

    >声楽、というか歌を本格的にやってみたい気はしますけれど、さすがに時間が・・・・・・・。

     どうやら、inti-solさんは才能に恵まれている様子だから、普通の人の何分の1という短い時間で歌もモノになりそうですよ。ちょっとやれば、かなりの線までいけるんじゃないかな? チャンスがあったら、ぜひ、歌もやってみてください。

  15. Cecilia より:

    私も自分で立派な声に聴こえる時は駄目で、まるで笛を鳴らしているみたいな声の出し方のときにOKを出されたことが多いです。(実際そうしろと言われているし・・・。)
    自分の録音を振り返ってもそう思います。

    あとこの記事を書かれた日に別な歌友のブログを見たらやはり声のピッチのことが書かれていておもしろかったです。
    偶然ですが、その方は以前すとんさんが”うた魂”(でしたっけ?)の記事を書かれていたときにやはり同じ映画の記事を書いていらっしゃいました。(笑)

    相対音感はこれからでも大丈夫らしいですよ。
    頑張って挑戦されたらいかがでしょうか?
    (聴音レッスンはどうですか?笑。)

    ばよりん教室が裏にできたなんて、私も笑っちゃいましたよ~!

  16. すとん より:

    >Ceciliaさん

    >(聴音レッスンはどうですか?笑。)

     実は以前、ちょこっとだけ考えたことがあったんだけれど、やめました。理由は…時間と費用。(笑)。聴音は独学じゃできないので、どうしてもレッスンに通うしかないけれど、そのための時間と費用をひねり出すのは無理と判断しました。

     でも、その頃はまだフルートを始めていなかったわけで、今は声楽もやり、フルートもやり、そのためにレッスンに通う時間もひねり出し、自宅の練習時間も増やし、お金もかけて(フルートは高いのよ:涙)、やっていますので、聴音のレッスンが無理…というのは、単なる言い訳でしかなかったというわけだ。

     なので、今ははっきりと聴音のレッスンに乗り気でないことが自覚できます。まあ、はっきり言えば、聴音だけ習うなんて…つまらなくてつまらなくて(笑)。やっぱり、あれは、受験という目的がないと、乗り切れないくらい、地味で楽しくない訓練だと思うよ。
     私は…楽しくレッスンできないと、やっぱりダメだな。相対音感はあきらめたわけじゃないけれど、期待もしないことにしています。

     でもね、最近、フルートで色々な調の曲を吹くんだけれど、その時に譜読みの段階で階名読みをしています。その際、私は結局、ドレミで読んでいるんだけれど、その時に固定ドで行くか、移動ドで行くか、いつも悩んでいます。

     というのも理由があります。

     以前は絶対、固定ドでいかないと色々と困っていました。今でも固定ドで行かないと、色々困るんだけれど、耳から聞こえてくるのは移動ドなんだよね。なので、頭の中は固定ドで、耳は移動ドで、というふうに、最近の私は引き裂かれています。

     フルートを始めて、すごくピッチに気を使うようになって、多少なりとも、耳が鍛えられてきた結果、相対音感のようなものができつつあるのかな? って思ってます。

     やっぱり、歌だけじゃなく、歌と楽器を平行して学ぶというのは、大切なんだなあ…と思うようになりました。

  17. inti-sol より:

    > やっぱりinti-solさんはすごいなあ。喉が絞まった時に、絞まっているという自覚があるというのは、すごいすごい才能です。

    緊張すると、喉がヒクヒクって痙攣しているのが自分で分かるのです。もっとも、声の状態で分かるわけではないので、音楽的な才能とは別という気がしますが・・・・・・。
    分かっているなら喉を緩めりゃいいのですが、それができないのです。

    > これは音が跳躍した時の着地点が分からないからでしょうね。

    それもあるかも知れません。ただ、外したときに外したという自覚すらないのは、音感がないせいではないか、と。

  18. すとん より:

    >inti-solさん

    >分かっているなら喉を緩めりゃいいのですが、それができないのです。

    >ただ、外したときに外したという自覚すらないのは、音感がないせいではないか、と。

     両方とも、単なる訓練不足です。きちんと声楽の訓練を受ければ、喉は緩められるし、歌う声もハズさなくなります。

     楽器が天才的に上手な人でも、歌はからっきりダメって人はいます。この話は素人の話ではなく、プロでもそんな人はたくさんいます。それは訓練不足だからです。歌は音感があっても、音楽家として豊かな才能を持っていても、訓練を受けていないと、絶対に歌えるようにはなりません。歌って、ある部分、スポーツと同じなんですよ。きちんと、基礎訓練を日々重ねて、コツコツと練習しないとダメなんです。

     だから、inti-solさんも大丈夫。訓練が足らないだけなんです。チャンスがあったら、歌にチャレンジしてみてください。チャンスがあったら…でいいんですよ。無理はいけない(笑)。

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