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私の日課練習・フルート編(2009年6月現在)

 記録として、2009年6月段階の、私の日課練習を書いておきます。たまには、そんなのもいいでしょ。まずはフルート編です。

1)ノンタンギングでのスタッカート練習

 低音Gから始めて、半音進行で登ってゆきます。ポイントは腹筋ですね。腹筋をフッフッと動かしてスタッカートをしてます。この時は、音質とかそういうのは一切気にしないで、腹筋だけに注意してます。音が引っくり返っても、気にしない気にしない。笛先生お薦めの練習です。

2)強く強く息を吹き込む練習

 低音Gから始めて、半音進行で今度は下っていきます。とかく低音は優しく吹きがちなので、腹筋をブバっと使って、思いっきりたくさんの息を吹き込みます。音が割れても気にしない気にしない。これも笛先生お薦めの練習です。

3)オクターブの練習

 ノンタンギングでしっかり腹筋を使いながら、低音C -> 中音Cから始めて、高音C -> 最高音Cまでです。「下から上へ」をやったら、その次は「上から下へ」なので、一応やってますが、「上から下へ」は難しいね。この練習では、音の引っくり返りや音割れには最低限の注意を払いながら、腹筋を使って吹くことに重点を置いてやります。

 ここまでが本当の日課練習。ま、日課練習と言うよりは「音出し」に近い感覚です。忙しい時は、この後、すぐにアルテに入ります。でも、力をつけるのは、基礎的な練習を日々繰り返すことなので、時間がある時は、以下のメニューもできるだけやりましょうというスタンスです。

4)音曲げの練習

 フルートの頭部管を、とりあえず8mm程度(目標は5mm)引き出してやってます。なるべく、管体を廻さずに、上クチビルと下アゴを意識的に使って、音を曲げるように努力してます。ひとまず低音Cから、時間があれば全音域を、ない時は低音部だけでもやってます。理想の曲げ幅は、+-半音なんですが…難しいですね。

5)軽くソノリテ

 ソノリテの1番(下降)とそのバリエーション(上昇)を軽く。ロングトーンにはこだわらないで、ノンタンギングでつないでいった音の音色を揃えていくところと、正しい音程になるように気を使ってやります。チューナーも付けっぱなしにして時折確認しますが、原則的にはチューナーに頼らずに自分の耳でオールグリーン(音が正しいとグリーンランプがつきます)をめざしてます。とにかく、正しい音程と統一された美しい音色を体で覚えるのだ。

6)トレバーワイとかを少しずつ

 高音EとFisに苦労していた時に、その練習のために、トレバーワイの「音づくり」のテキストを購入したので、ひとまず「小憎らしい“やっかいもの” 高音のEとFis」というところをやりました。一応、その辺は克服したつもり(笑)だし、飽きた(大笑)ので、最近は「いちばんはじめのフルート教本」を取り出して吹いてみたりしてます。ま、「休憩と気分転換を兼ねて、トレバーワイ関係の教則本を吹き散らかす」といった感じなので、やらない日の方が多いかな?

7)倍音の練習

 笛先生に教わった「倍音の練習」をタップリやります。倍音をたくさん出すことと、倍音で出した音と正規の運指で出した音が同じ音程・音質になるようにこころがけてます。練習順番的には後の方に置いてますが、この練習は結構サボらずにやってますよ。

8)ホイッスルトーンの練習

 これも笛先生に教わった練習方法。低音部を半音進行で低音C~中音C#を下から上へやります。本当は、さらに上から下まで戻って一巡やりたいのですが、体力的につらくって(涙)。ホイッスルトーンって、地味だけれど、すごく体力が必要な練習で、下から上に行くだけで、ヘトヘトになります。時間的には短いですが、結構キツイ練習です。正直、キツいのでやらない日の方が多い練習です(笑)。

9)スケールの練習

 もちろんハ長調とト長調のスケールです。上から下まで一通り。あと、アルテの8課の8番は毎日やってます、が、飽きました(笑)。何かいいスケール練習はないものかと、探しています。やっぱ、トレバーワイの「テクニック」かしら?

10)アダージョな曲を吹く

 ソノリテを使ってのロングトーンは、私には合わないということで、今は、ロングトーンの代わりに、ゆっくりめのアダージョなクラシック曲を、さらにゆっくりめに、心を込めて吹いてます。何しろクラシック曲は、音を美しくして出さなければいけないので、そういうところにも気を使ってます。

 これだけやったら、フルートはひとまずお休みにして、声楽の練習をします。声楽が終わったら、フルートに戻ってきて、その日の練習(アルテとポピュラーソング)に入ります。

 声楽の日課練習は…お休み中です。ひとまず、軽く発声練習(半音進行)を軽くやったら、すぐに「O del mio amato ben」の練習に入ります。発表会が終わるまでは、基本的にこの曲だけに集中せざるを得ません。声楽の日課練習については、発表会が終わってから、見直すつもりです。

 時間的には、フルートと声楽(とブログ:笑)を合わせて、なるべく2~3時間やりたいと思ってます。まるで中学生の部活並ですね。それなのに、あんまり上達しないのは、やっぱり年のせいでしょうか、それとも才能が貧困なため? ま、プロになるわけではないので、楽しみながらやってます。

 皆さんの日課練習は、どんな感じですか?

コメント

  1. 小夜子 より:

    日課練習ですか。。。う~ん、いつも時間が無いので(笑)
    いきなりアルテ(汗)
    15課の宿題=音だしとして、1回ずつ。
    エチュード(今はガリボルディのop.132)の苦手箇所を2~3小節を数回吹いてから通して1回。
    発表会の曲は2曲あるので、1日交代で…
    エチュードと同じく、気になるところを取り出して練習してから通して1回。
    これで計10分です。

    2~3ヶ月に1度、夫に娘を見ていてもらって外出し、2時間ほど「大練習」をします。
    この時はロングトーンをしたりトレバーワイの教本で練習したり。。。基本的な事を集中的にやってます。
    すとんさんの日課、良さそうですね。次回の大練習でやってみようと思います。
    この記事、印刷しておこうっと(^^)

    昨日のレッスンで先生に教わったのは…「ドレミレド→ドレミファソファミレド→ドレミファソラシドシラソファミレド」っていうパターンを全調すること。
    調を憶えるのに良さそう。いつかやってみるつもりです。

  2. すとん より:

    >小夜子さん

     大人は忙しい人が多いですからね、それぞれの生活に応じた練習をすればいいと思います。それぞれに与えられた時間を効果的に練習に使えるのがベストです。

     私の日課練習にせよ、これだけできるとうれしいという内容で、実際は、日々忙しかったりして、時間の確保が難しくて、たいていの場合、いくつかの練習をカットするショートバージョンでやっていたりしてます。だって、あの練習、きちんとやると1時間前後かかるもの(笑)。

    >昨日のレッスンで先生に教わったのは…「ドレミレド→ドレミファソファミレド→ドレミファソラシドシラソファミレド」っていうパターンを全調すること。

     これ、声楽の発声練習でやっているよ。そうか、声楽の練習でやっている事をフルートでやってみてもいいんだな。なんか私の中では、歌とフルートは別モノなので、ついつい分けて考えてましたが、そうか、同じような練習をしてもいいんだな。なんか、おもしろい。

  3. より:

    以前 某所でお話しする機会のあった プロのかたは 「これはいい」と思った練習方法は たとえ 違う楽器のものであっても やっているとおっしゃってました。
    スケールなら いろいろな楽器の教本が出ていますから ひととおり 眺めてみては如何でしょうか。
    フルートなら ピアノのハノンでも。オクターブ関係を 適当に 上げ下げすれば OKかと思います。

    それに どの楽器…管楽器…でも やるスケールは ほとんど 同じです。

  4. 夜希 より:

    スケールの練習の飽きた(笑)というのにうけました。
    リズムをかえるのはどうですか?
    ボサノヴァ風の教則本を持っているので、それに載ってるのですが、ボサノヴァのリズムにあわせて行います。
    八分音符で、ドレミファソ、の最初の音を、1拍目ではなく、半拍前にだします。
    (タンはカウントです)
    タン、タン、タン、タ、ドレミファソファミレドレミファソファミレドレミファソファミレドレミファソファミレ…
    上昇の方のレにアクセントがつく感じになります。

    教則本では、この後、コード進行にあわせたスケールをどんどんやっていきます。
    ただのスケールもかっこよく感じるのでおもしろいですよ。

  5. すとん より:

    >杏さん

    >それに どの楽器…管楽器…でも やるスケールは ほとんど 同じです

     おっしゃる通り、その通りだと思います。ついつい楽器の練習って考えてしまいがちなんです(もちろん純粋にそういう側面はあります)が、楽器を使った音楽のための練習なんだと考えると、どの楽器でも練習課題は同じようなものになってしまいますね。

     私は頭が(ソフトウェア的に)固いので、どうもそういう発想にたどり着かない人なんですが…どの楽器でも同じと思うと、なんか目の前が開けたような気がします。ありがとうございました。

  6. すとん より:

    >夜希さん

     私は基本的に飽きっぽい人なんです。別にアルテの8-8だって、完璧にできるわけでもないのに、とりあえずレッスンで丸をいただいた途端に“飽きました”(笑)。この飽きやすいという属性は、本当は音楽を学ぶ者(というほど立派な事をしているわけではないのですが)としては、大きな欠点だと思ってます。…と言うか、向いてないとか、適性がないって奴かな? 本来は、音楽をやる人は、愚直なくらいしつこい性格の方がよいのですがねえ…。

     リズムを変える…おもしろいですね。目先が変わりますね。ボサノヴァのリズムって、難しそう…。カラオケとかメトロノームとかに合わせて行うんですよね。考え出すと、色々な手があるものですね。

  7. 橘深雪 より:

    すとんさんの練習を聞いちゃったら、私の練習は言えません・・・・(大汗)

  8. すとん より:

    >橘さん

     あ、誤解しちゃダメだよ。いつもこんなにたっぷりやっているわけじゃないから。これはフルメニューであって、時間の余裕があれば、これをやりますってノリだから。実際には、なかなかこれだけのメニューをこなす時間的な余裕はありません。

     あとは、立場の違いかな? 私はフルートを始めて、まだ1年。とにかく、ガムシャラに練習しないといけない時機だと思ってます。これが数年続けている人だと、ちょっと違うと思います。それに、所詮“趣味”だし。この「趣味」という部分を忘れてしまうと、この世に生きる社会人として、ダメな存在になってしまうと思うので、あくまで“趣味”として楽しむスタンスを忘れないようにしないとね。

  9. テツ より:

    いろいろやってますね。

    トレバーワィの旋律的(だったっけ?)スケールなんかいかがでしょうか?音楽的に吹くと、あまり飽きないと思いますが。
    私はこれをやってが、まだ最後まで到達していません…

    時間がない時には、基礎練習をやるのがいいと思うのですが、ついつい始めから曲を吹いちゃいます^^;

  10. たかさん より:

    こんなに中身の濃い練習メニューでフルートをやってるんだったら、そう簡単にフルートは飽きないと思います。

    アゲハさんの音を堪能してれば、それだけでも楽しいですよね。

  11. すとん より:

    >テツさん

     旋律的スケールですか? おもしろそうですね、どこにあるのだろう? ちょっと探してみます。

     私も時間が無い時は曲だけ吹いて終わりにしちゃいますよ。ただ、今はガムシャラにフルート吹いて、歌を歌って…という時機だと思ってますので、少し色々なことに都合をつけて、なるべく練習時間を作るようにしているだけです。これもオッサンになったらできる事かもしれません。

  12. すとん より:

    >タカさん

     中身濃いですか? やっぱり濃いだろうなあ。でも、偏ってますよね。割と音づくり系のメニューが多くて、テクニック系のメニューが少なめです。私は指が動かない人なので、本当はテクニック系の基礎練習を、それこそ中学生のブラスバンド部の子のように、ガンガンやるべきなんでしょうが、なんかどうも、そっちの方向に心が向きません。ま、やりたくなったら、テクニックも磨くでいいかな? なんて思ってます。

    >アゲハさんの音を堪能してれば、それだけでも楽しいですよね。

     そうなんです(涙)、まさに、そうなんですよ。これが、また、最近、いい音で鳴る様になってきてねえ…。

  13. inti-sol より:

    練習内容は、ただただ曲を吹くばかりです。
    これって、練習とは言えないですね。単に笛で遊んでいるだけです。面白くないことには食指が動かない質なので、黙々とスケール練習とかはできないのです。

    ただ、最低音のドがいまだに確実ではないので、必ず「いつも何度でも」(「千と千尋の神隠し」のテーマ曲)を吹きます。この曲は最低音のドが繰り返し繰り返し出てくるから、ドの練習曲に丁度いいかなと思って。
    もともと、他の楽器でもスケール練習とか、ほとんどやったことがないのです。

    で、今練習中の曲は、「だったん人の踊り」でも、現在のところの練習内容というのは、メロデイーを聞き取って頭に入れることだったりします。楽譜もっていないし、あってもそんなに読めないですから。

  14. たく より:

    こんばんわ♪
    最近の練習は週に2度程度しか吹く機会がないので
    楽団の練習で時間があるときは
    ・ハーモニクス(倍音)
    最低音Cの運指で低音C→中音C→中音F→高音E→高音C→高音Fを音程を耳で聞きながらロングトーンですね
    ・トレーバーワイのテクニックをゆっくりと

    時間がないときは
    いきなり曲を吹きます。(吹きながら音程を合わせますが、高音域は吹いてから半拍で口であわせることと休符中に頭部管の抜き差しで調整)

    家で時間があるときは
    ・トレーバーワイのテクニック
    ・半音階を4往復(テンポは適当)
    ・音色を確かめるためのロングトーン

    重要なのはロングトーンで自分の音色に近くないときは目を瞑り、フルートの振動を指先に感じることに集中します。
    すとんさんはいろいろとされているようで
    すばらしいなと思います。

    文面からフルートが好きなんだなと伝わってきますね。
    これからもがんばってください。

  15. すとん より:

    >inti-solさん

     練習をすること自体が目的でなければ、別に練習にこだわる必要はありません。確実に本番に成果を出せればいいのですから、何をどうしようといいのです。実際にプロの音楽家と言っても、全員が熱心に練習をする人というわけではなりません。本番に備える準備の仕方は、人それぞれですから、自分に合ったやり方で備えていけばいいのです。

     私の場合は、練習すること自体が目的です。練習が楽しいので、練習してます。別に本番とか、ステージとか、発表会とかがあるわけではないので、ひたすら、楽しく練習し、フルートが上達すれば良しと思ってます。

    >現在のところの練習内容というのは、メロデイーを聞き取って頭に入れることだったりします。

     うらやましいです。耳コピーの能力も私にはありません。耳コピーができると、音楽の楽しみがうんと広がるだろうなあ…。

     私は音楽というジャンルでは、本当に能力的には無い無い尽くしなんです。せめて、下手の横好きで、練習が苦にならない体質なのが救いです。飽きっぽいんですけれど。

  16. すとん より:

    >たくさん

     たくさんは、トレバーワイの「テクニック」を中心に練習されているのですね。実は私、つい先日、魔が差して「テクニック」を購入してしまった(笑)のですが、中も見ずに、すでに放置しています(大笑)。そうか、あれを日課練習に組み込むと、指が動くようになるかな? ヒントをありがとうございます。

     それにしても、こうしてみると、私の場合、練習の量が多すぎですね。もう少し精選して、減らした方がよさそうだなあと、みなさんのコメントを読んで、つくづく思いました。

  17. inti-sol より:

    フォルクローレは基本的に楽譜がありません。だから、耳コピーはこの音楽をやる上では必須条件と言っても過言ではありません。楽譜にあまり依存しないのは、民族音楽、ポピュラー音楽一般にも当てはまるかも知れません。
    その代わり、私は楽譜が読めません。楽譜の読み方の規則は(知識としては)知っていますが、感覚として体得はしていません。だから、私にとっては、楽譜がすらすら読める人は「うらやましいな」なのです。
    耳コピーも楽譜読むことも、どちらもすらすらできれば良いのでしょうがねえ。

    フルートの頭部管は、普段は5mmくらい抜いて、かなり外吹き気味に吹いています。フルートの調律は442Hzですが、これだと442より高いようです。先日、1番2番はフルート、3番はケーナで同じ曲を吹いてみました。ケーナは440で調律されていて、しかも私が吹くと、どうもそれより低めに音が出ます。
    そのままではピッチがまったく合わないので、フルートを7mmほど抜いて、しかも内吹き気味にしました。ケーナにはそういう調律機能はないので、できる限り笛を立てて構えて、音程が上がるように上がるように吹きました。
    そうしたら1オクターブと2オクターブはケーナとフルートの音程が何とか(許容範囲程度には)合ったのですが、3オクターブはダメでした。フルートの3オクターブはどうしても音がうわずるし、ケーナの3オクターブは音程がかなり不正確ですから。

  18. すとん より:

    >inti-solさん

     邦楽(三味線とかお琴とか尺八など)の楽譜のように、フォルクローレにはフォルクローレの、その音楽ジャンルに特化した譜面があると思っていましたが、ないのですか? それでは伝承で伝えているのでしょうね。ならば、耳コピは必須ですね。

     私は耳コピができませんが、かと言って、譜面が読めるわけでもありません。音感もないので、音楽を体で覚える事もできません。ないない尽くしなのに、どうやって音楽をやっているのか、自分でも不思議な気がします。ま、趣味だから(笑)、不正確でも音痴でもOKということにしておきます(爆)。

     ケーナとフルートの合奏の件ですが、事前に調律を合わせて演奏していくのは難しいですね。ただ、フルート奏者の側に、良い耳と音曲げのテクニックがあれば、おそらく何の造作もないことなんだと思います。ま、私の場合は“良い耳”がないので難しいですが、inti-solさんの場合は、音曲げのテクニックを獲得すれば、そんなに難しいことではないと思いますよ。

  19. ムラマツEXⅢ より:

     日課練習ってどんどん項目が増えてしまいますよね。私もフルコースで1時間ほどのメニューになってしまっています。でも、どれを削ろうかと思ってもなかなか減らせないんです。

     疲れている時は日課練習だけで終わってしまう時もありますが、ソノリテにも『疲れすぎちゃダメ』と書いてあったことを思い出し、そういう時は大人しく寝てしまいます。

     先生が変わってから今日で2度目のレッスンになりますが、やっと門下の秘伝的な部分にちょこっとだけ触れさせて頂いています。しかしまさにスクラップ&ビルドのスクラップ段階で、アンブシュアの作り直しで四苦八苦しております。

     そういえば私の前の番の生徒さんが今日からアルテス1巻を始められました。1年前の自分を思い出して感慨に耽っていると、先生が教本の進度の話をその生徒さんにされたのですが、衝撃的なスピードでした。私なら今の4倍練習すれば・・・って絶対ムリ!(苦笑)

     

  20. すとん より:

    >ムラマツEXⅢさん

     そうそう、日課練習のメニューって増えますね。全部良いことなのだから、増えてしまうのは道理なのですが、あまり増えてしまっても、本来するべき練習とか吹くべき曲などに手を伸ばす時間が減ってしまうのが欠点ですね。誰にも一日は24時間しかないので、そういうところの配分というのを考えないといけないだろうと思ってます。

     でも、練習はやはりやればやるだけの効果はあるもので、そこはひとことに書きましたが、音作り中心の日課練習をしていたせいか、フルートの音色が思いっきりよくなったなあと実感している最近です。でも、これからは、日課練習を多少なりとも精選し、もう少し本来の練習に時間を割けるようにしたいと思い始めたところです。

     どんな楽器でもそうですが、先生を変えると、振り出しに戻って、基礎の基礎からやり直すようです。それでもムラマツEXⅢさんは、以前の先生の先生に師事していて、同じ門下ですから、基礎の部分の直しの量は格段に少ないはずなんですよ。これが最初の計画のとおり、全く違う系統の先生だと、それこそ“フルートの構え方”とか“頭部管練習”とかから始めてしまう事になっていたかもしれません。そういう意味では、不幸中の幸い(って言い方もなんなんですが)だったと思います。

    >私なら今の4倍練習すれば・・・って絶対ムリ!(苦笑)

     きっと、前の方は音大受験生なんですよ、きっとね、そう思っておきましょう。

  21. ムラマツEXⅢ より:

    >どんな楽器でもそうですが、先生を変えると、振り出しに戻って、基礎の基礎からやり直すようです。

     先生ご自身も、三十路に入った頃に壁にぶつかり、立ち方、楽器の持ち方、呼吸法など、そこまでやるの!?と驚いてしまうほど様々な面から見直されたそうです。その手法を若い生徒さんにも反映させたところ、コンクールなどで受賞される生徒さんも次第に現れ始めたそうです。

     大人の私にも同様に厳しくご指南下さることは大変ありがたいことです。将来、クラシック音楽コンクールに出たい!!なんて大それた事をお会いして早々にに言ってしまいましたが(コンクールとか出たい人?と聞かれましたので。。。)、きっと音大を受験されるであろう私の4倍のペースで頑張る学生さんの向こうを張れるのか。。。期待と不安で一杯です。

     こんなにドキドキするのは久し振りで、フルートを初めて本当に良かったと思います。受験生の頃を思い出します。若者よ!受験戦争全盛世代をなめるなよ~!!(笑)

      

  22. すとん より:

    >ムラマツEXⅢさん

     おお、ムラマツEXⅢさんはコンクールに出たい人なんですね。確かに、フルートには一般成人対象のコンクールが結構ありますから、そういう人がいても不思議はないですね。ならば、性根をすえてしっかりフルートを学んでください。応援してます。

     え? 私ですか? 私は“自楽”な音楽を目指してますので、そういうマジな方面の希望はありません。ま、将来的にアマオケでフルートが吹けたらサイコーと思ってますが…アマオケのフルートの座席は、音大卒の方々の牙城ですから、なかなか大人になってから楽器を始めた人間の入り込む余地がないのが厳しいところです。

  23. ムラマツEXⅢ より:

    >おお、ムラマツEXⅢさんはコンクールに出たい人なんですね。

     広~い門で、低~い敷居のものでもいいので予選の予選くらい出てみたいです。オケも聞きに行くと是非あの中で・・と私も思ったことがありますが、地元の著名な所はフルートの募集は全く皆無で、口コミで探してみるしかなさそうです。アマオケって音大ご出身の方がほとんどなんでしょうか?

     以前ちょこっと覗いたフルート教室では、生徒さん同士でフルートアンサンブルユニットを組まれて地元のロビーコンサートなどでご活躍されている方もいらっしゃいました。数人のユニットを組んでいれば、コンサートホールや病院、役所、テーマパーク、空港ロビーなどでけっこう募集があるそうです。(ソロだとなかなかお声がかかりにくいみたいです。)

     ただ、音大卒の方のボランティアでの演奏活動もよく聞きますので、腕はしっかり磨いておかないとなかなかお鉢が回って来ないかもです。

     ・・先日の発表会で、本番の怖さと楽しさをしっかりと体験しました。人前で聞くに耐える演奏ができるようになるにはそれこそ10年先の話かもしれません。。。ちなみに今私がいる教室で、フルートを始めてコンクール入賞までの最短記録は2年半くらい(中学生)です。私の4倍頑張った換算(アルテス進度比)で計算すると、やっぱり私だと10年かかっちゃいますね。

  24. すとん より:

    >ムラマツEXⅢさん

    >アマオケって音大ご出身の方がほとんどなんでしょうか?

     言葉が足りませんでした(汗)。これは地域によってだいぶ状況が違うと思います。ウチの地元は、一応首都圏なので、音大や音高や音楽関係の学校がたくさんあり、特に女性は石を投げれば音大生に当たるという状況です(って、ちょっとオーバーです)。なので、そう多くもないアマオケのフルート席は常にそういう方々で満席です。

     先日も新しいアマオケが発足し、ほぼ全パートが募集されていましたが、フルートは募集されていませんでした。それくらい競争が激しいです。もっとも、募集されたとしても、どこも最低条件が「アルテ2巻終了以上」ですから、まだまだテクニック的にも無理なんですけれどね。はあ~。

     余談ですが、アマオケに入りたいなら、フルートではなく、ファゴットとかビオラなら、常に空席があります。ファゴットに転向すんべえかな…。

     ちなみに地元のアマチュアの吹奏楽団は、大抵の場合、募集時に年齢制限があります(無論、軽くオーバーしてます)。それに出身学校ごとの派閥もあるようなので、私の場合、吹奏楽団に加わることは、オーケストラに入る以上にありえないことです。ま、元々、クラオタなんだから、吹奏楽団という選択肢はありえませんが(笑)。

    >広~い門で、低~い敷居のものでもいいので予選の予選くらい出てみたいです。

     いいですね。どんなコンクールのどんな予選であれ、必ず会場はホールですからね。広いホールでおもいっきりフルートを吹くだけでも、いい経験になると思います。

     お互い頑張って、それぞれの目標(私の場合は野望)に向かって頑張ってゆきましょう。

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